WOWOWで「ソウ」「ソウ2」が放映されたので、まとめて録画してソッコーでDVD-R化しておきました。
「ソウ2」の方は未見だったんですが、先日時間が取れたときに観ました。
題名:ソウ2 (2005年アメリカ)
原題:SAW II
時間:100分
監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:
ドニー・ウォールバーグ (刑事エリック)
エリック・ナドセン (息子ダニエル)
ディナ・メイヤー (女刑事ケリー)
トビン・ベル (ジグソウ)
フランキー・G (暴漢ザヴィエル)
グレン・プラマー (黒人ジョナス)
エマニュエル・ヴォージア (アディソン)
ビヴァリー・ミッチェル (金髪ローラ)
ショウニー・スミス (生き残りアマンダ)
■ストーリー
刑事エリックは同僚のケリーに呼び出され、殺人現場で遺体を確認する。
被害者はエリックの情報屋マイケルだった。
猟奇的な殺害の手口から、犯人はケリーが追い続けている連続殺人犯ジグソウと思われた。
現場に残されていた手がかりからジグソウの隠れ家を推測したエリックは、SWATと共に踏み込む。
ジグソウは抵抗せずに取り押さえられたが、その部屋のモニターに密室に監禁された8人の男女の姿が映されていた。
その中にはエリックの息子ダニエルが居た。
ジグソウによれば、その部屋には少しずつ毒ガスが放出されており、2時間後には死に至るという。
これがジグソウが仕掛けたゲームの始まりだった。
■感想
前作のソウがメチャメチャ良かったんで、こっちも絶対間違いないだろうと観もせずにDVD-R化。
続編はハズレが多いのに、一体何を根拠に大丈夫と思ったのか全く分かりませんが…野生のカンかな。
そして予想通り、2作目もとても面白かったです。
前作とちゃんと繋がってるし、最後まで楽しませてくれました。
閉塞感やタイムリミット、密室とそのモニターを見守る刑事達のシーンが交錯してナイス。
家中間違いなくジグソウのトラップだらけなのに、解毒剤や出口へのヒントを求めて、危険を承知で探し回る監禁された男女。
そして彼らの共通点が徐々に(でもないか)明らかになっていきます。
それにしても途中のシーンが痛いこと痛いこと。
もういっそ一思いに殺してくれよと思うくらいに、針やら釘やらガスやら刃やら炎やらで責められます。
痛い痛い。
ソッコー銃で撃ち殺された方が楽だったよって感じです。
最後まで観た後、もう一度前作のソウが観たくなりました。
もっかい観直そう。
「ソウ2」の方は未見だったんですが、先日時間が取れたときに観ました。
題名:ソウ2 (2005年アメリカ)
原題:SAW II
時間:100分
監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:
ドニー・ウォールバーグ (刑事エリック)
エリック・ナドセン (息子ダニエル)
ディナ・メイヤー (女刑事ケリー)
トビン・ベル (ジグソウ)
フランキー・G (暴漢ザヴィエル)
グレン・プラマー (黒人ジョナス)
エマニュエル・ヴォージア (アディソン)
ビヴァリー・ミッチェル (金髪ローラ)
ショウニー・スミス (生き残りアマンダ)
■ストーリー
刑事エリックは同僚のケリーに呼び出され、殺人現場で遺体を確認する。
被害者はエリックの情報屋マイケルだった。
猟奇的な殺害の手口から、犯人はケリーが追い続けている連続殺人犯ジグソウと思われた。
現場に残されていた手がかりからジグソウの隠れ家を推測したエリックは、SWATと共に踏み込む。
ジグソウは抵抗せずに取り押さえられたが、その部屋のモニターに密室に監禁された8人の男女の姿が映されていた。
その中にはエリックの息子ダニエルが居た。
ジグソウによれば、その部屋には少しずつ毒ガスが放出されており、2時間後には死に至るという。
これがジグソウが仕掛けたゲームの始まりだった。
■感想
前作のソウがメチャメチャ良かったんで、こっちも絶対間違いないだろうと観もせずにDVD-R化。
続編はハズレが多いのに、一体何を根拠に大丈夫と思ったのか全く分かりませんが…野生のカンかな。
そして予想通り、2作目もとても面白かったです。
前作とちゃんと繋がってるし、最後まで楽しませてくれました。
閉塞感やタイムリミット、密室とそのモニターを見守る刑事達のシーンが交錯してナイス。
家中間違いなくジグソウのトラップだらけなのに、解毒剤や出口へのヒントを求めて、危険を承知で探し回る監禁された男女。
そして彼らの共通点が徐々に(でもないか)明らかになっていきます。
それにしても途中のシーンが痛いこと痛いこと。
もういっそ一思いに殺してくれよと思うくらいに、針やら釘やらガスやら刃やら炎やらで責められます。
痛い痛い。
ソッコー銃で撃ち殺された方が楽だったよって感じです。
最後まで観た後、もう一度前作のソウが観たくなりました。
もっかい観直そう。