【医療政策シンポジウム】
「医師養成大学院(メディカルスクール)を創る~今、どのような医師をどのように養成すべきか」シンポジウムにて講演させていただきます。
フリーディスカッションも時間が十分にありますので、ぜひ、お越しくださいませ。
(開催案内)
【医療政策シンポジウム】
「医師養成大学院(メディカルスクール)を創る
~今、どの様な医師をどの様に養成すべきか」
-------------------------------------------
【開催概要】
日時:12月6日(土)
:シンポジウム 13:00~17:40
:懇親会 18:30~21:30
場所:千代田区大手町 日本ビル6階 662号室 :(東京都千代田区大手町2-6-2)
定員:200名
備考:参加費無料(特別ご招待)
主催:政策分析ネットワーク
協力:エコッツェリア協会
:企業間フューチャーセンター
【当日プログラム/ご登壇者(敬称略)】
<第1部>
『求められる医師像と医師養成大学院
(メディカルスクール)の意義』
〇「『寄り道医師』の立場から
~医師養成大学院(メデイカルスクール)の役割~」
*杉原正子
(慶應大学医学部精神神経科学教室助教)
(臨床医学教育研究会(臨医研)代表)
〇「医師養成と国際化」
*矢野晴美
(筑波大学医学医療系 教授)
(筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター)
<第2部>
『法曹と考える:法曹養成と医師養成』
〇「法科大学院の光と影、そして医師養成大学院
(メディカルスクール)への応用」
*大磯義一郎
(浜松医科大学医学部「医療法学」教授)
(帝京大学医療情報システム研究センター客員教授)
〇「法曹養成と医師養成」
*井上清成 (弁護士、井上法律事務所)
<第3部>
『今、医師養成大学院(メディカルスクール)を創る』
〇「総合診療医指導者の立場から」
*徳田安春(地域医療機能推進機構)
〇「米国メディカルスクールの教員の立場から」
*町 淳二(ハワイ大学外科学教授)
<質疑・全体討議>
〇指定発言
本田 宏(済生会栗橋病院院長補佐)
(医療制度研究会副理事長)
小松秀樹(亀田総合病院副院長)
◆全体進行係
政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
【開催趣旨】
法律の限界などの理由により何度も浮かんでは
消えてきた医師養成大学院(メデイカルスクール)
創立の議論が、具体的な候補地や候補機関の
出現もあり、再燃しつつあります。未曾有の
超高齢化社会を迎え、大きな転換期にある日本
において、どのような医療が必要とされ、
どのような医師を育成することが求められて
いるのでしょうか?
医師養成大学院を創るとしたら、どのような
カリキュラムでどのような教育を行うべき
なのでしょうか?
夢の医師養成大学院の創設に向けて、今こそ、
様々な立場の皆さんで議論をしませんか?
----------------------------------------
【概要説明:政策分析ネットワークについて】
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
○設立:1999年4月
○代表:東京大学大学院教授 伊藤元重
----------------------------------------
=======================
【参加申込フォーム(12/6 医療政策)】
(送信先:takoh@r3.dion.ne.jp)
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
懇親会:ご出席・ご欠席(ご記入下さい)
(懇親会のみ別途参加費が必要です)
=======================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
-------------------------------------
【政策分析ネットワーク事務局】
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科
伊藤元重研究室気付
http://www.policy-net.jp/
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「医師養成大学院(メディカルスクール)を創る~今、どのような医師をどのように養成すべきか」シンポジウムにて講演させていただきます。
フリーディスカッションも時間が十分にありますので、ぜひ、お越しくださいませ。
(開催案内)
【医療政策シンポジウム】
「医師養成大学院(メディカルスクール)を創る
~今、どの様な医師をどの様に養成すべきか」
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【開催概要】
日時:12月6日(土)
:シンポジウム 13:00~17:40
:懇親会 18:30~21:30
場所:千代田区大手町 日本ビル6階 662号室 :(東京都千代田区大手町2-6-2)
定員:200名
備考:参加費無料(特別ご招待)
主催:政策分析ネットワーク
協力:エコッツェリア協会
:企業間フューチャーセンター
【当日プログラム/ご登壇者(敬称略)】
<第1部>
『求められる医師像と医師養成大学院
(メディカルスクール)の意義』
〇「『寄り道医師』の立場から
~医師養成大学院(メデイカルスクール)の役割~」
*杉原正子
(慶應大学医学部精神神経科学教室助教)
(臨床医学教育研究会(臨医研)代表)
〇「医師養成と国際化」
*矢野晴美
(筑波大学医学医療系 教授)
(筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター)
<第2部>
『法曹と考える:法曹養成と医師養成』
〇「法科大学院の光と影、そして医師養成大学院
(メディカルスクール)への応用」
*大磯義一郎
(浜松医科大学医学部「医療法学」教授)
(帝京大学医療情報システム研究センター客員教授)
〇「法曹養成と医師養成」
*井上清成 (弁護士、井上法律事務所)
<第3部>
『今、医師養成大学院(メディカルスクール)を創る』
〇「総合診療医指導者の立場から」
*徳田安春(地域医療機能推進機構)
〇「米国メディカルスクールの教員の立場から」
*町 淳二(ハワイ大学外科学教授)
<質疑・全体討議>
〇指定発言
本田 宏(済生会栗橋病院院長補佐)
(医療制度研究会副理事長)
小松秀樹(亀田総合病院副院長)
◆全体進行係
政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔
【開催趣旨】
法律の限界などの理由により何度も浮かんでは
消えてきた医師養成大学院(メデイカルスクール)
創立の議論が、具体的な候補地や候補機関の
出現もあり、再燃しつつあります。未曾有の
超高齢化社会を迎え、大きな転換期にある日本
において、どのような医療が必要とされ、
どのような医師を育成することが求められて
いるのでしょうか?
医師養成大学院を創るとしたら、どのような
カリキュラムでどのような教育を行うべき
なのでしょうか?
夢の医師養成大学院の創設に向けて、今こそ、
様々な立場の皆さんで議論をしませんか?
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【概要説明:政策分析ネットワークについて】
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・
民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・
NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、
「政策議論(建設的な官民政策対話)」と
「官民人的交流」の促進を図るための、
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
○設立:1999年4月
○代表:東京大学大学院教授 伊藤元重
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【参加申込フォーム(12/6 医療政策)】
(送信先:takoh@r3.dion.ne.jp)
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
懇親会:ご出席・ご欠席(ご記入下さい)
(懇親会のみ別途参加費が必要です)
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(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)
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【政策分析ネットワーク事務局】
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科
伊藤元重研究室気付
http://www.policy-net.jp/
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