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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『スポーツドリーム』 8/18

2007年08月19日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、ボクシングの西澤ヨシノリ選手。
西澤選手は41歳で日本最年長のプロボクサー、そして、アジア太平洋ライトヘビー級チャンピオンとのこと。
う~む、私はぜんぜん知りませんでしたが、スゴイ選手がいたもんだとビックリでした。

西澤選手の話はベテランならではのもので、どれも興味深く聞いてしまいましたが、なかでも、相手選手が右ストレートを打ったときに顔をしかめたのが見えたので、クリンチした時に「右手痛めたでしょ」と言ったという話には、南原さんと同じくビッくら仰天しながら聞いてしまいました(笑)。
西澤選手いわく、集中力と注意力と冷静さ」大事、とのことでしたが、ガムシャラに戦ってるだけだっらそんなことは決して言えなませんから、確かに、冷静な西澤選手です。
西澤選手は、体力的な部分で限界を感じない、技術的にも精神的にも若い頃よりレベルが上がってると思う、そして、「言葉ではなく結果で証明していきたい」とのこと。
よく言われる、結果よりも過程が大事・・というのもその通りだと思いますが、ここまで頑張っているからこそ、西澤選手には是非とも結果を残して歳なんて関係ないということを証明して欲しいと思います。

今回の話は、南原さんの言うように「歳を重ねたからこそ出来る戦い方っていうのを学びました」、でした。

あ、それから、話の中で南原さんは、自分が柔道の初段を獲ったときのことを話していましたが、いわく、30過ぎて世間が分かってきたら中高生相手に戦っても闘争心が出てこなかったそうで。
う~む、30過ぎてなくても、本気の格闘技で南原さんが闘争心を燃やして戦ってる姿というのはあまり想像できないけどな~(笑)。
バラエティー番組でなら闘争心を燃やして・・特にクイズなどでは本気と書いてマジな南原さんですが(笑)、格闘技で闘争心を燃やして戦うのは、根っからの平和主義な讃岐の王子には向いてない感じです(笑)。



『スポーツドリーム』 8/11

2007年08月12日 | スポーツドリーム
先週に続き、ゲストは田中雅美さん。
恒例の10の質問では、田中さんの恋愛話、結婚話などもしていましたが、いつの間にか田中さんがインタビュアーになって、南原さんの結婚話になってたのにちょっと笑ってしまいました(笑)。
南原さんいわく、「意外と結婚って、理想(の人)とは全然違ったりしますから」。
母親はうるさかったりするので、違うタイプの人をと思い、おとなしい人と付き合っても長続きせず、「やっぱり母親に似た人とか選んじゃったりする」とのこと。
で、

田中 「そうなんですか?奥様も」
南原 「(母親に)似てるとこはありますね、やっぱり」

う~む、母親のようにうるさい・・いや、しっかりした奥さんをもらい幸せな家庭を築くことが出来て何よりであります(笑)。


あとは、今月開催される世界競泳についての話もあれこれと。
スポーツ記者の南原さんが取材に行くのかどうかはわかりませんが、世界競泳では世界記録が出たらオリンピック内定、とのことでしたし、世界の強豪も出場する大会ですので、楽しみにしたいと思います。



『スポーツドリーム』 8/4

2007年08月05日 | スポーツドリーム
今回のゲストは田中雅美さん。
田中さんは『ナンだ!?』や『Get』にちょくちょく出ていますので、南原さんもわりと気軽な感じで喋ってました。
現役時代にはなったことがないのに、やめてから椎間板ヘルニアになったという話にも「何だそれ?」というツッコミ、いや、素朴な疑問の言葉(笑)。
確かに、何で?という話ですが、田中さんいわく、医者から運動不足と言われたとのこと。
運動不足解消のために田中さんはランニングをしているそうですが、走るより泳ぐほうが楽、というのは、さすが元・水泳選手という感じでした。
きっと、効率的な泳ぎが身に付いてしまってるということなんでしょう。

あと、オリンピックでの話は、中継ではわからない田中さんの当時の思いなど興味深く聞いてしまいましたが、スポーツ話を延々と書くのも何ンなんで割愛します。
あ、ひとつだけ気になったのは、南原さんがアテネのレースを見て、あとコースが1メートル長ければ「さしちがえてた」と言ってましたが・・・。
"刺し違え"たら大変なことになってしまいますし、"差し違え"は行事さんくらいしかしませんよ、南原さん(笑)。



『スポーツドリーム』 7/28

2007年07月29日 | スポーツドリーム
先週に引き続き、ゲストはラグビー日本代表の箕内拓郎選手。
恒例の10の質問のなかで、9月に行なわれるワールドカップについての話もしていましたが、南原さんは「僕もこの秋には必ず観に行きたいと思います」。
えっ!?フランスまで行くの?(笑)
秋には現代狂言をやるという話もちらほらと出てきていますが、フランスへ行ったり島根へ行ったり・・・。
う~む、お疲れさまでございます(笑)。
いや、ホントに、お体大切にして下さい。
で、そのワールドカップ、「これで一勝でもするとメディアをはじめ感心がグッと高まりますよね」と南原さんが言うように、やはり勝つことがラグビー界の盛り上がりにもつながると思いますので、世界での戦いは厳しいと思いますが、是非とも結果を残して欲しいです。

あとは、南原さんのお母さんがラグビー好きだという話などもありつつ(これは初耳です・笑)、番組の最後はイベントについての話。
そういえば、このイベントも秋に開催予定ということで、南原さんは秋はあれやこれやと大忙しのようです。
テニス講座はどう?というメールに、南原さんは「テニス、(コーチは)誰かな~?松岡さん来たらまた熱くなるからな~。みんな泣かされるからな~」(笑)。
松岡さんがプロを目指す子供たちにテニスを教えてる様子を、たまに『Get』で特集していて、そこでは子供たちがいつも泣いていますが、さすがに松岡さんも素人相手に泣かせたりすることはないと思うけどな~(笑)。
ただ、松岡さんが来ると熱く、いや、暑くなり、イベントは盛り上がると思いますが(笑)。
あと、神尾米ちゃんが以前『NANDA!?』で竹原さんにサーブを教えていましたが、かなり上手い教え方で竹原さんはみるみる上達していましたので、もしテニス講座をやるなら米ちゃんもコーチとしていいのではないかと思います。


追記・UPされた番組のブログを読むと、南原さんの「僕もこの秋には必ず観に行きたいと思います」という発言は、ラグビーシーズンの秋になったら試合を観に行きます、という意味で、フランスに行くわけではなさそうな感じです。
失礼しました。



『スポーツドリーム』 7/21

2007年07月22日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、ラグビー日本代表の箕内拓郎選手。
南原さんいわく、「精悍な石塚君って感じがしますけども」という箕内選手(笑)。
う~む、なるほど・・・箕内選手の名前も顔も失礼ながら存じ上げなかったのですが、なんとなくイメージが湧いてきました(笑)。
ラグビーは正月くらいしか見ないので、箕内選手だけでなく、9月にラグビーのワールドカップがあるというのも知りませんでした。
あ、でも、日本が予選を通ったというのはスポーツニュースでちょこっと流れてたっけ・・・。
国内ではワールドカップについての盛り上がりは今ひとつのようですが、それはやはり日本の活躍度合いと関係があると思いますので、ここはひとつ、箕内選手はじめ日本代表の選手に頑張ってもらって、大いに盛り上げて欲しいもんであります。
南原さんが、「なんか、楽しみになってきましたね、9月が」と言ってましたが、今回ゲストに箕内選手が来たことによって、私もワールドカップに対する興味が俄然湧いてきました。
ただ、地上波で中継してくれないと、私は見ることができませんが(笑)。

今回ゲストの箕内選手、ストレスはすべてグラウンドで発散しているそうで(笑)。
そのせい・・かどうかは分かりませんが、喋り方はものすぐこソフトで優しい感じの人でした。
あ、それから、秋に開催予定のイベントについて、リスナーからのメールに南原さんは「いいですね、ブードキャンプ」と言ってたけど、キヨタカーズ・ブードキャンプをやれば、かなり盛り上がるのでは?(笑)


ところで、番組とはまっったく関係ない話題ですが、今日、7月22日は内村さんの誕生日じゃあ~りませんか。
43歳の誕生日、おめでとうございます。
健康に気をつけてこれからも頑張って下さい。



『スポーツドリーム』 7/14

2007年07月15日 | スポーツドリーム
先週は野球中継でお休みだったので、2週間ぶりの『スポーツドリーム』です。
ゲストは、前回から引き続き四元奈生美選手。
前回も思ったのですが、四元選手は、喋り方は今どきのギャルふうなのに、こと卓球に関してはいたって真面目、といいますか、さすがプロという発言をしていて、そのギャップが面白くて思わず笑ってしまいます。
で、今回は、四元選手の乙女心に迫る10の質問(笑)などがありつつ、秋から四元選手がNHKの旅番組で日光街道と奥州街道を歩くという話も。
この番組はけっこう好きでよく見てる・・と言っても、ウチではBSは見れないので、私は地上波でたまにやる総集編しかみたことありません(笑)。
前のシリーズではスケート・ショートトラックの勅使河原選手が歩いていましたが、四元選手はただ歩くだけではなく、それぞれの宿場町で卓球対決、"卓球侍"をするそうで。
南原さんの言うように、「ど~れ~、ここに強い奴はいね~か~」ってなことを言って、勝ったら看板を持って帰る・・なんてことはしないと思いますが、四元選手がどんな卓球侍っぷりをみせてくれるのか楽しみです(笑)。

あと、卓球は素人でも一時間くらい練習すればかなり出来るようになるという話も。
南原さんがいつもの思いつき発言のように(笑)、「じゃ、今度そういうイベントやりましょうよ」と言ってましたが、この番組でやるというイベントの企画として、これはけっこういいかもしれません。
『上々』で"芸能界一卓球が強い男"(by内村さん)と言われた南原さん(笑)も、卓球をちゃんと習ってホントに芸能界一卓球が強い男になれば、モテアイテムとして使えるかも・・です(笑)。



『スポーツドリーム』 6/30

2007年07月01日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、卓球の四元奈生美選手。
四元選手は強さと美貌を兼ね備えた"つよカワ系"の選手だそうで。
南原さんの口から「つよカワ系」という言葉が出てくると、ぜんぜん言い慣れてない感じがして、ちょっと笑ってしまいます(笑)。
それはそれとして。
ゲストの四元選手、喋り方は、南原さんの言うように「ギャル風な感じなんですけども」といいますか、今どきの女の子という感じでした。
「ギャルふうですか~?」って語尾を上げるとこなどは、いかにも今どきで、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
ただ、卓球に対する取り組み方や考え方などはさすがプロ。
ユニホームのデザインに対するこだわりも、単にオシャレということだけではなく、観客に魅せるプロとしては当然のことだと思いますし、「卓球が明るいって言われるように、私個人で出来ることっていうのをどんどんチャレンジしていって」という言葉もプロ選手らしいものでした。
為末選手などもそうですが、選手は競技だけを一生懸命やってればいい、ということではなく、見せ方や競技全体のことを考えていく姿勢を、他のスポーツの選手も参考にして取り入れていけば、それぞれの競技がより盛り上がっていくように思います。

で、南原さんは、初対面ということもあってか最初はちょっと探り探りな感じでしたが、すぐに、「マジで!?」「5000人!?」といつものようにビックリリアクションをしたり(笑)、「国内で専用の卓球体育館が出来たりとか」と、これまたいつものように思いつき発言をしたりしてました(笑)。
あ、それから、南原さんは、「競泳の人がばんばんテレビに出るようになって、スッピンが流行ったんですね」と言ってましたが・・・。
流行ったっけか?
流行に疎い私は、とんと知りませんでした(笑)。


次週に続く・・・。



『スポーツドリーム』 6/23

2007年06月24日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、巨人のヘッドコーチの伊原春樹さん。

南原 「どうも、伊原コーチ、よろしくお願いします」
伊原 「ご無沙汰してます」
南原 「ご無沙汰してます」
伊原 「はい」
南原 「えー、実は、僕、スポーツ番組というか、始めた頃に、当時はまだ西武の」
伊原 「えー、そうです。はい」
南原 「三塁コーチャーだったんですけど、そこでお話を伺って」
伊原 「はい」
南原 「(キャッチャーの)手のね、甲の筋の浮き具合で、どうゆうサインかを見破るっていう話を聞いて驚愕した覚えがあるんですけども」
伊原 「ずいぶん前になりますよね」
南原 「そうですね」

という挨拶で番組はスタート。
南原さんが驚愕したという、手の甲の筋・・云々という話は、その昔の『Get』で南原さんが伊原コーチにインタビューをして、文字通り驚愕してたのをよく憶えてます(笑)。
もちろん私もテレビの前で驚愕してました(笑)。
今はサイン盗みは禁止になっていますから、こういう話は昔話としてしか語ることは出来ませんが、伊原コーチの観察眼の鋭さにはホントにビックリしました。
それから、日本シリーズ前の西武のミーティングにカメラが入り、ピッチャーが牽制球を投げる時のクセについて、伊原コーチが選手にレクチャーしてる場面も当時の『Get』で放送していましたが、ほんの僅かなクセを見抜いていて、これまた驚愕しながら番組を見てたのを憶えてます。
そんな伊原コーチが今年から巨人のヘッドコーチに就任。
高橋由選手を例に上げ、「ランナーに出ての考え方も相当変わってきたんじゃないかと思いますよね」と伊原コーチが言うように、あまり野球中継を見なくなった私でも、今年の巨人の走塁は違うな~、と思いました。
走塁以外にも伊原コーチ効果はあると思いますが、いずれにしても、今年の巨人は、昨年までとはちょっと違うチームになった感じです。

今回は野球の話、といいますか、巨人についての真面目な話が多かったですが、伊原コーチのリクエスト曲『銭形平次』では、
♪どこへ行くのか どこへ行くのか 伊原の春樹~
という、本人による替え歌(笑)もあったりして、あれやこれやと面白い話が聞けた30分でした。



『スポーツドリーム』 6/16

2007年06月17日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、巨人の阿部選手。
シーズン中ということで、南原さんはまたまた出張。
とはいっても東京ドームですから、今回はお手軽日帰り出張でした(笑)。

今シーズンキャプテンに指名された阿部選手。
先日左足首をケガしたときでもケガを押して試合に出場してる阿部選手の姿を見て、やはりキャプテンとして自覚と責任感が違うな~というのを感じました。
で、今回、あれこれ話を聞いていると、キャプテンは円陣を組んで毎回何か言わなきゃいけなかったりと、責任感だけではなく、別の意味での大変さもよくわかりました(笑)。
それから、「完全にワガママ集団ですから(by 阿部選手)」のピッチャーに対する接し方も大変そうでしたが、このへんは、長年キャッチーをやってる阿部選手には慣れたものなのかもしれません。
阿部選手の話を聞いていると、今シーズンの巨人は雰囲気も良いようですので、去年の二の舞を演じることはなさそうです。

今回は、南原さんの質問もスポーツ記者らしいものが多く、真面目な話が多めな感じでした。
試合前の収録でも森本選手のときはわりとくだけた話が多かったですが、やはり球場だと真面目な話が多くなるのかもしれません。
ただ、V9時代のユニホームの話では、

南原 「復刻ユニホーム着たときってどうですか?」
阿部 「重いですね、なんか」
南原 「重いですか?(笑)」
阿部 「生地が」
南原 「生地が!」

ってなやり取りも(笑)。
来週はさらにくだけた話が聞ける・・と思ったら、阿部選手は今回で終わりで残念でした。
ちなみに、来週のゲストは伊原コーチ。
南原さんと伊原コーチは『Get』でもお馴染みですから、いろいろ面白い話が聞けそうです。



『スポーツドリーム』 6/9

2007年06月10日 | スポーツドリーム
先週に続き、ゲストは前園真聖さん。
番組の2週めは、ゲストに10の質問をするのが恒例になっていますが、このコーナーについてるサブタイトルはどうなんでしょう?(笑)
毎回変わるサブタイトル。
前回の為末選手の時は、"超えられるか?10台のハードル"。
今回は、"運命のPK10本勝負"・・・。
ベタと言いますか、N○Kっぽいとでも言いましょうか、一生懸命おもしろタイトルを考えました、という感じで、聞いててちょっと恥ずかしくなってしまいます(笑)。
それはそれとして。

10の質問では、前園さんは小学校4年の頃にはブラジルへ行ってサッカーをしたいと思っていたという話や、オリンピック代表のキャプテンになった経緯など、あれこれ興味深い話を聞くことが出来ました。
あと、まだ19歳の頃の中田選手の話も興味深かった、といいますか、初々しい中田選手のエピソードに、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
あの中田選手も、「はじめまして、中田です」なんてことを言ってた頃があったのか!?(笑)
当たり前といえば当たり前の話ですが、これも長年の友人の前園さんだからこそ言えるエピソード、という感じでした。
それから、シニアリーグ・・云々という話題では、ラモスさんや柱谷さんとの先輩後輩の関係が垣間見えて、これまたちょっと笑ってしまいました(笑)。
で、南原さんは、「シニアリーグでね、サッカーを普及しながらやるっていうのも・・」という発言。
今回もまた思いつき・・とも思いましたが、前園さんが「それ、ホントに良いですね」と言うように、これはかなり良い案かもしれません。
野球にはマスターズ・リーグがありますし、ゴルフにはシニアのトーナメントがあり、どちらもけっこう盛り上がってますから。
ただ、サッカーの場合は走らなければいけませんから、野球やゴルフよりもハードで大変かもしれませんが、往年の名選手のプレーを見ることが出来れば、きっと盛り上がることでしょう。

その後は、今の日本代表について、南原さんと前園さんであれこれ話していましたが、日本の選手には強さ、ズル賢さが足りないとのこと。
で、南原さんは、「じゃ、今度、前園さんがリーグ作ったら、汚いリーグですよ」「そういうの立ち上げてもらって・・」と、これは完全に思いつき発言(笑)。
南原さんも、自分で言って自分で笑ってましたし、前園さんも笑いながらの相槌でありました(笑)。


私は、前園さんのことは今までよく知りませんでしたが、2週に渡っていろいろな話を聞いて、かなりイメージが変わりました。
前園さんがこんなによく喋る人だとは思いませんでした。
番組の冒頭で、南原さんが「意外と喋りやすいでしょ?ラジオって」と言うように、ラジオだからということもあったと思いますが、あれやこれやと面白い話が聞けて良かったです。