長居植物園の菜の花 池のほとりの一角に少しだけ菜の花花壇があり、写しようによっては、懐かしい日本の原風景、早春の里山になる。
冬場の平日の植物園、時おりからすがギャアギャア、野鳥がチチチ。散策している人も少な目でひっそりしている。半分以上はカメラ持参で、バズーカ砲レンズの野鳥目当てか水仙狙いか。特に水仙の周りは人が寄ってくるもんだから、後ろの地面も無残に踏み荒らされていた。ロープも張ってないし、仕切りもしてないから雑草のように見えるんだろうけど、たぶん、あれはヤブカンゾウみたいな球根性の葉っぱだと思う。
夫婦で三脚カメラやってる人も何組か居て、依然として趣味のカメラは上昇中ね。（kissデジN EF70-300mmIS）
二枚目の写真は、二人の人物が写っていて、なんともいえない暖かさを感じます。
松本市も１月６日に降った雪が大分融けてきました。
春までに、あと何回雪が降るのか気になるこの頃です。
早速頂きました。
ほんわか心が暖かくなりました。
ありがとうございます。
菜の花は やっぱり何か背景の前一面に咲いているのが 絵になりますね。
琵琶湖岸で 後ろに雪を抱いた伊吹山と湖面を滑るような遊覧船の風景が撮れます。コスモスもそうですが
ちょっと俯瞰した方がいい時、脚立とか、頑丈なカメラケースとかあるといいですね。
そんな荷物は持てん！やっぱりデジカメは枚数撮れるからいいよね。整形外科のリハビリの先生といつも
カメラ談議。今一ヶ月待ちの機種を購入されるそうで
ＰＣからプリントしたＡ４の写真見せてもらいました。凄い鮮明で色も正確に再現出来ているし、
腰治してから、欲しいなあ！
でも、ちょっと早過ぎやしませんか？
まだ１月の半ばですよね。
これでは菜の花が早春の花から冬の花になってしまいますね。
本当に趣味のカメラは急上昇中ですね。
こちらでも野鳥撮りの人がどんどん増えています。
どこどこで珍しい鳥が出たと聞くと、飛んでいく人も多いようですね。
あったかいんですね。
北海道も積雪が更に減りました。ありえない冬です。
夫婦で三脚カメラの人は中がいいのですね。夫婦で買い物すら苦手です。
いいですね。春が一足先にPCの壁にやってきてくれました。
ひらりんさん、いつもプレゼント戴いて、何もお返しできなくて心苦しく思っています。
ありがとうございました！！
「しめしめこれは使える」と思ったのだけど
もう日が翳ってしまって・・・・
残念！また今度挑戦してみます。
保田の水仙には夫婦のカメラマンはあまり見かけなかったけど、女ふたり（だいたいどちらも50歳代くらい）のグループが多かった。
どちらもすんごい三脚とカメラ持ってて。
母がカメラやってるときは女性は少なかったですよ～やっぱり写真を趣味にするのは、家族もちは辛い。（女性の場合）
お父さんが家に居るのに、ほっといて自分だけ撮影というのも出来にくい時代でしたしね。
母の場合は父の休日が土日ではなかったので（サービス業だから）、というのと何と言っても自分でバリバリ稼いでたからこそ出来た趣味でした。
時代は変わった～心底そう思う。
ご夫婦でカメラやってるのはそういう意味で、とっても素晴らしいし夫婦仲良しでうらやましい。
今私も画策中です・・・実は。
そして～～～
野鳥の公園素敵な一日でしたね。
お写真きれいです。
私も菜の花見に行きたいなぁ。