ハワイの旅写真はまだパソコンにすら取り込めてない。
会報冊子の原稿をしつこく校正中で、胃が痛くなってきたような。
障子と襖の貼り替えのため、以前、畳を換えてもらった近くの表具屋さんに行った。
今は息子2人が仕事を継いでくれてるということで、隠居のおじいさんが居てはって、15分ほど話をした。
30年以上病気になったこともないけど、耳も遠くなり、上の歯も無くなったのに、補聴器も入れ歯も合わないが、毎日1時間くらい歩いているとか、八幡竹倶楽部に入ってボランティアしてるとか…
昔からお年寄りの話は辛気臭くて嫌いだったのに、最近は若い子の話のほうが時々イラッとしたりして、お年寄りと話をするほうが気楽になってきたような。
ということは、あはは、自分が老境そのものなんだと納得。