アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４７＞

　この六日間、企画と思考について、簡単に書いてきました。
　私のマーケットに関する信条は、＜愛と尊敬と期待＞です。努めていく使命は、＜健脳を守る＞です。目標は、＜アルツハイマー型認知症の重度のペイシエントー０－を目指す＞です。しかし、私の余命タイムは、少ないと自覚しています。１９３４年生まれの７２歳です。何卒よろしくお願い申し上げます。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４６＞

　どのような企画を立案したかについて申し述べます。
　１、処方企画は、アルツハイマー型認知症用としてのサプリメントジュース（１）男性用。（２）女性用。（３）性差のないもの。としております。
　２、エコノミークラス症候群用下肢運動具（特許出願中）の試作品も製作中です。　　そのほかにも企画があります。何卒、お引き合いくださるようお願い申し上げます。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４５＞

　（１１）企業の命題に答えうる商品であるか。（１２）ビジネスにリターンをもたらすロジックが構築されているか。（１３）投資に見合う効果期待満足を差し上げられるか。（１４）ただのニッチ商品なのではないか。（１５）経営会議等、社内の関所、その他のフイルターを通過できるか。（１６）リスクはどのように予想されるか。（１７）マーケットを占有できるように、網掛けができるか。（１８）企業各領域に満足を提供できるか。（１９）業務遂行結果の成功度はどうか。（２０）最後に問う。価値ある提案といえるか。　　以上です何卒よろしくお願い申し上げます。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４４＞

　ＮＥＷカテゴリーのサプリメントジュースは、２０項目のチエックでもって企画しました。何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。　（１）その商品を生み出す思考に先進性があるか。（２）確信性があるか。（３）新規性があるか。（４）市場の期待度に合致しているか。（５）顧客満足度にこたえられるか。（６）効果立証性はあるか。（７）ヒット性を見込めるか。(８)独自性があるか。（９）予想される副作用はどうか。（１０）顧客に提供できる付加価値はあるか。　　明日につづきます。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４３＞

　学習の結果、考えましたサプリメントのジュース、その他は、（１）体内に防衛体質の構築と維持。（２）自然治癒力の向上と発揮する身体づくり。この２点に主眼をおいて＜ものづくり＞を考えております。サプリメントのカテゴリーは＜デフェンス＞です。ご使用いただく皆様の使用効果期待にこたえるため、医師の方々の処方によって使用希望の皆様に手渡されるものにと考えていますが、いかがなものでしょうか。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４２＞

　＜私の願いは＞将来において、アルツハイマー型認知症の重度の症状の方を＜０＞となることが願いです。このひとつに全てを！の気持ちでとりくんでいます。よろしく、お願い申し上げます。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４１＞

　HipokratesHerbから、お知らせ申し上げます。
　アルツハイマー型認知症の発症原因にまだ不明な点があります。こうすれば予防できるとはいえません。アルツハイマー型認知症の攻撃から、どうして健康な脳を守るか。が私の学習のテーマです。病気からの障害を、どのようにしてに防ぐか。という考えで学習を進めてきました。テーマに基づいてのサプリメントジュースの処方ができました。もし、試作、商品化のご意思をおもちの方がおいででしたら、お引き合いいただければ幸いです。お待ち申し上げます。
私は、留守がちです。お手数と思いますが、ＦＡＸにて連絡いただければ幸いです。　　ＦＡＸは、０７６－４２４－７６２３　です。　　山田　秀雄
　　　　ＧＯＯメールアドレスは、hippo-3711@mail.goo,ne.jp です。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１４０＞

　アルツハイマー型認知症の発症を先送りにする。それには、認知予備力をつけて、脳内に病変が生じようとも症状が現出しにくい身体を作りましょう。食習慣を認知症防衛モードに、知的遊戯とゲームを楽しみ、運動習慣をもち、毎日を＜快＞で暮らしましょう。アルツハイマー型認知症の防衛は、意識的努力による身体作りが大切なのだと思います。私たちの身体が持っている治癒力と防衛力、止まることなく続く研究の歩みがある限り、この認知症の重度の症状に苦しむ方がなくなる日が、必ずくると信じています。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１３９＞

　もし、その方がアルツハイマー型認知症をさけられないとしても、アルツハイマー型認知症の発症の時期が１０年おくれて、発症するとすれば、認知の能力が重度の認知症の能力の領域におちるまでに、さらに、５～６年の年月がかかります。
　認知症の発症をおくらせることが出来れば、その人の生活の質も、周囲の方々の負担も軽くなるはずです。アルツハイマー型認知症の発症をさけられないとすれば、発症を先送りにしようではありませんか。

アルツハイマー型認知症の攻撃から健脳を守る＜１３８＞

　年を経て、身体が老いていく、脳も老いていく、しかし、身体と脳は、互いに影響しあうが一致して老いていくわけではありません。脳と身体の老いは別々に進んでいくと考えましょう。

　アルツハイマー型認知症にならない。健康な脳を守っていくことは、アルツハイマー型認知症にならないことに、日々努めることによって、アルツハイマー型認知症にならないですませる、アルツハイマー型認知症になる時期をおくらせる、また、アルツハイマー型認知症になったとしても、重度の認知症の病人にならないことだと思っていただければ幸いです。