『アエネイスミッション』[Aeneas Mission ]

建国の使命を抱くアエネイスのフアストミッションは自軍団自民族引き連れて炎上壊滅するトロイからの脱出である。

明日からの<ブログ>は、古代都市トロイについて。

2007-02-28 14:03:47 | 使命は建国。見える未来、消える恐怖。
 <木馬の計>で有名なトロイ戦争の原因は、何であったか。歴史家たちの意見は、まちまちである。また、トロイ戦争は、いつごろの出来事であったのか、それもはっきりしない。トロイ第7市の資料からは、紀元前1200年、プラスマイナス14~15年ではないかと推定されている。しかし、どうしたわけか、トロイ炎上の火の手があがった、おおよその日と時間がわかっているらしいのである。
 その日は紀元前1***年6月5日夜9時前後であったらしい。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 9

2007-02-15 08:31:45 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 内嗅皮質の萎縮変化を察知した時点における対処こそ、健脳防衛のタイミングだと思います。アルツハイマー型認知症にならないことを優先課題として、とりくんでいただくことを強く思って止みません。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 8

2007-02-14 07:32:44 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 アルツハイマー型認知症の発症がとおくなる。!
 私たちの身体がもっている、自然治癒力(認知予備力を含む)が順調に働く身体づくりをしたいものです。
 それには、薬ではなく、摂取栄養と自然治癒力増強モードの生活習慣が大切であることを、お伝えしたいと思います。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 7

2007-02-13 08:37:21 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 内嗅皮質の萎縮変化をいち早く察知することは、アルツハイマー型認知症にならなくてすます、また、発症をおくらせる、手段をこうじることができるのではと思います。この察知の時点において、生活習慣の変更、発症防衛的手段によって、アルツハイマー型認知症が遠くなると思います。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 6

2007-02-12 10:47:21 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 内嗅皮質について、私の下手な説明でおわかりいただけたでしょうか。
 60歳をすぎたら、この内嗅皮質の変化の履歴を知って、アルツハイマー型認知症に対処して、健脳を守っていくことが大切であると強く思います。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 5

2007-02-10 07:46:04 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 情報のやりとりによって視覚連合野で処理された情報は、内嗅皮質にあつまります。そして、網膜に写ったものが、何なのかと情報が統合されます。内嗅皮質には、視覚以外からの情報も集まります。それらをまとめて、大脳辺縁系、海馬、扁桃体へとおくられます。以上が視覚の情報が処理される大体の流れです。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して 4

2007-02-09 07:25:52 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 網膜より入る視覚情報は、外側漆状体神経核で、その情報信号を強化して、一次視覚野にはいります。ここで情報処理された情報信号は、視覚連合野に送られます。見た物が物体の場合は、その形、色、動きなどを感知する神経細胞が、たがいに情報のやりとりをするのです。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して  3

2007-02-08 08:36:35 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 内嗅皮質の萎縮変化のときと、そのメカニズムについての確かな解明はまだのようらしいです。内嗅皮質は脳内において、どのようなことをしているところかということになります。視覚情報の例で、明日より書いていこうと思っています。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して  2

2007-02-07 08:54:34 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 内嗅皮質は海馬の左右に位置してあります。この内嗅皮質の萎縮変化とアルツハイマー型認知症との関連は、アメリカにおいて、膨大な量の脳の画像写真の解析と認知症患者の関連の研究によって解明されているようです。

アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関して  1

2007-02-06 14:25:19 | アルツハイマー型認知症と闘おう
 アルツハイマー型認知症の超超早期発見に関するニュースをお届けいたします。 アルツハイマー型認知症の超超早期発見は、内嗅皮質の萎縮変化を早く察知することが大切なようです。この内嗅皮質に萎縮変化があると、必ずと言ってもいいくらい、近い将来に認知症の発症が予想されるようです。ただ、それがいつだとはいえないようです。しかし、想像するより高い確率でアルツハイマー型認知症が発症するようです。この現象を脳の画像診断装置で認めることが出来るようです。