色というのは光が当たるから見えてくるものなのだ。
どんなものにでも光を当ててやれば、輝くものがそこにある。
----------------------------ちょっと説教くさいね、これ。
冷え冷えと寒い。霜月秋冷。日中も11度くらいしかなかった。
今日は自治会の草刈りだ、休日なのにまあまあ早起きしてスタンバイしてたら、草刈りは明日(脱力)、カレンダーへの記入間違いだった。
おかげで1日が長い。パソコンの用事片付けて、家のことして、雨の夜が更ける。
草刈りは来週に延期だろう。
予定は延びても草はもう伸びることも叶わない。
みんなの見ている花の色も、みんなの服の色も存在してないんだよと。
うそだと思うなら明かりを全て消して御覧。
みんな真っ黒でしょう~と。
この黒という色も本来は存在しない、、。
光が色をつくってるだけと。
人間もね、光を当てると光ってくるのよね。
輝く人生に、、、なんてね。
お泊り客をお送りしてほっ。
何十年たっても生家がいいのですね。
私も今朝は地区のお宮掃除でした。
お客もありでしたから忘れぬようにメモを書いておきました。
記入間違いもしたことありますよ。
写真というのは「カメラを通してものを見ているんだ」ということに納得できるようになりました。
人間の目はとーっても優秀で、逆光であろうと、暗闇であろうと、ある程度のものは感じてくれる。
でもカメラ君はそんなわけには行きません。
しかもこのカメラ君にくっついているレンズ君たちときたら・・・・・
みんな感じることがてんでバラバラ、でもひとりひとりに合ったものを見せたとき、ひらりんさん曰く「輝くもの」を私たちに伝えてくれます。
私はチームの監督、それぞれのレンズに合った撮り方をして一番の力を引き出させてあげる、それが私の仕事なんだと思えるようになりました。
今日は今から岩盤浴にいってきます!
雨降りの日曜日、お互い英気を養いましょう。
こちらは冷たい雨が降っています。
いろんなものに光を当ててみたいものです。
私は、母も居ないので、もう、20年位泊まる事はしませんけどね。家も近いし。
■きょんちさんへ■
カメラでのぞくと、そのレンズ特有の物の見え方ってありますね。
まだまだ、そういうのが珍しくって楽しい私です。
■横浜のおーちゃんへ■
草刈りは中止でした。来週です。
「写真は光だ!」っていう本を買ってきました。