ぜひ、下記のsiteのIMF 国際通貨基金が発表しているステートメントをご覧ください。
http://www.imf.org/external/pubs/ft/fandd/2012/09/steinberg.htm
どうやったらいまの状況を改善できるかを、私も日本人のひとりとして真剣に考えたいと思います。
自分自身は20代で渡米したので、性別を意識してキャリア選択やプロフェッショナルとしての仕事をしたことがあまりないです。帰国してから、やはりあまりにも男性社会である現実をようやく認識しはじめた感じでしょうか。
年に何回か国外で仕事、リサーチなどをしているせいか、それでもあまり現実的な認識に乏しかったのですが、ここまで明確なデータをつきつけられると、行動を起こしたいと思うに至りました。石倉洋子先生も懸命にいつも、多様性の実現を提唱していらっしゃいます。
コラボーレーションですね!!