コスモス(2)
「自宅前は秋本番」と題をつけて紹介していますが。
自宅前を少し紹介します。
写真の陰になっているところが自宅です。
その前に農道があり、その前が「自宅前」です。
ここにコスモスが密集しています。
もともとは自然に生えだしたものです。
来月の中頃は満開になります。きれいですよ。
「ここにこんなに、コスモスがあったのですね・・・・」と、ビックリされます。
その時はおこしください。コーヒーでもご一緒しましょう。
コスモス(2)
「自宅前は秋本番」と題をつけて紹介していますが。
自宅前を少し紹介します。
写真の陰になっているところが自宅です。
その前に農道があり、その前が「自宅前」です。
ここにコスモスが密集しています。
もともとは自然に生えだしたものです。
来月の中頃は満開になります。きれいですよ。
「ここにこんなに、コスモスがあったのですね・・・・」と、ビックリされます。
その時はおこしください。コーヒーでもご一緒しましょう。
紫蘇(シソ)
玄関前の草地は、ビオトープ状態ですが、自然にできた草地ではないんです。
数年前にはナンキン・きゅうりなどの野菜がいっぱいなっていた畑です。
今は育てる人もなく、草がいっぱいです。
が、ところどころに畑の跡が残っています。
紫蘇(しそ)もそうです。すごい生命力です。
柿の実
柿の実がなっています。
少し小ぶりですがたくさんなります。
誰も取らないで終わる柿の実です。
でも、時々小鳥が来てついばんでいます。
柿の木の下では、ヒガンバ沢山咲いています。
そして、あまり目立たないのですがタデも咲いています。
コスモス
3年ほど前に、コスモスが自生するようになりました。
去年は、途中で台風でだいぶ倒れました。それでも見事でしたよ。
今年は、さらにコスモスは増えたようです。
夏はあまりにも暑く、そのためか背丈が低いです。
10月になると一斉に花を咲かせます。きれいですよ。
少し咲きはじめました。
自宅前は秋本番(2)・この花の名前を教えてください
この白い花は「ニラ」の一種なんでしょうね。
葉の形も匂いもよく似ています。
でも食べられるのでしょうか。
ちょっと勇気がいります。
やめておきます。
この花についご存知の方は一報いただけないでしょうか。
今年の自宅前の一角はこの花で埋まっています。
しっかりと、秋の仲間入りをしています。
自宅前は秋本番
今年の夏が暑かったせいで、この頃は「なんとありがたいこと・・」と感じました。
油断大敵でした。
去年1日も風邪をひかなかったのですが1週間ぐらい前から少し怪しくなりました。
今週の月曜日ぐらいから急にせき込むようになり、水曜日がピークでした。
一日中、鼻をかんでいました。
鼻水は出るし、頭はボーとするし、本にも集中できません。
日頃、病気とは縁のない生活をしているので、重病のような気分。
さいわい、昨日あたりからせき込むことも少なくなりました。
気晴らしに家の周りを歩きました。
玄関先の空き地は、すっかり秋でした。
玄関先の秋を紹介します。
*写真:柿の木の下に咲くヒガンバナ
「ひろかずの日記」は急停車したままです。また,再開したいのですが、すこし忙しくなっています。
一昨年、ひろかずのブログでは「円照寺の花たち」を1年間とり上げましたので、円照寺の記事があると懐かしいです。
「今頃は、あの花が咲いているだろうな」と思い出します。
きょうは神戸新聞の記事をお借りします。
幻のピンクも開花
加古川・円照寺でヒガンバナ見頃
幻の花とされるピンクのヒガンバナが、兵庫県加古川市志方町広尾の円照寺で見頃を迎えている。境内では黄色の花も咲き、訪れた人たちの目を楽しませている。
同寺の上月義宗住職(71)が約20年前から栽培。紫や白、ピンク、黄、赤色の5品種約3千株が順に境内を彩るという。
ピンクのヒガンバナは8年前、偶然に開花。上月住職は「黄と白、赤色の花の自然交配で生まれたのでは」と推測する。珍しさから、幻の花としてアピールするうちに、新聞やテレビで取り上げられ、多くの人が訪れるようになった。
上月住職は「花は大輪で立派。一目見てもらいたい」と話す。姫路市から訪れた女性(47)は「インスタグラムで知り、撮影しに来た。どの角度から見ても美しく、写真の撮りがいがある」と喜んでいた。
見頃は9月下旬まで。円照寺TEL079・452・2067
(津田和納)