OZ.

Opened Zipper

更にその後の「街へいこうよ どうぶつの森」

2009-11-05 00:00:01 | ゲーム
どっぷりハマった「街へいこうよ どうぶつの森」をまだまだプレイ中です。
先日ハロウィンイベントがあったのでハロウィン家具をゲットすべく、買い貯めておいたアメを握りしめて村中走り回りましたが、9種類しかゲットできず。
敷物だけが未入手でアメの備蓄が底をつき、終了しました。
仮装できていれば住人の家に押し入ってアメをカツアゲできたんですが、仮装になる組み合わせが入手できないまま当日を迎えてしまったため。
来年また頑張ろう。

重複してしまったハロウィン家具を息子タイト宛の手紙に添付して送っておいたら、すごく喜んでくれました。
息子にはアメを買いためておくように言ってたんだけど忘れてたようで一つも持っていなくて、当然仮装の準備もしていなかったです。
しょうがないんで、リンゴをビックリ箱に替えてもらって売り飛ばす金儲け方法を教えてあげました。
タイトにとっては多少ベルが貯まった程度のハロウィンで終わっていたので、ハロウィン家具が嬉しかったようです。。

さて、念願の「比較的高価く売れる果物」を入手するため、村の住人(動物達)に村の特産品のリンゴ付手紙を送りまくった結果、特産品以外の果物(モモ、ナシ、サクランボ、オレンジ)をゲットできました。
予想外だったのは家具や服などももらえたことで、自分が集めようとしていたカントリー・シック・みどり・リゾート系家具が手に入ってラッキーでした。
それで病みつきになり、毎日村の住人達9人に手紙を送り続けています。
10人でなく9人なのは、一人だけどうしても好きになれない住人(アザラク)が居たから。
ゲームなのにオトナゲ無いな俺も、と思いつつも許せなかったので、彼女だけには手紙を出さず会話もせず無視し続けていたら、数日プレイしない間に引っ越してしまってました。
今度引っ越してくる住人とは仲良くなれることを期待してます。

非特産品の果物が入手できたので、特産品のリンゴや針葉樹、普通の木は切りまくって果樹園にしていきたいのですが、オノの耐久性が問題です。
何度もオノを買うのは悔しいので、ちょうどバス停前に噴水ができたことだし、金か銀のオノをいただくことにしました。
それにしても噴水ができるまで1週間も待たされるとは思わなかったです…待ち遠しかったなぁ。

金か銀のオノ入手ですが、かなりの低確率だそうなので、素直に運を天(女神)に任せる気になれませんでした。
反則だなぁと思いつつも、オノを噴水へ投げ込んで失敗してはリセットの繰り返しという、卑劣な方法でチャレンジ。
リセットさんに何度も何度も怒られながらチャレンジし続け、初日は途中で断念。
翌日に再チャレンジして、トータル30回目くらいで銀のオノがもらえました。
壊れなきゃ良いので、銀のオノで十分、ソッコーでセーブして確保しました。

無敵のオノが手に入ったので、植林作業が効率良く進められました。
土地の高さと川で区切られたエリア毎に植える果物を決めておいたので、邪魔な木をガンガン切り倒していきます。
当分、金のジョウロをもらうために活動(環境をサイコーに)する気はないので、遠慮なく伐採。
植えた果物が実をつけると収穫して、切り株を掘り捨てて植え替えて植林していきました。

数日かけて植林の作業をし続けた甲斐あって、無事に村中が果樹園になったので、あとは3日おきに収穫しては売るだけです。
どんどん出荷して貯金を増やして行くつもりです。
今後の目標ですが、風車か灯台を作らせるか、家を更に増築(中2階や地下室)を進めるかで迷ってます。
目標としていた果樹園を作り終えたせいか、ちょっとモチベーションが下がったかも…しばらく3日おきくらいでプレイするようにしようかな。


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