ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

最盛期

2007年07月11日 | 発信
夕方ほとんどの花を切るが、品種によっては早朝の採花となる。
朝は一人で切っているが俊足の山田さんが朝早くから花集めに来てくれるので助かる。


ハウスのビビアナ、シイラ、ロビーナ、春植えのソルボンヌと連続で出荷となりあわただしい数日間だった。
明日からは潮が引いたようでパラパラ切れるカプレットだけになる。

いっぷくの場所にかざった花が見ごろになる頃にはもう出荷は終わってしまうのだ。
           
次はいよいよカサブランカの出荷だ。
今日早いものが数本切れた。
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2 コメント

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みかんちゃんへ (ヒカラビの父)
2007-07-13 21:47:46
いつもコメントありがとうございます。
透かしゆりとかはお手軽サイズですよ。
写真一番手前のビビアナなんかは飾りやすいサイズかと。
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もっと、ミニにならないものでしょうか? (みかんちゃん)
2007-07-13 10:21:37
自生している、ゆりはこんなに大きくないのに、
みんなおおきいですね。
今、ミニバラとか、いいですね。
ゆりも、ミニのゆりがあれば、もっと、手軽に売れるし、買えるのではないでしょうか?
家庭で飾るには、大きなゆりは、扱い難いです。
鬼ゆりぐらいの花に、今のゆりがなればいいなーと思います。
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