散策
その日の出来事を気ままに・・・




トロッコ保津峡駅では,駅のホームからは美しい保津峡を眺めることが出来ます。
吊り橋がかけられていて「鵜飼橋」と呼ばれており,駅と対岸を結びます。


鵜飼橋と呼ばれる吊り橋からの風景


またホームには10数体もの「タヌキの置物」や「鐘の鳴る木」があります


この保津川峡谷に出没する謎の生き物・酒呑童子
由来は保津峡と山をはさんだ老ノ坂峠にある首塚大明神。
まつられているのは、あの酒呑童子の首。
この伝説をヒントに14年前に考え出された旅の案内役は、
いまや嵯峨野観光鉄道を代表する人気者となった。


サービス精神旺盛で、人を喜ばせることが大好き
酒呑童子がトロッコ列車に乗り込んで


カメラに手を振っておまけにピース 


トロッコ電車も煙を吐いて大サービス ありがとう~~


保津川峡谷には川下りのお客さんを乗せて下って行きます。




現在の保津川下りは約16kmの距離を約2時間かけて行われています。
青空に飛行機雲 何本もありこれも絶景かな

        2016/07/29 撮影


コメント ( 12 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


   記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧