がん発症から、一命をとりとめた女の方です。
タイトルは、「良かった」です。
切羽詰まって辛かった。
我慢して、運を天に任せて、生還されました。
今日のテーマは、「大人の対応」です。
「大人の対応」とは、
大人の意味とは、どんな嫌みを言われても、
嫌がらせを受けても冷静に落ち着いてまわりに不快な気持ちを与えない対応のことです。
理不尽で納得いかない出来事は常にありますが、
そういったことにも不満をぶつけるのではなく大人の対応が出来ると、
まわりの人からも尊敬されやすいですし自分にとってもイライラしないまま終わることが出来ます。
(ネット記事より抜粋)
白黒はっきりつける。
正しいと思うことは、誰が言っても譲らない。
それが、正しいことであっても、
すぐに片づける必要がない場合は、ひと呼吸おいた方が良いと思われます。
思い通りにいかないことばかりです。
口下手な方がよい時もあります。
もごもごしている間に、奥様がチャッチャと片づけてくれます。
言いたくないことを言わなくて済んだ。
そうね。と日本語で言葉をつなぐ。便利な言葉です。
外人(モーリシャス出身)の先生に、日本語で話しかけても通じている。
もう、しゃべっちゃおう。子供は止まりません。
嫌な場面で、言葉尻を咎めると、さらにエスカレートします。
普段思っていることが出てしまう。
我慢していたことを、つい言ってしまった。
ほーら、待っていたように応酬が続くことになります。
あらあらと、そこでやめることです。
本質を見極めるのは、お互い冷静になってからでもよいでしょう。
なんもかも ちゃぶ台返し 今昔
2019年12月20日