どうやら毎年のパターンで、洪水っぽくならないうちは梅雨明けしないらしい。
どこもかしこもぬかるむほどの梅雨末期です。
先日紹介したプレミアムブロンドの巨大な蕾。携帯は10.5cmなので巨大輪だ。
ザンベジ。巨大だし花びらの光沢が失われずに花持ちも良い。
ブルレスカ。切らずに咲かせるとここまで発色する。
オークラ。こんなに巨大でなくてもいいのではないだろうか。
バカルディー。これもでかい。
なんといっても花弁の光沢が良い!
おっと、ダブルの奇形だ。これを固定したら受けるかもしれない、、、、受けないか。
今日はドカッと100ケース出荷したイエローウィン。これも花弁に光沢がある。
むかし、花屋さんから大きな花は壁際にしか飾れない、小輪になると部屋の中央に花が出せる。
だから小輪がいいのだ、と言われたが、だんだんその路線からは外れているようだ。
だいたい蕾が小さいと単価安いし、、、言ってることと違うじゃねぇか?
女たちは束の重さで腕が太くなったとぼやいているぞ。