ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

ロビーナ

2007年07月10日 | 観察
1輪咲きが一番豪華な花になる。
畑で咲かせたらどれほどだろう?
                  

この巨大なつぼみを見てうちのナマツケナイ女たちはにぎやかになる。
咲く寸前は18cmありました。
とてもかないません。

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9 コメント

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巨大ですー。 (みかんちゃん)
2007-07-10 23:24:53
こう、大きいと、ねー。
色はいいけど。
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Unknown (ヒカラビの父)
2007-07-11 21:54:12
まったくでかすぎます。かざる場所に困りますよね。
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すごい! (ノリッチ)
2007-07-12 17:54:08
うわぁ~、すごく大きくて、ほんと花瓶が負けそうですね。
ところで「ナマツケナイ」ってどういう意味なんですか?
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ノリッチさんへ (ヒカラビの父)
2007-07-12 21:14:41
今晩はノリッチさん
ナマツケナイは魚沼の方言でアマサレのことです。
スケベってことです。
飯山ではどう言うのかな?
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えー、そうですか? (みかんちゃん)
2007-07-13 10:11:18
アマサレはそんな意味ですか?
子供が保育所に行ってた頃、
保母さんが、この子はアマサレだ。
なんて、いわれましたが、そんな意味ではなかったです。堀の内と、広神では、意味が違うのでしょうか?
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みかんちゃんへ (ヒカラビの父)
2007-07-13 21:50:35
方言はTPOとニュアンスで解釈は1種類じゃないです。
子供たちの単なるおふざけもアマサレですし、ちょっとエッチなおふざけもアマサレなのです。
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奥が深いですね。 (みかんちゃん)
2007-07-13 22:10:12
魚沼の方言はいろいろなのですね。
愛媛では、そんなに、いろいろに使える方言はなかったです。
ひやい は 寒い
おっとろしゃ は びっくりした
はよせー   は 早くしろ
だんだん     ありがとう
あとは思いつきませんのでこの辺で。
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みかんちゃんへ (ヒカラビの父)
2007-07-14 21:22:36
ありがとうがだんだんですか?
「いつもお世話になります」は「だんだんどうも」です。
だんだんどうも
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似てる方言ありますね。 (みかんちゃん)
2007-07-14 23:18:39
愛媛の南予は宇和島藩だったので、東北の仙台の言葉が方言になったのもあるのでは?
なんて考えています。こちらの言葉と似たような方言がほかにもありました。これは私のかってな推理です。
おばあさんが孫に肩をたたいてもらった後などに
だんだんと言ってましたので、そんな感謝の意味もあったのではないでしょうか?不思議ですね。
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