散策
その日の出来事を気ままに・・・




”中秋の名月の月明かりと2,000個の灯火が境内を幻想的”パンフに釣られて・・・
秋月祭は、紫式部が同寺から湖面に映る月を眺め、
源氏物語の構想を練ったという由来から行われています

開門6:00 開門10分前に太鼓の演奏開始
なかなか迫力のある演奏を楽しませてもらいました。






演奏が終わると開門 開門されると門の奥に行燈 
参道には源氏物語54帖を描いた行燈が並んでいます 幻想的


境内から階段は行燈で照らされ、


「硅灰石と多宝塔」前の広場には
行燈とグラスキャンドルで照らされていました。
 







多宝塔の前を通り目的の月見亭へ
月見亭の上方に浮かぶ中秋の名月は、近江八景の「石山の秋月」




竹の行燈 細かい作業に感動 1個作るのに1か月掛かるそうです







   2017/10/4 撮影





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