ニュース&スポーツへは出ていなかった南原さんですが、今回も"カラダの教科書"にVTRで出演してました。
『Get』本編は、
10年連続200安打を達成したイチロー選手の特集。
早稲田の斉藤佑樹投手の特集。
中学2年生の女子ゴルファー、高橋恵選手の特集。
今シーズン限りでで廃部が決まっている、女子バスケットのJALラビッツの特集。
そして、カラダの教科書 Lesson2 効果てきめん!お腹周りに効くトレーニング。
まずは、
南原 「さぁ、カラダの教科書、今夜は2回目となるわけなんですけども」
大島 「はい」
南原 「前回は、全日本男子バレーの」
大島 「はい」
南原 「清水選手、ねぇ」
大島 「すごかったですねぇ」
南原 「130キロの超高速スパイク」
大島 「うん」
南原 「あの肉体美は男から見ても惚れ惚れするんですけども、どうですか?」
大島 「良かったです、あの太い腕が」
南原 「腕が」
大島 「「お気に入り」って言ってましたからね本人も」
南原 「(笑)だから、こうやって出して、こうやってねぇ(腕を見せるジェスチャー)」
大島 「ねぇ、筋トレのほうもね、トレーニングも」
南原 「はい」
大島 「女性用もちゃんとやってくれるんで」
南原 「そうですね」
大島 「バストバスト、頑張ってますから」
(スタジオ・笑)
南原 「上げて上げて」
大島 「上げて上げてぇ(笑)、はい」
南原 「そして、今回も男子バレー(のトレーニング)を紹介しますけども、前回とは逆になります」
大島 「逆?」
南原 「逆、スパイクを打つ選手ではなくて」
大島 「はい」
南原 「受け止める選手のカラダ、見出しはこちらです(と言って上のほうを見ながら指を差す)
南原 「剛速球スパイクにもビクともしない体幹作り(ピンク地に白文字で、南原さんが言った言葉が、南原さんと大島さんの頭の上に表示される)」
というやり取りで、カラダの教科書はスタート。
先週に引き続き、南原さんは黒いTシャツに赤のハーフパンツ、大島さんはピンクのTシャツに黒のハーフパンツ姿という、二人ともお馴染みの格好(笑)。
このコーナー、いったいどれくらい録り溜めしたんだ?というのが少し気になりますが(笑)、それは兎も角として。
今回も、全日本男子バレーボールチームの練習の中から、イタリアで活躍する越川優選手もやっているトレーニングをVTRで紹介。
全日本男子バレーチームでは、ボールを使った練習をしている途中に、突然フィジカルトレーニングをするそうで。
これは、フィジカルトレーニングで刺激した筋肉を意識しながらボール練習をすることが大事だからだそうで。
植田監督いわく、「疲れが出ているところにさらにそこに刺激を入れることによって、専門的な体力が養われる」。とのことでした。
で、今回、南原さんたちがスタジオで実践するのは、ブレない体幹作りのために越川選手もやっている、ベントニー・サイドクランチ。
ん?ベントニー・サイドクランチ??何のこっちゃ?新しいハンバーガーの名前か?ってな感じでありますが、もちろんそんなことはなく(笑)、お腹の周りを鍛えるトレーニングだそうで。
簡単に言うと、横向きに寝て両膝を軽く曲げ、左手の肘で体を支え右手は頭の後ろに持っていき、足を少しだけ宙に浮かせながらヒザと右肘をお腹の方へ引き寄せる、というもの。
このトレーニングはお腹の側面の筋肉を意識することがポイントで、スポーツトレーナーの坂詰真二さんいわく、腹斜筋 腹直筋 脊柱起立筋などに効くとのことでしたが、
坂詰 「全体的に腰まわり、お腹まわり、全体的に使うんですね」
南原 「ってことは、ここ(腰まわり)がシェイプされるってことですか?」
坂詰 「はい、形で言えばシェイプになりますし、(ジャンプしたとき)空中で横ぶれをしないように安定させる」
大島 「あぁ~、軸が出来るんですね」
坂詰 「そうですね、日常の一般の方でもですね、立ったり座ったりしてる状態でこう姿勢が崩れないように、真っ直ぐきれいな姿勢を作るために必要になってくる部分ですね」
大島 「あぁ~電車とかでちょっとこうやって(姿勢が悪く)なっちゃう人は」
南原 「お」
大島 「筋肉が足りないんですね」
南原 「なるほど。ガタンと揺れてもコレ(揺れる電車の中でピタっと止まるジェスチャー)」
大島 「アハハハハ、ピッ、みたいな(笑)、揺れにも対応できる」
南原 「急行にも大丈夫です」
大島 「なるほど(笑)」
南原 「急停車にも大丈夫」
大島 「腰を(笑)、それ養いたいです(笑)」
南原 「養いたい(笑)」
大島 「養いたい」
南原 「ねぇ、ここ(腰)もシェイプされますから」
坂詰 「そうですね」
南原 「横っ腹の気になる人なんか特にいいですよね」
坂詰 「はい、いいと思います」
というやり取りも(笑)。
このトレーニングをすれば、揺れる電車でつり革をつかまなくても大丈夫・・みたいですよ(笑)。
で、そんな(どんな?)ベントニー・サイドクランチに、まずは南原さんが挑戦しますが、
(右手を頭の後ろ、左手を床につけ、足浮かす南原さん)
坂詰 「もうこの姿勢だけでもけっこう大変だと思います」
南原 「あぁ~~」
大島 「こっち(足)浮かすんですね」
坂詰 「はい、ちょっと脇腹伸ばしていただいて、足も伸ばしてください。そして足を縮めつつ、締めていく」
(言われたとおりに伸ばした脇腹と足と縮める南原さん)
南原 「あぁ!(と言って苦しそうな表情)」
大島 「あぁ」
坂詰 「開き、閉じる」
南原 「(言われたとおりやりながら)あぁっ!」
大島 「(笑)どうですか?」
南原 「(もう一度やりながら苦しそうな表情で)あぁ!」
坂詰 「これ3回くらいでも・・」
大島 「そんな?そんな?」
坂詰 「すごく楽にやっていましたけど(笑)」
南原 「(やり終え足を床につけ、苦しそうな表情で)おぉっほっ!」
大島 「うっそ」
南原 「これだって、こういう背中のこの腰んとことかね」
大島 「はい」
坂詰 「脇腹だけじゃなくて」
大島 「腰も」
坂詰 「横に曲げるっていうのは全部使う」
南原 「これはさ、今までにない刺激ですよ」
(スタジオ・笑)
大島 「えぇ~!?初めての刺激感じれるんだ」
(もう一度やりながら)
南原 「しかもこう、バランスも取らなきゃいけないから」
大島 「支えてんの左腕だけですもんね」
坂詰 「はい」
南原 「そう」
大島 「あとお尻と」
(さらに何度か足と体を曲げ伸ばししながら)
南原 「うわぁ!」
大島 「キツそう」
南原 「キツいけどもこれ効くわ」
(と言ったあと、軽くジャンプしながらピョンと立ち上がる)
大島 「すごい、あれ?」
南原 「めっちゃ姿勢良くなりました」
(スタジオ・笑)
大島 「すごい、すごい、何かピンとしてる(笑)」
南原 「いや、これね」
大島 「うん」
南原 「(体の)前も後ろも効きますね」
大島 「後ろも?」
南原 「うん、後ろに効くと思わなかった、たぶん自分の弱いところじゃないですかね」
大島 「あ、腰とか」
南原 「そこに、うん」
と、早くも効果が表れていた南原さん(笑)。
う~む、その気になりやすい性格・・いや、今回も効果てきめんのトレーニングのようです(笑)。
その後は、
大島 「私すごい脇が弱いんですよね、腰周り弱いんですよ」
南原 「それだ」
大島 「で、歳を重ねるごとにね、ついてくるこの腰周りの肉」
南原 「肉」
大島 「落としたい(笑)」
南原 「落としたい、23で歳を感じる」
大島 「(笑)」
という大島さんが、ベントニー・サイドクランチに挑戦。
大島さんは足を床につけたまま、上半身だけを曲げ伸ばしするトレーニングをしていましたが、それでも、「あぁ!」「うそ、ホントだ」「あ、苦しい」ってなことを言って、かなり効いてる様子でした。
で、最後は、
南原 「男性の方でも、ま、出来ない人は、さっきやった、麻衣ちゃんみたいな女性の・・」
坂詰 「はい、まずそこからいって出来て余裕があったら、足を曲げ伸ばし。あの~、南原さん(が最初にやった)くらい伸ばしちゃうっていうのはかなり大変なんでね」
南原 「言ってくださいよ先に!」
(スタジオ・笑)
坂詰 「(笑)」
南原 「驚いたもん、俺、もうちょっとでつりそうになった「お、やべぇ」と思ったもん一瞬」
大島 「危ない危ない(笑)」
南原 「危ないよ」
大島 「上級者編をやっちゃったんですね(笑)」
という話も(笑)。
前回も今回も、何だかんだ言いながらきついトレーニングをいい感じでこなしちゃう南原さん(笑)。
このへんは流石というか当然といべきなのかは分かりませんが、あのシェイプされた体型からして普通の45歳とはちと違いますので(笑)、南原さんを基準にしてトレーニングをしないほうがいいことだけは確かです(笑)。
ちなみに番組でも、まずは大島さんがやっていた初級者編を10回3セットやって、慣れてきたら南原さんがやっていた上級者編をやったほうがいい、と薦めてました(笑)。
私もテレビの前で南原さんがやっていた上級者編を5,6回やってみましたが、息は荒くなり汗もじんわり。南原さんの言うように、背中には今までにない刺激が(笑)。
幸い背中がつることはありませんでしたが、無理をしないほうがいいということを、身をもって体験してしまいました(笑)。
ってな感じで、今回も和やかムードのなか終了したカラダの教科書。
次回は、女子レスリングの山本聖子選手が紹介する、スタイルアップにつながる丸秘トレーニングだそうです。
『Get』本編は、
10年連続200安打を達成したイチロー選手の特集。
早稲田の斉藤佑樹投手の特集。
中学2年生の女子ゴルファー、高橋恵選手の特集。
今シーズン限りでで廃部が決まっている、女子バスケットのJALラビッツの特集。
そして、カラダの教科書 Lesson2 効果てきめん!お腹周りに効くトレーニング。
まずは、
南原 「さぁ、カラダの教科書、今夜は2回目となるわけなんですけども」
大島 「はい」
南原 「前回は、全日本男子バレーの」
大島 「はい」
南原 「清水選手、ねぇ」
大島 「すごかったですねぇ」
南原 「130キロの超高速スパイク」
大島 「うん」
南原 「あの肉体美は男から見ても惚れ惚れするんですけども、どうですか?」
大島 「良かったです、あの太い腕が」
南原 「腕が」
大島 「「お気に入り」って言ってましたからね本人も」
南原 「(笑)だから、こうやって出して、こうやってねぇ(腕を見せるジェスチャー)」
大島 「ねぇ、筋トレのほうもね、トレーニングも」
南原 「はい」
大島 「女性用もちゃんとやってくれるんで」
南原 「そうですね」
大島 「バストバスト、頑張ってますから」
(スタジオ・笑)
南原 「上げて上げて」
大島 「上げて上げてぇ(笑)、はい」
南原 「そして、今回も男子バレー(のトレーニング)を紹介しますけども、前回とは逆になります」
大島 「逆?」
南原 「逆、スパイクを打つ選手ではなくて」
大島 「はい」
南原 「受け止める選手のカラダ、見出しはこちらです(と言って上のほうを見ながら指を差す)
南原 「剛速球スパイクにもビクともしない体幹作り(ピンク地に白文字で、南原さんが言った言葉が、南原さんと大島さんの頭の上に表示される)」
というやり取りで、カラダの教科書はスタート。
先週に引き続き、南原さんは黒いTシャツに赤のハーフパンツ、大島さんはピンクのTシャツに黒のハーフパンツ姿という、二人ともお馴染みの格好(笑)。
このコーナー、いったいどれくらい録り溜めしたんだ?というのが少し気になりますが(笑)、それは兎も角として。
今回も、全日本男子バレーボールチームの練習の中から、イタリアで活躍する越川優選手もやっているトレーニングをVTRで紹介。
全日本男子バレーチームでは、ボールを使った練習をしている途中に、突然フィジカルトレーニングをするそうで。
これは、フィジカルトレーニングで刺激した筋肉を意識しながらボール練習をすることが大事だからだそうで。
植田監督いわく、「疲れが出ているところにさらにそこに刺激を入れることによって、専門的な体力が養われる」。とのことでした。
で、今回、南原さんたちがスタジオで実践するのは、ブレない体幹作りのために越川選手もやっている、ベントニー・サイドクランチ。
ん?ベントニー・サイドクランチ??何のこっちゃ?新しいハンバーガーの名前か?ってな感じでありますが、もちろんそんなことはなく(笑)、お腹の周りを鍛えるトレーニングだそうで。
簡単に言うと、横向きに寝て両膝を軽く曲げ、左手の肘で体を支え右手は頭の後ろに持っていき、足を少しだけ宙に浮かせながらヒザと右肘をお腹の方へ引き寄せる、というもの。
このトレーニングはお腹の側面の筋肉を意識することがポイントで、スポーツトレーナーの坂詰真二さんいわく、腹斜筋 腹直筋 脊柱起立筋などに効くとのことでしたが、
坂詰 「全体的に腰まわり、お腹まわり、全体的に使うんですね」
南原 「ってことは、ここ(腰まわり)がシェイプされるってことですか?」
坂詰 「はい、形で言えばシェイプになりますし、(ジャンプしたとき)空中で横ぶれをしないように安定させる」
大島 「あぁ~、軸が出来るんですね」
坂詰 「そうですね、日常の一般の方でもですね、立ったり座ったりしてる状態でこう姿勢が崩れないように、真っ直ぐきれいな姿勢を作るために必要になってくる部分ですね」
大島 「あぁ~電車とかでちょっとこうやって(姿勢が悪く)なっちゃう人は」
南原 「お」
大島 「筋肉が足りないんですね」
南原 「なるほど。ガタンと揺れてもコレ(揺れる電車の中でピタっと止まるジェスチャー)」
大島 「アハハハハ、ピッ、みたいな(笑)、揺れにも対応できる」
南原 「急行にも大丈夫です」
大島 「なるほど(笑)」
南原 「急停車にも大丈夫」
大島 「腰を(笑)、それ養いたいです(笑)」
南原 「養いたい(笑)」
大島 「養いたい」
南原 「ねぇ、ここ(腰)もシェイプされますから」
坂詰 「そうですね」
南原 「横っ腹の気になる人なんか特にいいですよね」
坂詰 「はい、いいと思います」
というやり取りも(笑)。
このトレーニングをすれば、揺れる電車でつり革をつかまなくても大丈夫・・みたいですよ(笑)。
で、そんな(どんな?)ベントニー・サイドクランチに、まずは南原さんが挑戦しますが、
(右手を頭の後ろ、左手を床につけ、足浮かす南原さん)
坂詰 「もうこの姿勢だけでもけっこう大変だと思います」
南原 「あぁ~~」
大島 「こっち(足)浮かすんですね」
坂詰 「はい、ちょっと脇腹伸ばしていただいて、足も伸ばしてください。そして足を縮めつつ、締めていく」
(言われたとおりに伸ばした脇腹と足と縮める南原さん)
南原 「あぁ!(と言って苦しそうな表情)」
大島 「あぁ」
坂詰 「開き、閉じる」
南原 「(言われたとおりやりながら)あぁっ!」
大島 「(笑)どうですか?」
南原 「(もう一度やりながら苦しそうな表情で)あぁ!」
坂詰 「これ3回くらいでも・・」
大島 「そんな?そんな?」
坂詰 「すごく楽にやっていましたけど(笑)」
南原 「(やり終え足を床につけ、苦しそうな表情で)おぉっほっ!」
大島 「うっそ」
南原 「これだって、こういう背中のこの腰んとことかね」
大島 「はい」
坂詰 「脇腹だけじゃなくて」
大島 「腰も」
坂詰 「横に曲げるっていうのは全部使う」
南原 「これはさ、今までにない刺激ですよ」
(スタジオ・笑)
大島 「えぇ~!?初めての刺激感じれるんだ」
(もう一度やりながら)
南原 「しかもこう、バランスも取らなきゃいけないから」
大島 「支えてんの左腕だけですもんね」
坂詰 「はい」
南原 「そう」
大島 「あとお尻と」
(さらに何度か足と体を曲げ伸ばししながら)
南原 「うわぁ!」
大島 「キツそう」
南原 「キツいけどもこれ効くわ」
(と言ったあと、軽くジャンプしながらピョンと立ち上がる)
大島 「すごい、あれ?」
南原 「めっちゃ姿勢良くなりました」
(スタジオ・笑)
大島 「すごい、すごい、何かピンとしてる(笑)」
南原 「いや、これね」
大島 「うん」
南原 「(体の)前も後ろも効きますね」
大島 「後ろも?」
南原 「うん、後ろに効くと思わなかった、たぶん自分の弱いところじゃないですかね」
大島 「あ、腰とか」
南原 「そこに、うん」
と、早くも効果が表れていた南原さん(笑)。
う~む、その気になりやすい性格・・いや、今回も効果てきめんのトレーニングのようです(笑)。
その後は、
大島 「私すごい脇が弱いんですよね、腰周り弱いんですよ」
南原 「それだ」
大島 「で、歳を重ねるごとにね、ついてくるこの腰周りの肉」
南原 「肉」
大島 「落としたい(笑)」
南原 「落としたい、23で歳を感じる」
大島 「(笑)」
という大島さんが、ベントニー・サイドクランチに挑戦。
大島さんは足を床につけたまま、上半身だけを曲げ伸ばしするトレーニングをしていましたが、それでも、「あぁ!」「うそ、ホントだ」「あ、苦しい」ってなことを言って、かなり効いてる様子でした。
で、最後は、
南原 「男性の方でも、ま、出来ない人は、さっきやった、麻衣ちゃんみたいな女性の・・」
坂詰 「はい、まずそこからいって出来て余裕があったら、足を曲げ伸ばし。あの~、南原さん(が最初にやった)くらい伸ばしちゃうっていうのはかなり大変なんでね」
南原 「言ってくださいよ先に!」
(スタジオ・笑)
坂詰 「(笑)」
南原 「驚いたもん、俺、もうちょっとでつりそうになった「お、やべぇ」と思ったもん一瞬」
大島 「危ない危ない(笑)」
南原 「危ないよ」
大島 「上級者編をやっちゃったんですね(笑)」
という話も(笑)。
前回も今回も、何だかんだ言いながらきついトレーニングをいい感じでこなしちゃう南原さん(笑)。
このへんは流石というか当然といべきなのかは分かりませんが、あのシェイプされた体型からして普通の45歳とはちと違いますので(笑)、南原さんを基準にしてトレーニングをしないほうがいいことだけは確かです(笑)。
ちなみに番組でも、まずは大島さんがやっていた初級者編を10回3セットやって、慣れてきたら南原さんがやっていた上級者編をやったほうがいい、と薦めてました(笑)。
私もテレビの前で南原さんがやっていた上級者編を5,6回やってみましたが、息は荒くなり汗もじんわり。南原さんの言うように、背中には今までにない刺激が(笑)。
幸い背中がつることはありませんでしたが、無理をしないほうがいいということを、身をもって体験してしまいました(笑)。
ってな感じで、今回も和やかムードのなか終了したカラダの教科書。
次回は、女子レスリングの山本聖子選手が紹介する、スタイルアップにつながる丸秘トレーニングだそうです。