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Untersee-Boot

あるいは感想記として

急遽、行ってきました(笑)

2012年06月01日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、6日目夜公演に行ってきました。

                 

今日はもともと観に行く予定はなかったのですが、当日券が出るということでしたので、ならば行かねばなるまい、と急遽観劇して参りました(笑)。
当日券で手に入れたチケットが今回観る中でいちばん良い席ってどういうこと?という疑問&いきどおりもあるのですが(笑)、それは兎も角として。

今日も笑ったりジーンときたり、そしてまた笑ったり。
お客さんの反応の違いなども感じつつ、生の舞台の面白さを楽しんできました。
ちなみに、南原さんは「今日は5日目で・・」と、「5日目」発言を連発(笑)。
何度数え直しても今日は6日目だと思うのですが・・・(笑)。
少しお疲れだったのかな?という気もしますが、このへんも生の舞台ならではという感じでありました(この南原さんの発言を訂正もせずツッこみもしないのもどうなんでしょう・笑)。
あと、あれは台本どおりではなく兼崎さんはやっぱり間違ったのか?正解がわからん、という場面などもありましたが(笑)、詳しい話はまた後日。


あ、それから、今日は、現代狂言でお馴染みのパーカッションの和田啓さんが観に来てました。



また、行ってきました

2012年05月30日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、4日目夜公演に行ってきました。

              

2回目の観劇ということで、今日は落ち着いて楽しんで笑って参りました(笑)。
いや、初日は、いろいろと「大丈夫かな?」という、心配性の親心が出てしまい(笑)ちょっと肩に力が入りながら観ていたのですが、今日はそんな心配もなく(お尻は初日と同じく痛くなりなりましたが・笑)最初からリラックスして楽しむことが出来ました。
お客さんの雰囲気も初日とは少し違い、例のコンビが出てきたときも今日は歓声&拍手はなく、クスクス笑い(笑)。
あ、でも、たった一言で場内大爆笑を取るのは今日も変わらず、ここらへんはさすがでありました。
あと、日替わりネタはちょっと無茶振り的な感じもしましまたが、南原さんいわく、「4回目になるとそれくらいあるんだよ」とのことでした(笑)。
あとは、ちょこちょことアドリブもあったり、初日に観たとき間違えたのかと思ったらあれは台本どおりだったのか、という場面があったり、南原さんが少しつまづいたり(笑)いろいろありましたが、詳しい話はいづれまた。

21時22分。大きな拍手のなか幕を閉じた4日めの公演でした(開演は1分遅れでほぼ時間通りでしたので、初日よりちょっと長かったのかな。多分、日替わりコーナーが少しグダグダしたぶん(笑)伸びたのではないかと思います)。


あ、それから、今日は、エネルギーの平子君、ウドちゃん、出川哲っちゃん、サバンナ八木さんが観に来てました。
哲っちゃんは開演前に客席で喋っている声がけっこう大きく目立っていて、ちょっと笑ってしまいました(笑)。



行ってきました

2012年05月26日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、初日に行ってきました。

              

あんな芝居やこんなコント、そして、まさかのあのコンビ(笑)も登場したりして、「何でもあり」という謳い文句に偽りなし、何でも抱えてしまった舞台『HUG!』(笑)。
まだ初日なので詳しい内容などは控えますが、少ししんみりしたと思った直後に大笑いしたり、オムニバスはやっぱりこうでなくっちゃ、と脚本の南原さんに感心したりして、大いに楽しんだ土曜の午後でありました。
日替わりでネタが変わる場面もありそうですし(初日ということで今日はちょっとゆるかった気もしますが、回を重ねてゆくと無茶ブリ的なこともありそう・笑)、また観に行くのを楽しみにしたいと思います。

ちなみに、今日は開演が14時04分、終演が16時23分。
カーテンコールは1回で、挨拶などはありませんでした。
それから、上の写真のパンフレットは1500円でした。



ロビーには、この方をはじめとして(笑)、

                  

たくさんの花が届いてました。

              

いつものキャイ~ンの変わり雛ならぬ変わり花ももちろんありましたし、ベッキー、TIM、安さん、万蔵さん、紫吹淳さん、哲っちゃん、そして、中西哲っちゃん、ヒルナンデスの番組&レギュラー陣の面々などなど・・・。
南原さんとかかわりがある人全員から来てたんじゃないかな?というくらい、たくさんの花がロビーにあふれてました。(あ、でも、鶴瓶さんの花はなかったような気も(笑)、私が見落としただけかもしれませんので間違ってたら悪しからずです)。


それから、今日は酒井敏也さんが観に来てました。



あれこれ2011

2011年12月30日 | ウンナンあれこれ
28日のコンビのトークライブも盛り上がったようですが、私は来年DVDが出るまでおあずけなので(そういえば2010年のトークライブのDVDもまだ見てなかった・笑)、先日の南原さん企画やその他諸々の話などを。

             

渡部さんに対して、あの南原さん(笑)の口から「お前何になりたいんだ?」という言葉が出たときには大笑いしてしまいましたが(笑)、でも、話を聞いていると、南原さんと渡部さんは似てるようで実は全然違う種類の語りたがりの人(笑)という感じです。
南原さんは一つのことを突き詰めて考え、自分なりの結論や答えを出して語るのが好き。
その答えが合ってるかどうかは兎も角として(笑)、自分が考えついた理論・・南原理論を発表したくてうずうず。
一方、渡部さんはといえば、どこかで見聞きした情報をそのまま喋ってることが多いな~という感じです。
そういうところが薄っぺらく見えてしまう原因だと思いますが(笑)、でも、高校野球の話など、渡部さん自身が実際に体験した話は面白く、大いに笑ってしまいました。
デジカメの中は坊主頭の球児ばっかり写ってるとか(笑)、ずっと見てきた選手がバッターボックスに立ったときは心配で見れなくてその子のお母さんから「ちゃんと見て」と言われたとか(笑)、やはり受け売りの情報じゃない、渡部さん自身の話は面白かったです。
あと、恋愛心理学の話のときに、南原さんが「お前落とすの簡単だな」と言いつつ急に始めたミニコントでは、ごく自然にコントに入っていった渡部さん。
このへんは、さすがポストウンナンと言われただけのことはあるな~という感じでした(笑)。
それから、G馬場のチョップは肩甲骨を入れたときとそうでないときは違う、という南原さんのベタな実演でも、ちゃんと受けてから(それも繰り返し何度も・笑)ツッこむところなども、さすがでありました(笑)。

あと、印象に残ったのは、南原さんの「偶然待ち」という言葉。
「縁がある人・・云々」というのは以前にも聞いたことがあり、いかにも南原さんしい話だと思ったのですが、偶然待ちっていうのは、普段の出会いや共演者のことだけではなく、内村さんとのコンビでの仕事ももしかして偶然待ちをしてるんじゃないのかな?
他の人ならともかく、コンビの間で偶然待ちってどうなの?どこまで気を遣えば気が済むんだ?という感じもしますが(笑)、兎にも角にも、2012年は偶然を待つのではなく、もっと積極的に内村さんにアタックしてコンビでの仕事を増やして欲しいもんであります(笑)。

他にも、「お前の中の母性を育てろ」話や(笑)、思わず父性が出て渡部さんの口元を拭いちゃった話等々、おもしろ話はまだまだあるのですが、全部書いてるとキリがなくなってしまいそうなので、この続きはまた来年DVDが発売された頃にでも書ければと思います(笑)。



それから。
10ヶ月近く前の話になってしまいますが(笑)、今年は高松まで現代狂言を観に行ってきました(プロレス用語的に言うと「密航」してきました・笑)。
何ではるばる高松まで行ったかといえば、南原さんの地元での誕生日公演に参加したい、というのももちろんあったのですが、サンライズ瀬戸に乗りたかったというのも四国行きを決意した動機の一つでした(実はこちらがメインだったという話もありますが・笑)。

東京駅22時00分。

             

サンライズ瀬戸は一路高松へ。

             

私が乗ったB寝台のシングルは、起きて半畳寝て一畳という感じの個室でした(笑)。

                 

部屋の9割はベッドで、出入り口の足元と枕元に荷物を置くスペースが少しあるだけで、お世辞にも広いとは言えない部屋ではありましたが、二階の個室は窓が天井付近まで大きくとられているので、圧迫感もなく快適。
走る列車の大きな窓からお月さまを見つつのんびり過ごすのも、なかなかオツなものでありました(笑)。
ちなみに、ベッドの上には枕と毛布、あと、簡易浴衣みたいなものと記念の絵葉書が一枚ありました。

翌日は朝も早いので、夜更かしせずに寝ようと思ったのですが、せっかく念願のサンライズ瀬戸に乗ったのにすぐ寝ちゃうのはもったいないな~と思い、こんな写真を撮ってみたり(笑)。

             

いや、とくに意味はないのですが、何となく雰囲気的に列車の旅のヒマつぶしならこれだろう、と思い持って行ったのですが、写真を撮っただけで結局一ページも読むことなく帰ってきてしまいました(いまだに一行も読んでません・笑)。

あと、列車内をちょっと探索してみたり(笑)、アジア杯で優勝したザックJAPANの特集が載ってる雑誌『Number』(そんな時期でした)を読んだりしているうちに、いつのまにか日付も変り、夜中の1時過ぎに浜松駅に到着。
このあとは停車駅もしばらくないので、そろそろ寝ようと思ったのですが・・・。
ベッドの寝心地はまぁまぁいいものの、電車の揺れが意外に大きくてなかなか寝付けない事態に。
う~む、二階だから余計に揺れが大きかった・・のかどうかはわかりませんが、ここらへんはちょっと予定外の出来事でありました。
寝付けず何度も寝返りをうちつつも、揺れにも慣れてきてようやくウトウトと夢の中へ。
ところが、ちょっと眠ったと思ったら、今度は電車の揺れが止まった気配が。
眠い目をこすりつつ窓の外を見ると、そこは人気の無い真っ暗な姫路駅。
時計を見たらまだ5時半前だったので、もうひと眠りしようかとも思いましたが、ここで一度目が覚めたらもう寝られません(笑)。
結局そのままだんだん明るくなる景色ををぼんやりと眺めつつ、お早うございますの帽子屋さんになってしまいました(意味不明・笑)。
6時31分岡山駅に到着。
ここでサンライズ出雲と切り離しが行われ、サンライズ瀬戸はそのまま瀬戸大橋へ。
橋を渡って四国に入ると、サンライズの名前どおり、そして私のHNどおりの日の出に遭遇(笑)。
朝焼けと讃岐富士に手を合わせつつ(笑)。

                 

7時27分、無事に高松駅に到着。
高松駅の構内には連絡船うどんの店があり、さっそく讃岐うどんに舌鼓を打とうかとも思いましたが、早起き&寝不足のダブルパンチでまったく食欲がなかったので、ここはいったんパス(笑)。

まずは、駅前のレンタサイクルで自転車を借りて栗林公園へ。
この日は朝からとても天気がよかったのですが、公園内には前日に降った雪がまだ残ってました。

             

それから、池にはたくさんの鯉の姿も。

                 

そういえば、その昔南原さんが地元で結婚式を挙げたときに、仲人の好江師匠と栗林公園に来て、好江師匠が鯉にえさをあげて大喜びしてた、という話を『A.N.N.』でしてたな~ってなことを思い出したりしつつ。
寒いのでサっと見て早めに切り上げようと思っていたのですが(笑)、東屋の屋根の上に猫がたたずんでいるのをみつけ、急いで写真をパチリ。

             

この一匹だけではなく、

                 

何匹かの猫がウロウロしていたので、写真を撮ったり戯れたり(笑)。

             

             

早々に切り上げるつもりが、猫のお陰で11時くらいまで長居をしてしまいました(結局公園は半分くらいしか回りませんでした・笑)。


猫に後ろ髪を引かれながらも(笑)公園を出たあとは、今度は讃岐うどんタイム(笑)。

             

日曜日はお休みの店が多く残念でしたが、こちらのお店はスポーツクラブの裏で営業中。

             

フグのお店だったら縁起の悪い屋号ですが(笑)、うどんの味は名前どおり大あたり。
コシのある麺とイリコ出汁の深い味わいに、四国まで来た甲斐があったと感慨もひとしおでした(何しに来たんだ・笑)。
ちなみに、セルフ式のお店は初めてだったのですが、前にお客さんが何組かいたので様子を伺いながら注文することが出来て、事なきを得ました(笑)。

お店を出て高松駅方面へ向かう途中、ガイドブックには載っていなかったうどん屋さんに偶然遭遇。

             

まだちょっと小腹がすいていたので、迷わず本日二杯目のうどんをいただくことに(笑)。
このお店は、席に着いてから店員さんが注文を取りに来るという、いわゆる一般店で、うどんもちょっとやわらかめで味も普通かな、という感じでしたが、それでも十分美味しいうどんでありました。

さすがに二杯連チャンでうどんを食べるとお腹もふくらみましたので(笑)、その後は腹ごしらえも兼ねて玉藻公園へ。

             

で、午後1時も過ぎた頃に、ようやく今回の本当の目的地(笑)であるサンポートホール高松へ。

             

舞台の内容についての話は、今回はバッサリと割愛させていただきますが(笑)、『五獣拳』ではちょっと夢うつつだったことは、ここだけの内緒の話です(笑)。
会場全体での♪ハッピーバースデーの合唱とともに高松公演は無事に終了。


朝は食べなかった高松駅構内の連絡船うどんで、ちょっと早い夕食を済ませ、

             

今度は一路東京へ。

             

朝日とともに四国へやってきて、夕日とともに四国を去っていく。
う~む、なんてロマンチックなんでしょう(笑)。
ちなみに、帰りはマリンライナーと新幹線であっという間・・とはいっても、家に着くまで計5時間くらいかかりましたが、何とか午前様にならずに無事に帰って来ることが出来ました。

・・これが、今年の2月12、13日の出来事でありました(笑)。




あと、今年の南原さん関連の話でいえば、栗山さん日ハム監督就任話などもあるのですが、栗さんと南原さんが対談した『Get』の感想などはまた後日に書ければと思っています(年末年始に向けてハードディスクの整理&DVDへのコピーをしていたら、北京五輪やW杯、WBCについて語り合う南原さんと栗山さんの姿がたくさん出てきたので改めて見てしまい、先日の対談はまだ見てない・・見るのがもったいなくてまだちゃんと見れてません・笑)。
トークライブで南原さんが、(『Get』で栗山さんのあと誰になるのか)「難しいんだよ」という話をしてましたが・・・。
う~む、確かに栗さんに代わる人はそうそう居ないだろうな~、という感じです。
とまれ、栗さんには、是非とも監督として成功してもらいたいと思う、2011年の晦日の夜でありました。


まだ書き残したことがあるような気もしますが、今年はこのへんで。
皆さま、良い年をお迎えください。


久々の更新で珍しくエンジンがかかり(笑)、長々と書いてしまいました。
最後までご静聴ありがとうございました(笑)。



行ってきました

2011年12月27日 | ウンナンあれこれ
恵比寿ザ・ガーデンルームで行われた、ウッチャンナンチャントークライブ2011~南原企画へ行ってきました。

                

お馴染みの肩甲骨の話&姿勢の話(笑)が出たきたり、宮本選手から習ったというゴロの捕り方を舞台上で実演してみたり、内村さんとさまぁ~ず、キャイ~ンに気を遣って飲み会に行くのをためらってみたり(笑)、「俺の中に32歳のOLがいる」男・・女子力が上がっている南原さんのトークに大笑いでありました(笑)。

渡部さんも、高校野球の話などでは南原さんに負けないくらいのマニアックトークをしていて大いに笑わせてもらいましたが、恋愛心理学の話などは、南原さんの言うように確かに浅くて薄っぺらな感じだったかも(笑)。
そんな(情報)インストール芸人の渡部さん、いや、健子は(笑)、現代狂言の『ドラゴンキャッスル』を見たほうがいいんじゃ・・というか島太郎は渡部さんのそのままだなぁ、ってなことも思いましたが(笑)、とにもかくにも、師走の夜に大笑いした2時間でありました。

詳しい感想などは、また後日に書ければと思います。

            

ちなみに、今年はeプラスの先行が当たり南原さん企画だけチケットを入手出来たのですが、私の今年の運はすべてこのチケットのためにあったのかも(笑)。
そう考えると、フェルナンデスくんキーチェーンでくたびれもうけをしたのも仕方なかったのかもしれません(笑)。



行ってきました

2011年10月09日 | ウンナンあれこれ
Dr.タナカに騙されたフェルナンデスくんたちを救うべく(笑)、汐留の日テレ屋へフェルナンデスくんキーチェーンを買いに行ってきました。
が、しかし・・・。
あまりの人の多さで抽選に参加することさえ出来ずにあえなく撃沈。
う~む、まさかあのネコがこんなに人気者だったとは!?(笑)
フェルナンデスくん人気を完全に読み違えてました(笑)。

ちなみ、私が汐留に着いたのが9時40分ごろ(早い者勝ちじゃないって言うから・・ブツブツ・・)。
この時点でB2フロアは人でごった返しており、列の最後尾に行くためには階段を昇って昇って、

            

さらに昇って、地上2階(もしかしたら3階かも)まで来てしまいました。

            

おかげで10時から始まったからくり時計のショーを見ることは出来ましたが(笑)、行列は10時から約40分くらいはまったく動かず、ただただ立ち尽くすのみ。
11時くらいになってようやく、小さいトラメガを持った係りの人から「10時の段階で2000人以上の人が並んでいますので、サイコロで抽選を行います。1と2が当たりで、それ以外はハズレです」というアナウンスが。
「う~む、1と2が当たりということは、ロケみつの逆だな」という、呑気なことをこの時点ではまだ考えていたのですが(笑)、この後も行列は遅々として進まず、1時間かけてようやく20メートルくらい前進。
この間、目の前の陸橋を新幹線が行ったり来たり40往復くらいしており、700系とN700系の新幹線はいい加減見飽きてしまいました(笑)。
で、暇をもてあまして待ってる途中、またまたやって来た係りの人からは「ここまで順番が回ってこないで売れ切れてしまうかもしれません、優先購入券もお渡しできないかもしれません」というアナウンスが!?
2000人に対して3分の1の確率の抽選会をやったら、500体のフェルナンデスくんは後ろの人には回ってこないのも道理だけど・・早い者勝ちじゃないって言ってたじゃぁ・・ブツブツ(笑)。

ここまで来たらどういうことになるのか意地でも見届けてやる、と気合を入れてさらに並んでいたのですが(笑)、12時18分、「フェルナンデスくん人形は500体すべて売り切れました」という非情のアナウンス(涙)。
サイコロを振ることもなく、衆寡敵せず、敗れ去ることとなってしまいました。

あとは、せめて優先購入券を手に入れるしかないと決意も新たに(笑)並んでいたのですが、売れ切れてからは列の進み具合が早い早い。
あっという間にB2フロアまでやってきて、無事、優先購入券は手に入れることが出来ました。

             

で、記念にフェルナンデスくんの写真を撮っておこう、と思ったのですが・・・。
フェルナンデスくんの写真を撮るのにもまたまた、「行列に並んでください」というアナウンス。
この時点で私の心は完全に折れてしまいましたので(笑)、フェルナンデスくん1号、2号の写真は撮れず、横目でチラリと見るだけで終わってしまいました(笑)。

以上、フェルナンデスくんキーチェーン3時間かけて優先購入券を1枚もらいました騒動記でありました(笑)。


あ、それから。
長い間ご無沙汰してしまったご挨拶などは、また後日改めてということで。
まだまだやる気はありますので、気長にお付き合いいただければ、これ幸いです(笑)。



行ってきました

2010年11月17日 | ウンナンあれこれ
新宿シアターモリエールで行われた、南原さんのトークライブへ行ってきました。

南原さんは登場早々、「ようこそ」を「よいこ」と言い間違いをして客席を唖然&爆笑させたり(笑)、元旦の時代劇のスピンオフで日本初の3D時代劇に主演することが明らかになったり(手裏剣で怖い思いをしたのに残念ながらそれは3Dではイマイチ伝わらなかったようです・笑。ちなみにスピンオフは5分の作品だそうです)、マセキ芸能社最後のウンナンイズムを受け継ぐバカリズムをゲストに迎えてヒートテックの話をしたり(笑)、お馴染みの肩甲骨の話をしたり(笑)、それから、優さんの関係で南原さんが教会に行ってるということが何気なく明かされたり!?
珍しい組み合わせの二人のトークはあれやこれやと盛り上がり、大いに笑った1時間30分でした。
詳しいレポなどはまた後日に。
あ、それから、南原さんのトークライブは今夜1回限りではなく、色々なゲストを呼んで今後も続いていくようで。
詳しいことなどはよくわかりませんが、合わせ鏡な南原さん(笑)のトークをまた聞けることを楽しみにしたいと思います。



余談など

2010年06月10日 | ウンナンあれこれ
レディ・ガガの曲が頭の中を駆け巡っている今日この頃(笑)。
つい一週間前まで、レディ・ガガなんて名前くらいしか知らなかったのに、今じゃすっかりガガ漬けです(笑)。
それから、「行くぞ、9番」「あ、菅原文太だ」という、入江さんと内村さんの地味なやり取りを思い出してちょいニンマリしてみたり(笑)、南原さんの衣装を初めて見たとき「何で犬吠埼さんがここに?」ってなことを思っていたら、最後の最後にハン・ソロだったことがわかり、「そっちか~(by 美鈴先生)」とつぶやいてみたり(笑)。
あれこれと思い出すことも多々あるのですが、そんな話は兎も角として。
昨日書き忘れていたことをひとつ。
昨日の『ラジオビバリー昼ズ』(6月9日放送)で、高田文夫さんが8日にSHA.LA.LAを観に行った話・・哲っちゃんは「相変わらず噛んでたよ」、「いいもんだな、学生時代の仲間が何十年も経って集まっていっしょにやるのは」という話などを、番組冒頭で少しだけ話してました。



またまた、行ってきました

2010年06月09日 | ウンナンあれこれ
劇団SHA.LA.LAの『DONNA SUMMER NIGHT』、千秋楽公演に行ってきました。
当初は観に行く予定はなかったのですが、某定価以下限定のチケット掲示板に楽日のチケット情報が載っているのを発見。
速攻でメールをしたところ、譲っていただけることになり、千秋楽公演観劇と相成りました。
見ず知らずの方と数回のメールのやり取りだけでチケットを譲り受ける・・しかも、当日手渡しということで若干不安もあったのですが、無事にチケットと代金の受け渡しをすることが出来てひと安心。
この場を借りまして、チケットを譲っていただいた方、ありがとうございました(たぶんこのブログは見てないと思いますが・笑)。

で、「ホラーは首よ」の千秋楽公演は(笑)、過去2回は胸ぐらをつかんでいただけだった内村さんが哲っちゃんに思いっきりビンタをしたり(笑)、「マッシュルームとわかめ、俺をはさんで」(内村さんとARARIさんのことです・笑)ってなことを言って、「総じて面倒くさい」教授こと南原さんがさらに面倒くさくなっていたり(笑)、声も元に戻っていた哲っちゃんの渾身の泣きの演技に思わずホロリときそうになったり(笑)、楽日らしく大いに盛り上がってました。

本編の終了は21時33分。
カーテンコールは3回。
千秋楽ということで、今日は全員の挨拶もありました。
内村さんは、とても楽しく記憶に残る一週間でした。
南原さんは、ウッチャンナンチャンとしてやっていますが、初心に戻れる幸せな時間でした。また新たな気持ちでやれます(ちゃんと正確には覚えていなくて申し訳ないのですが、だいたいこんな感じだった、ということでご了承ください)
仁井田さんは挨拶の途中で感極まり涙声に。
そんな仁井田さんの肩を抱く田中様ことARARIさん(笑)。
朝山さんも仁井田さんにつられ涙声で、「稽古場から楽しくて・・ホントに幸せで・・」という話と、スタッフとメンバーに感謝の言葉。
入江さんは、最後ステージにメンバーが持って上がった、S H A L A L A の看板を、「ホントは電飾にしたかった」ってなことを言い、しんみりムードを振り払うかのように客席からひと笑いをとっていましたが、その後、真面目な挨拶をしようとするも、照れて涙をごまかすかのように早々と話を切り上げてました。
で、最後、座長・出川哲朗さんからは、「僕は一言しかありません、またお会いしましょう!」。
2回目のカーテンコールでは、7人全員でつないだ手を高々と上げてご挨拶。
3回目は、哲っちゃんが、「ホント」を連発しながら(笑)、「またお会いしましょう」(だったかな?違ったいたら悪しからずです)。
21時43分、大きな拍手の中、大団円で幕を閉じた千秋楽公演でありました。


詳しい感想などは、また後日書ければと思いますが、この一週間は、SHA.LA.LA.に振り回されつつも(笑)楽しい時間を過ごすことが出来ました。
メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
哲っちゃんの言うとおり、また会える日を楽しみにしています。



また、行ってきました

2010年06月06日 | ウンナンあれこれ
劇団SHA.LA.LA.の『DONNA SUMMER NIGHT』、昼公演へ行ってきました。
初日は、勝手がわからず戸惑いながら観てるうちに話がどんどん進んでいってしまった感じだったのですが、今回は落ち着いて楽しむことが出来ました(笑)。
ちょこちょこと変わっている場面も数多くあり、生の舞台の面白さを体感しながら観ていたのですが、その中でもいちばん変わっていたものといえば、哲っちゃんの声(笑)。
だいぶ枯れたけど、あれで千秋楽まで持つのかな?
ただ、その枯れた声が舞台の中では面白く生かされており、初日よりも哲っちゃんは面白さ2割増しといった感じになってました(本人は不本意かもしれませんが・笑)。

それから、初日に観たときに「ん?何か変だな??」と思っていた場面があったのですが、あれはどうやらミスだったようで。
う~む、やはり初日はゲネプロ精神・・とまではいかないまでも、完璧ではなかったようです(笑)。


ロビーには今日も盛大にお花が飾られていましたが、南原さん宛てには新たに、さとう珠緒さんからのお花と(もしかしたら初日に見逃していただけかもしれません)、津川鶫汀さんと晃大洋さんから連名で大きな胡蝶蘭が届いてました。

あと、今日は鈴木おさむさんと有吉さんが観に来てました。


開演は14時05分。
終演は16時33分。
カーテンコールは2回。
今日も哲っちゃんが思いっきり噛みながら簡単な挨拶をしてました(笑)。