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Untersee-Boot

あるいは感想記として

猫(笑)

2012年09月21日 | あれこれ
             

お久しぶりでございます。
gooブログは2ヶ月間更新がないとテンプレートが勝手に変更されてしまう、というふうになってしまいましたので、あわてて更新。
前の記事の句読点を少し変えて再投稿でも良かったのですが、それじゃぁあまりにも・・だろ?ということで(笑)、こんな写真を。
大銀座落語祭以来の銀座・・ゴールデンウィークの銀座(笑)は人が多く、発売直後のフェルナンデス君2号のストラップを指にはめて写真を撮るのはなかなか恥ずかしかったですが(笑)、和光の時計台と2ショット写真を撮ることが出来て良かったです(笑)。

gooブログは8月から広告が問答無用で表示されるようになってしまい、ブログ更新のモチベーションが下がる絶好の口実を作ってくれていますが(笑)、まだまだやる気はありますので、今度は2ヶ月以内に更新できれば・・・と思っています(笑)。


今日あたりから急に秋らしく涼しくなり始めましたので、風邪などひかぬよう、お気をつけください。



2012年07月22日 | あれこれ
                 

お久しぶりでございます。
ものすご~く暑い日が続きいよいよ夏本番か・・と思っていたら、ここ数日は寒いくらいの気温で、せっかく片付けた長袖をタンスの中からまたまた引っ張り出している今日この頃。
暑いか寒いかハッキリせい!と言いたくなりますが(笑)、急な気温の変化で風邪などひかぬよう、お気をつけください。


ところで、今日、7月22日は内村さんの誕生日じゃあ~りませんか。
48回目の誕生日、おめでとうございます。
これからも、健康に気をつけて頑張ってください。



行ってきました

2012年06月02日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、東京の楽日公演、昼の部と夜の部へ行ってきました。

楽日らしくアドリブも多々あったり・・と思ったら、ちょっとあれはやり過ぎという話になったのか夜の部ではアドリブはあるけど脱線のやり取りはなくなっていたり(笑)、皆さんお疲れなのか台詞やタイミングの間違などもあったり(笑)、もちろん大笑い&手拍子もあったり、大いに盛り上がっていた、楽日公演。
ちなみに、今日は

                  

カメラが入って撮影をしていましたので、もしかしたら今日の公演はDVDで発売される・・のかもしれません。
もしDVDが発売されると、山崎さんが言っていた「ビデオ撮影してる」「一生残るやつじゃん!」というのが現実のものになってしまい、山崎さんの人間関係がちょっとギクシャク、ということになってしまうかもしれませんが(笑)、それはそれとして(ヒドイ・笑)楽しみにしたいと思います。


今回、私は計5回の公演を観ることが出来ましたが、楽日になって新たに心にしみる台詞があったり、初めて気付いたフリがあったり(これは我ながらニブいなぁと逆に感心・笑)、何度観ても楽しい舞台でありました。
まだ、公演が残っていますので、詳しい話などはいづれまた書ければと思います。

あ、それから、今日はカーテンコールで、この舞台の音楽を担当しているキセルのライブがありました。
舞台を観た帰りはいつも♪足りない僕の心が~♪と、自然と口ずさんでいたので(笑)、生で歌を聞けて、とても良かったです(曲の中に使われたいたのが、口笛ではなくのこぎりだったというのも分かって良かったです・笑)。



あ、あと、今日は昼公演にドロンズ石本君が来てました。



急遽、行ってきました(笑)

2012年06月01日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、6日目夜公演に行ってきました。

                 

今日はもともと観に行く予定はなかったのですが、当日券が出るということでしたので、ならば行かねばなるまい、と急遽観劇して参りました(笑)。
当日券で手に入れたチケットが今回観る中でいちばん良い席ってどういうこと?という疑問&いきどおりもあるのですが(笑)、それは兎も角として。

今日も笑ったりジーンときたり、そしてまた笑ったり。
お客さんの反応の違いなども感じつつ、生の舞台の面白さを楽しんできました。
ちなみに、南原さんは「今日は5日目で・・」と、「5日目」発言を連発(笑)。
何度数え直しても今日は6日目だと思うのですが・・・(笑)。
少しお疲れだったのかな?という気もしますが、このへんも生の舞台ならではという感じでありました(この南原さんの発言を訂正もせずツッこみもしないのもどうなんでしょう・笑)。
あと、あれは台本どおりではなく兼崎さんはやっぱり間違ったのか?正解がわからん、という場面などもありましたが(笑)、詳しい話はまた後日。


あ、それから、今日は、現代狂言でお馴染みのパーカッションの和田啓さんが観に来てました。



また、行ってきました

2012年05月30日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、4日目夜公演に行ってきました。

              

2回目の観劇ということで、今日は落ち着いて楽しんで笑って参りました(笑)。
いや、初日は、いろいろと「大丈夫かな?」という、心配性の親心が出てしまい(笑)ちょっと肩に力が入りながら観ていたのですが、今日はそんな心配もなく(お尻は初日と同じく痛くなりなりましたが・笑)最初からリラックスして楽しむことが出来ました。
お客さんの雰囲気も初日とは少し違い、例のコンビが出てきたときも今日は歓声&拍手はなく、クスクス笑い(笑)。
あ、でも、たった一言で場内大爆笑を取るのは今日も変わらず、ここらへんはさすがでありました。
あと、日替わりネタはちょっと無茶振り的な感じもしましまたが、南原さんいわく、「4回目になるとそれくらいあるんだよ」とのことでした(笑)。
あとは、ちょこちょことアドリブもあったり、初日に観たとき間違えたのかと思ったらあれは台本どおりだったのか、という場面があったり、南原さんが少しつまづいたり(笑)いろいろありましたが、詳しい話はいづれまた。

21時22分。大きな拍手のなか幕を閉じた4日めの公演でした(開演は1分遅れでほぼ時間通りでしたので、初日よりちょっと長かったのかな。多分、日替わりコーナーが少しグダグダしたぶん(笑)伸びたのではないかと思います)。


あ、それから、今日は、エネルギーの平子君、ウドちゃん、出川哲っちゃん、サバンナ八木さんが観に来てました。
哲っちゃんは開演前に客席で喋っている声がけっこう大きく目立っていて、ちょっと笑ってしまいました(笑)。



行ってきました

2012年05月26日 | ウンナンあれこれ
紀伊国屋ホールで行われた、バンダラコンチャサードアルバム公演『HUG!』の、初日に行ってきました。

              

あんな芝居やこんなコント、そして、まさかのあのコンビ(笑)も登場したりして、「何でもあり」という謳い文句に偽りなし、何でも抱えてしまった舞台『HUG!』(笑)。
まだ初日なので詳しい内容などは控えますが、少ししんみりしたと思った直後に大笑いしたり、オムニバスはやっぱりこうでなくっちゃ、と脚本の南原さんに感心したりして、大いに楽しんだ土曜の午後でありました。
日替わりでネタが変わる場面もありそうですし(初日ということで今日はちょっとゆるかった気もしますが、回を重ねてゆくと無茶ブリ的なこともありそう・笑)、また観に行くのを楽しみにしたいと思います。

ちなみに、今日は開演が14時04分、終演が16時23分。
カーテンコールは1回で、挨拶などはありませんでした。
それから、上の写真のパンフレットは1500円でした。



ロビーには、この方をはじめとして(笑)、

                  

たくさんの花が届いてました。

              

いつものキャイ~ンの変わり雛ならぬ変わり花ももちろんありましたし、ベッキー、TIM、安さん、万蔵さん、紫吹淳さん、哲っちゃん、そして、中西哲っちゃん、ヒルナンデスの番組&レギュラー陣の面々などなど・・・。
南原さんとかかわりがある人全員から来てたんじゃないかな?というくらい、たくさんの花がロビーにあふれてました。(あ、でも、鶴瓶さんの花はなかったような気も(笑)、私が見落としただけかもしれませんので間違ってたら悪しからずです)。


それから、今日は酒井敏也さんが観に来てました。



行ってきました

2012年03月18日 | 現代狂言Ⅵ
アクシスかつらぎで行われた、現代狂言Ⅵの伊豆長岡公演へ行ってきました。

                 

カーテンコールで南原さんが「千秋楽バージョンでやらさせていただきました」と言っていたとおり、Ⅴに続き南原さんが宙を飛んだり(笑)、スローモーションのマッチが出てきたり(笑)、はまたま万蔵さんへの無茶振りがあったり、あと、森君がちょっと追いつめられていたりと(笑)、今まで観たのとはひと味もふた味も違う『ドラゴンキャッスル1.1』になってました。
こんな電車に乗って、

             

はるばる静岡まで遠征した甲斐がありました(笑)。


カーテンコールでは、まず、南原さんから「お客さんからいろいろ教えていただくということを改めて実感しました」というご挨拶。
万蔵さんは、「お客さんが温かい」「千秋楽なので自由にやっていいよ、と言ったらだいぶハメを外して」「いちばんハメを外してたのはこいつ」と言って中村君と石本君を指さしてました(笑)。
確かに、この二人は、『ふう太郎』でもアドリブらしき台詞を言ってましたし、『ドラゴンキャッスル1.1』でも南原さんや万蔵さんに無茶振りをしたりしてましたので、千秋楽公演をいちばん楽しんでいたのはこの二人だったのかもしれません(笑)。
そして、南原さんからの「(現代狂言は)スタッフに支えられて出来たので」「スタッフに拍手をお願いいたします」という、裏方さんへの心遣い挨拶のあと。
千秋楽公演らしく、市川さん、安さん、野々村さんの三人もご挨拶。
市川さんは、「去年から稽古をして・・」「伊豆にまで来られて嬉しい」。
あと、「(昨日は)安ちゃんと温泉に行ったけど、(男性の)皆さんはスナックに行ったみたいですけど」という話も披露してました(笑)。
安さんは、まず「お足元が悪いなか・・」という、結婚式のような丁寧なご挨拶(笑)。
それから「千秋楽ということで緊張しすぎて最初の歌がひどいことに・・」という話も。
う~む、確かに、安さんの歌は音程がちょっとずれていて「あれれ?」と思いましたが、そういうことだったんですね(笑)。
野々村さんは、「パートⅢから2回目の出場で・・」という微妙ないい間違いをしたり、「(10回公演をやって)ずっとウケたのは「としえ・・」だけ」という自虐挨拶でひと笑いをとったりしてました(笑)。
そして、恒例のサプライズで客席を時間をかけて回ったあと、舞台上に戻った出演者の皆さんとお客さんとで一本締め。
これで終了・・と思ったお客さんが多かったようで。
大きな手拍子が続くなか、ここで席を立つ人が続出。
2回目のカーテンコールは、南原さんと万蔵さんがちょっと急いで橋掛かりから登場(南原さんのムーンウォークもかなり早足でした・笑)。
南原さんは、帰りかけのお客さんに「どうぞ帰ってください」と言って笑いをとったあと(笑)、「寿福延長という言葉があり、大好きな言葉なんですけども、我々の舞台を観て少しでも元気になってくれたら嬉しいです」という話をしてました。
万蔵さんは、「古いものを敬ってはいますが、新しいものにも挑戦していきたい」「出演者は皆素晴らしく、まじめで・・」とのことでした。
そして、南原さんから「(今日来たお客さんは古典の)スイッチが入っていると思いますので、今度(狂言が)来たときは観に行ってください」。
さらには「ホントはここに住みたいんですけども・・」というヨイショ挨拶があり(笑)、二人は退場。
橋掛かりでは、南原さんだけではなく、万蔵さんもこけて笑いをとってました(笑)。
これで無事に終了・・と思いきや。
会場の大きな手拍子&拍手、そして和田さんと稲葉さんの熱のこもった演奏に促され、出演者全員が舞台に再び登場。
今度は、弘道お兄さんの側転&背筋ピン&ご挨拶(笑)。
そして、南原さんの「さぁ、みんな帰ろうか」という言葉で、今度は本当に終了。
最後は稲葉さんと和田さんが握手をしたあと、例のポーズを決め舞台袖へ。
16時43分、大団円で千秋楽を迎えた長岡公演でありました。


現代狂言Ⅵは計4回観ることが出来ましたが、新作に限らず古典やもどきでも、公演によってお客さんの反応や笑いどころがかなり違っており、南原さんの「お客さんから教えていただくこと・・云々」という今日の挨拶は、本当に実感のこもったものだという感じがしました。
詳しい感想などは、またいづれ書ければと思っています。



またまた、行ってきました

2012年03月03日 | 現代狂言Ⅵ
国立能楽堂で行われた、現代狂言Ⅵの東京公演の夜の部へ行ってきました。

             

南原さんがまさかの甲羅を付け忘れて登場、というハプニングがありつつも(大笑)、それ以外は特にアクシデントもなく、大盛況のうちに幕を閉じた東京公演。
千葉公演と比べ、台詞などがまた少し変わってる場面が何箇所かあり、微妙なブラッシュアップはまだまだ続くンデス、という感じでありました(笑)。


カーテンコールでは、南原さんと万蔵さん、野々村真さんがご挨拶。
万蔵さんいわく、能楽堂での公演は今日が最後だったので、公演前に皆で車座になって気合を入れたが、気合を入れすぎて南原君が甲羅を忘れてしまった、とのこと(笑)。
南原さんは、「やっぱり気付いていたんですね」と言ってましたが、一回橋掛かりから出てきたのにすぐに戻って甲羅をつけて出てきたら、普通は「あれ?」と思うでしょう(笑)。
あ、でも、初めて観る人は、万蔵さんの話がなければそういう演出だったと思ったかな?
とまれ、トチッた人がおごるのが恒例だそうですので、今夜は南原さんのおごりできっと盛り上がっていることでしょう(ちなみに、野々村さんも挨拶で「今日は日曜日で・・」と思いっきり曜日を間違い、舞台上で皆からツッこまれていましたので、二人のおごりかもしれません・笑)。

恒例のサプライズで客席を回ったあとは、南原さんの掛け声で一本締め。
大きな手拍子のなか皆が退場したあと石井ちゃんだけが客席に取り残されるというお約束があり(笑)、これで無事に終了・・と思いきや、和田さんと稲葉さんの演奏が始まり、またまた大きな手拍子のなか出演者一同が再登場。
大きな拍手に応えて出演者の皆さんは手を振りつつ、再び退場していきましたが、今度は万蔵さんが客席に取り残されることに(笑)。
ちょっと焦り気味の万蔵さんでしたが、最後は笑顔で扉から退場。
21時04分、大団円で終演を迎えた東京公演でありました。


あ、それから、今日は、セイン・カミュさん、早川午朗さん、ホーキング青山さん、そして、イワイガワの二人が観に来てました。
カーテンコールのあと退場するとき、南原さんなどが「おぉ!」と言って客席に手を振っていたので何かと思ったら、イワイガワの二人が立ち上がってはしゃぎながら手を振ってました(笑)。
それから、稲葉さんと和田さんも、例のポーズをやったあと二人を指さしながら退場。
あのポーズ、最近では元ネタがわからなくなってきていましたが(笑)、本家のジョニ男さんの前でやれて何よりでありました(笑)(あのポーズの元ネタがジョニ男さんだとわかる人がどれくらいいるのかは、はなはだ疑問ですが・笑)。



また、行ってきました

2012年02月19日 | 現代狂言Ⅵ
印西市文化ホールで行われた、現代狂言Ⅵの千葉公演へ行ってきました。

               

地方公演らしくご当地ネタを交えたりして、大いに盛り上がっていた千葉公演。
今回は2回目の観劇ということで、東京公演より落ち着いて観ることが出来ましたが(笑)、古典の『鈍太郎』は最初に観たときよりも味わい深くて面白かったな~(笑)。
いや、能楽堂で観たときはなかなか笑いどころがないのでちょっと心配してしまったりもしたのですが(笑)、さすがに2回目ともなるとストーリーもよくわかっているだけに、余裕をもって広い心で楽しめました(笑)。
逆に『ドラゴンキャッスル1.1』は、改めて観るとやっぱり展開が強引かな?と思い直してみたり(笑)。
う~む、なかなか一筋縄ではいかないのが『ドラゴンキャッスル』であります(笑)。
ちなみに、ご当地ネタ以外でも台詞などが多少変わっており、日々進化する現代狂言は健在でありました(笑)(東MAXネタはやっていませんでしたので、あれは東MAXさんが観に来ていた国立能楽堂のご当地ネタだったようです・笑)。

それから、今回は『ふう太郎』の市川さんや『ドラゴンキャッスル1.1』の石本君などにちょっとしたトチリも(とはいっても大したものではなく、少し早く台詞を言ってしまったり言いよどんだりする程度のものでしたが)。
あと、万蔵さんと安さんの二人も、顔を見合わせてちょっと間が空く場面があり、あれ!?という感じに少しなりましたが、そこは6年目の現代狂言一座。
楽士のお二人が音楽をすかさず奏でてフォローして、その後は何事もなかったように進んでいき、さすがのチームワークをみせてくれていました。


カーテンコールでは、南原さんと万蔵さん、野々村さんがご挨拶。
南原さんが喋っているときに、前のほうにいたおばちゃんが紙袋に入ったおせんべいを南原さんに直接手渡す場面がありましたが、南原さんは「これが欲しくて来たんですよ」(笑)。
ここらへんの気の利かせ方はさすがでありました(笑)。
ちなみに、南原さんは「ここのお客さんはのりがよく・・」「のりのりで僕らも出来ました」というご挨拶(今どき「のりのり」っていうのもどうかと思いますが・笑)。
あと、「600年の歴史が・・云々」という話を今回はここでしてました。

恒例のサプライズでは時間をかけて客席をまわり、舞台に戻って南原さんの「印西バンザイ」という掛け声で出演者がバンザイしたあと、会場のお客さんとともに一本締め。
石井ちゃんが舞台上に最後に残り、楽士のお二人に締めのジェスチャー。
これで無事に終了・・と思いきや、石井ちゃんが舞台袖に引っ込むと、再び和田さんのパーカッションと稲葉さんの笛の音が鳴り響き、会場からはまたまた大きな手拍子が。
そんな大きな手拍子のなか、橋掛かりのところのカーテンから顔を半分だけ出して客席の様子を伺う南原さん(笑)。
「ホントにアンコール?大丈夫かな?」という感じで覗いていた南原さんでしたが(笑)、大きな拍手に促され、橋掛かりをムーンウォークをしながら南原さんが一人で再登場。
南原さんは「ホントのりが良くて(印西に)来るの楽しみにしてました」「(印西に)住みたい、住もうかなと思ったんですが汐留が遠いので・・」という、ヨイショトークで笑いをとってました(笑)。
そして、「気をつけておかえりください」と丁寧なご挨拶をしたあと、橋掛かりでコケて最後のひと笑い(笑)。
17時35分(頃だったと思います、2度目の南原さんのヨイショ挨拶に笑ってしまい時計を見忘れました・笑)、無事に終了した現代狂言Ⅵの千葉公演でありました。



2012年02月13日 | 現代狂言Ⅵ
              

現代狂言Ⅵの東京公演から一夜明けた今日、2月13日は、南原さんの誕生日じゃあ~りませんか。
47回目の誕生日、おめでとうございます。

昨日の舞台では、南原さんの誕生日については特に触れられていませんでしたが、万蔵さんのブログによると、打ち上げでは市川由衣さんとともにお祝いがあったようで。
小さなケーキだけではなく(笑)、何かプレゼンももらったのかな?
去年、メンバーから送られたガラパゴスは今頃どうなってるんだ?というのがとても気になりますが(笑)、兎にも角にも、しばらくは生放送&舞台で忙しい日々が続くと思いますので、健康に気をつけて頑張ってください。