芍薬出荷が終わった。から梅雨のせいなのか病気も少なくて、例年の1.5倍の本数を出荷できた。
毎年最後の出荷は 滝の粧 地元滝沢久寛氏育種の名花だ。
淡いピンク、スタイル抜群、トウ立ちも多いので営利品種だ。
1株咲かせた理由は?
こんなところにトキの卵が、、、、
期間中ずっと直売所に芍薬を置いてみたけど、、、、、売れねぇ~
売れない理由は簡単。 どこの家の庭にもあるからだ。
魚沼で初めて芍薬の栽培が始まってもう90年近くになる。 すっかり浸透しているのだ。あぁ~~~
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