パソコン教室に入会して、授業を受けています。
文章を書く際に「ワード」は使っていましたが、文章以外の使い方を知って
世界が広がりました。
なにより「テキストボックス」の使い方です。
ユーチューブのサムネイルをワードで作りました。
挿入した画像の上に、テキストボックスを載せて文字を入れてあります。
「な~んだ。それくらいのことで、大袈裟だこと」
と、思っている方も多いでしょう。
しかし
文章を打つ作業はお手の物。
であっても
写真の上に文字を入れる作業をワードで行う。
という発想が、まるでありませんでした。
本日の「そうなんだ」は、IT用語としての「テキスト」という言葉を取り上げます。
「テキストメッセージ」、「テキストファイル」、ワードの「テキストボックス」
なぜ、わざわざ「テキスト」の言葉をつけるのでしょうか?
「IT用語のテキスト」・・・コンピューターの画面に表示可能な文字情報(画像や音声に対して)
日本語でテキストと言えば、教科書的な物「テキストブック」を指すので、少々混乱します。
これに従い、「文字のメッセージ」、「文字のファイル」、「文字を入れる枠」と訳せます。
何を隠そう、
今回の話題は
ユーチューブにアップした新しい投稿のPRに繋がります。
高校時代~大学時代にかけて、結成していた我がフォークバンドの音声を動画編集し、投稿しています。
若い娘らの清々しい歌声を、お聴きください(^^♪