御台様こと政子様。ついこの間までは、大姫のことで義経を鎌倉に呼ぼうとしてたのに、
今回はうって変わって、北条家のことを考える、政治家政子でした。
政子はもともとこういうキャラでしたから、別に不思議ではありませんが、
にしても変わりすぎ(笑)。
腰越状を読んで頼朝は、「九郎、何故そこまで情を欲す・・・」。
「何故?」と聞かれても、「それが義経だから」としか答えようがない、どうすることも出来ない、血の涙でした。
伊勢三郎は、郎党たちと一緒に、出番もセリフも多かったのですが・・・。
「一の谷、屋島、壇ノ浦と共に戦い、肝胆相照らすあいだら・・・・」
ん? あいだら? アイダラ? 愛鱈?
何でこれでOKだったんだ(笑)。
他にもちょっと危なっかしいところがあり、見ててひやひやしてしまいましたよ(笑)。
今回はうって変わって、北条家のことを考える、政治家政子でした。
政子はもともとこういうキャラでしたから、別に不思議ではありませんが、
にしても変わりすぎ(笑)。
腰越状を読んで頼朝は、「九郎、何故そこまで情を欲す・・・」。
「何故?」と聞かれても、「それが義経だから」としか答えようがない、どうすることも出来ない、血の涙でした。
伊勢三郎は、郎党たちと一緒に、出番もセリフも多かったのですが・・・。
「一の谷、屋島、壇ノ浦と共に戦い、肝胆相照らすあいだら・・・・」
ん? あいだら? アイダラ? 愛鱈?
何でこれでOKだったんだ(笑)。
他にもちょっと危なっかしいところがあり、見ててひやひやしてしまいましたよ(笑)。