ゲンペイコギク(エリゲロン)白から咲き始めて赤に変わっていくので源平という
洗濯物を畳んでいたら、イラガ?!の緑色の小さな毛虫が付いてた。
このイラガ、子どもの頃に、実家にあった柿の木によく付いていて、なんだかなじみ深いのだ。
死んでいたから、別に刺されはせんけど、夫が洗濯物を取り込んでくれたときにチクッとやられたそうだ。
椿や山茶花に付くドクガだと、ホコリのようになった毒針が皮膚に付いて怖ろしい症状を起こすが、イラガなら刺されたときだけ痛いだけだ。
けど、明日は、ハナミズキの木を点検しないと、ろくに洗濯も干せなくなるしな、首んところにポトッと落ちてこられても…ヒエーッ。