南原さんと松坂さんの、やっぱり合わない(笑)「シャル・ウィ・ダンス?」というタイトルコールで始まった、『社交ダンス選手権』の二回戦。
種目はサンバとタンゴ。
一回戦を見て、ラテンとスタンダードを同じように審査するのはどうなの?と思っていたのですが、二回戦では、それぞれラテンとスタンダードを入れ替えて踊っていましたので、これで一応バランスを取ったということなのかな。
トップバッターの角田さんのダンスには空手の型や回し蹴りが入っていて、ちょっとブラボーを思い出してしまいました(笑)。
今回のサンバは、大竹先生も言ってましたが、少しスピード感に欠けるような感じでした。
角田さんは不満かもしれませんが(角田さんのサイトの日記より)、妥当な結果だったように思います。
森三中の朝青龍、ではなく大島さん(笑)は、今回もけっこう良かったです。
大竹先生いわく、「踊るセンスを生まれつき持ってるかな」とのこと。
で、「どこにセンスを?」という南原さんの質問には、「肉の揺れ方とかですね」(大笑)。
大竹先生は、いろいろと小ボケをかましたりして、とぼけた感じの面白いおじさんです(笑)。
新しく審査員になった、ゴッド姉ちゃん山本先生への「怖くて言えない」という小芝居にも、思わず笑ってしまいました。
高橋恵子さんのサンバのテーマは「恋人たちの初デート」、設定年齢16歳(笑)。
南原さんは、「背中とかね、ムダ肉ないんですよ」と言ってましたが、う~む、孫のいるおばあちゃんとは思えない体型です。
ダンスも楽しそうで、二回戦の最高得点も納得でした。
そんな高橋さんが控え室に帰ったあと、
南原 「筋トレまでやってますから」
松坂 「ほんとね~、見習わなくっちゃ、あのウエストの細さ。ね?」
南・河「いやいやいや」
松坂 「イヤ
イヤ
イヤ
」
勝俣 「松坂さんもガリガリですよ」
南原 「こらこらこら」
・・・なんじゃこのやり取りは!? テレビの前でヅッコけてしまいました(笑)。
松坂さんは、何ンと言いましょうか・・・。
やっぱり乙女です、というか、松坂さんの設定年齢が16歳ということなのでしょう(笑)。
あとは、HGは何を踊ってもHGです。
あのサングラスと帽子について、天野先生から厳しい言葉がありましたが、一人くらいこういうふうにクソ真面目(失礼!)に厳しいことを言う審査員が居たほうが、番組が締まっていいのではないかと思います。
そして、今回一番ビックリしたのは、安さんのサンバ。
キレのある動きで、かなり良かったです。
で、南原さんはパートナーの石川浩之プロを、「タイのアイドルみたい」(大笑)。
確かに、『一発太郎 ~日本から来ました』みたいでした(笑)。
三回戦進出6ペアの発表は、悲喜こもごも。
南原さんは、角田さんや安さんに、「ちょっと花粉症でやられて」とか「感激のあまり泣こうとしてますけども」ってなことを言ってましたが、あんまり涙涙でしんみりするのも何ンですから、笑いに変えるこの発言はよかったです。
勝っちゃんもちゃんと、「コノヤロー」とか言ってツッコんでましたし(笑)。
三回戦に続く・・・。
感想記が追いつかない!(笑)。
種目はサンバとタンゴ。
一回戦を見て、ラテンとスタンダードを同じように審査するのはどうなの?と思っていたのですが、二回戦では、それぞれラテンとスタンダードを入れ替えて踊っていましたので、これで一応バランスを取ったということなのかな。
トップバッターの角田さんのダンスには空手の型や回し蹴りが入っていて、ちょっとブラボーを思い出してしまいました(笑)。
今回のサンバは、大竹先生も言ってましたが、少しスピード感に欠けるような感じでした。
角田さんは不満かもしれませんが(角田さんのサイトの日記より)、妥当な結果だったように思います。
森三中の朝青龍、ではなく大島さん(笑)は、今回もけっこう良かったです。
大竹先生いわく、「踊るセンスを生まれつき持ってるかな」とのこと。
で、「どこにセンスを?」という南原さんの質問には、「肉の揺れ方とかですね」(大笑)。
大竹先生は、いろいろと小ボケをかましたりして、とぼけた感じの面白いおじさんです(笑)。
新しく審査員になった、ゴッド姉ちゃん山本先生への「怖くて言えない」という小芝居にも、思わず笑ってしまいました。
高橋恵子さんのサンバのテーマは「恋人たちの初デート」、設定年齢16歳(笑)。
南原さんは、「背中とかね、ムダ肉ないんですよ」と言ってましたが、う~む、孫のいるおばあちゃんとは思えない体型です。
ダンスも楽しそうで、二回戦の最高得点も納得でした。
そんな高橋さんが控え室に帰ったあと、
南原 「筋トレまでやってますから」
松坂 「ほんとね~、見習わなくっちゃ、あのウエストの細さ。ね?」
南・河「いやいやいや」
松坂 「イヤ



勝俣 「松坂さんもガリガリですよ」
南原 「こらこらこら」
・・・なんじゃこのやり取りは!? テレビの前でヅッコけてしまいました(笑)。
松坂さんは、何ンと言いましょうか・・・。
やっぱり乙女です、というか、松坂さんの設定年齢が16歳ということなのでしょう(笑)。
あとは、HGは何を踊ってもHGです。
あのサングラスと帽子について、天野先生から厳しい言葉がありましたが、一人くらいこういうふうにクソ真面目(失礼!)に厳しいことを言う審査員が居たほうが、番組が締まっていいのではないかと思います。
そして、今回一番ビックリしたのは、安さんのサンバ。
キレのある動きで、かなり良かったです。
で、南原さんはパートナーの石川浩之プロを、「タイのアイドルみたい」(大笑)。
確かに、『一発太郎 ~日本から来ました』みたいでした(笑)。
三回戦進出6ペアの発表は、悲喜こもごも。
南原さんは、角田さんや安さんに、「ちょっと花粉症でやられて」とか「感激のあまり泣こうとしてますけども」ってなことを言ってましたが、あんまり涙涙でしんみりするのも何ンですから、笑いに変えるこの発言はよかったです。
勝っちゃんもちゃんと、「コノヤロー」とか言ってツッコんでましたし(笑)。
三回戦に続く・・・。
感想記が追いつかない!(笑)。