梅田スカイビル 里山公園 LUMIX FX01
不規則な並びは手作りの味わいがある。
一枚貼っては、次、形が合うように石を割るのだろうか?
欧州などの街はローマ時代から石畳が敷かれていたようだけど、日本は山道の街道などに敷かれていただけ?
それとも、ただ、残っていないだけ?
でも、時代劇で見る宿場町はほとんどみんな土の道である。
「シュリーマン旅行記 清国・日本」を読んだら日本の馬は蹄鉄じゃなくてわらじを履かされていたのだそうだ。
土の道が多かったからだろうか?
と、あれこれ疑問は湧いてくるけど、暑くって調べる意欲もなし。
今日の枚方、38.5度でした。仕事場でこもっていたからあまり実感ないけど。
ひらりんBOX に「天然コケッコー」映画評、6月の横浜箱根の旅などをアップしています。
いつも最高気温が出ますね。
盆地的気候なのでしょうか。
今日の写真、良いですね。好きな雰囲気です。
色が無いことで、いろいろな感じを想像できます。
蹄鉄じゃなくてわらじを履いていたなんて実に興味深い話ですね。
蹄鉄の必要のないところではワラジも必要ないような気もしますけど、厩舎でのファッションとしてでもあったんでしょうか。それにしても華奢な話ですね。
ここの里山公園の遊歩道は狭いのに、とても雰囲気があります。
カラーでもそれなりにいいのですが、モノクロにしたら石の質感がより鮮明になったような気がします。
午前中はスカイビルの陰になっていて、比較的涼しいのもいいですよ。
■sin159さんへ■
北海道は日本じゃありません(笑)
厩舎の中での馬の向きが欧州とは逆になっている、というような話も載っていました。
馬の繋ぎ方が反対みたいです。