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HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」もシーズン4、新アプリで別モノになると思いきや・・・

TRIAL-NESSMUK

2022-08-07 21:43:53 | バックカントリー



前に紹介した時は、実験的にブラッククロームメッキを透かしてのヘアライン仕上げに施してみました。
しかし及第点に及ばず、ミクロデントで再処理しました。
おおまかにブラッククロームも悪くなかったので、食材を切らない条件のワーキングナイフになら・・・とも考えています。




〈ブレード〉
●5.5mm厚、130mm長、SKD-11/ミクロデント処理
1880年代、アメリカのアウトドア雑誌に寄稿していたジョージ.ワシントン.シアーズがグリーンリバーナイフをベースに考案したとされるスタイル。
ネスマックはペンネーム。
オリジナルとは違うコンセプトも多様で、もはやネスマックはスタイルの1つという認識です。






〈ハンドル〉
●105mm長、バーラップマイカルタ
このモデルはコピーという立場ではなく、私のラインナップであるトレイルをネスマック風味を加えたモノです。
ハンドルスタイルは私風で、厚い鋼材を使っているので、尻を出して叩けるようになっています。








〈シース〉
●カイデックス
●DOTSロック、パラコード選択仕様
以前紹介した小型ブッシュクラフト用シースでパラコードを設定したものを踏襲してもらいました。
場合に応じて合理的に装着する事が出来ます。


〈あとがき〉
ナイフに興味を持った頃からネスマックはイメージの中にありましたが、名前やエピソードは知らなかった(気にしてなかった)ので、グリーンリバーナイフとして作っていました。
最近、仲間からヒントを得て世界観を知る事となりました。
オリジナルネスマックは薄い鋼材でフィールドワーキングナイフ(と思われる)。
このトレイル-ネスマックは厚い鋼材のサバイバルナイフで、コンセプトも違い、スタイル的にもなだらかなラインとしました(古のイメージ)。
オリジナル(と思われる)モデルはグイっとカーブがエグいスタイルなので、もう少ししたら作ってみようと思います。







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TRIAL-NESSMUK

2022-07-17 21:56:26 | バックカントリー



オーダーモデルを作っている中で自主製作モデルが一応完成しました。
ずいぶん時間はかかってますが・・・
一応というのは、ヘアラインで仕上げていますが、この後にはコーティングを施す予定だからです。
こうゆう仕上げもなかなかしないので、少し手間をかけてみました。



ブレードはネスマックスタイル。
私が昔に見たグリーンリバーナイフと呼んでいたナイフがこのスタイルでした。
以後、なんとなくグリーンリバーナイフと称して作っていましたが、最近ネスマック(スタイル)を認識しました。





ハンドルは私がウン〇沢で使っていたトレイル型を踏襲。





シースはいつものスタイルに、少し前に紹介したパラコードを追加したスタイル。
DOTSロックは場合によっては外しましょう。

とゆうわけで、イメージで作っていたグリーンリバーナイフをネスマックというピンポイントなスタイルを意識してみました。
ただし、本来のネスマックは2.5mm~3mmくらいと推測していますが、この個体は5.5mm。
薄い鋼材は扱い易く、よく切れる軽作業向き・・・フィールドワーカー。
サイズは同じでも厚い鋼材はハードな使用に特化・・・サバイバルナイフ。
この辺がコンセプトの違いです。
例えるなら、果汁100%のオレンジジュースと果汁5%を加えた炭酸オレンジみたいな?






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BACK COUNTRY BOWIE 6"

2022-05-22 21:43:29 | バックカントリー
6月25日(土)にナイフショウ、T-O.D. Gear Spotが開催されます。
主催のRock Edge Works氏より、お誘い頂いていますが、1回目以降参加出来ずにいます。
そんなわけで、当ブログにて“勝手にT-O.D. WEB”を行います。
4月に行われたSAKURA ウェブナイフショウと同じ方式です。



で、今回のコレが出展用のボウイナイフで、微妙に完成しました。




〈ブレード〉
●5.5mm厚、155mm長、SKD-11/ミクロデント処理
6インチブレードは軽作業、打撃作業とバランスが取れるサイズとされていますが、スマートなスタイル・・・悪く言えば腺の細いスタイルなので、打撃力もやや軽めになるかと。




〈ハンドル〉
●125mm長、ナチュラルキャンバスマイカルタ
微妙に完成とは、組み立てたばかりでネジがシルバーのままなのです。








〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
シースは前側装着のクロスドローで、使い勝手優先の設定です。
ナイフが古典デザインなので、シーススタイルもスタンダードタイプにしてあります。


〈あとがき〉
というわけで、T-O.D.Gear Spot(ウェブ)参加用を紹介しました。
スマートな6インチブレードのボウイナイフは軽いナイフでもあるので、ハンドルも長めに設定しました。
ハンドルの後ろを持つ事で遠心力を使い、打撃力を補うようにです。
私的には初スタイルなので、ショウモデルという立ち位置ですが、ラインナップ化も視野に入れています。
その前にショウモデルとして何本か変化させながら作る予定です。





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SHORT BOLO VN 6"

2022-02-20 21:26:26 | バックカントリー



しばらく前に作ったショートボロ ベトナムスタイルの2号が完成しました。
1号は8インチブレードでしたが、今回のは6インチ。
短くはなっていますが、打撃力は十分かと。
使いやすさを優先した結果、なんとなく日本のナタに見えなくもないとか?






〈ブレード〉
●5.5mm厚、155mm長、SKD-11/ミクロデント処理
ジャングル刀としては、もう少し薄くても(かつ長くても)いいところですが、短いブレードなので厚みをキープ。
先端はファルスエッヂになっています。
刃は付けていませんが、尖っているので土が掘れます。
土を掘った時に木の根が出てくる事もあるので、切断出来るようにも考えました。






〈ハンドル〉
●125mm長、ブラックリネンマイカルタ
1号は真ん中あたりが凹んだタイプのハンドルでした。
この2号では、真ん中あたりで段つきタイプに変更。
形を変えてみても握りの制限しないように考えてあります。
尻はちょい出し。
尖ったナイフでは、尻で何かを叩く事が主な目的になると思いますが、コレは土を掘った時に木の根があった場合、尻を叩いて先端で切るという使い方をします。






〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
いつものクロスドロウ設定ですが、今回はこの装着方法に合わせたブレード長を考えて6インチブレードにしてみました(実験中)。
ナイフのバランス、シースとの兼ね合い、装着方法とトータルでのバランスを考えてきた中で、結構いけてるのではと思います。


〈あとがき〉
6インチブレードのナイフというのは、昔からバランスがいいと聞いています。
重いナイフでもバランス的に破綻していないようです。
唯一、デザイン的にベトナムイメージが薄れて日本のナタに見える・・・とか思ったいたものの、見慣れたら結構雰囲気出てるかも・・・





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SHORT BOLO-10"CUSTOM

2021-09-05 22:01:47 | バックカントリー



オーダーされていたナイフが完成しましたので紹介しようと思います。
もともとは、タクティカルナイフ カンファレンス L.E.M.S.S.の課題ナイフとして製作したモノで、軽量、携行重視モデルでした。
今回のモデルは重量モデルに作り変えたモノになります。




〈ブレード〉
●6.5mm厚、255mm長、SKD-11/ミクロデント処理
ベースになったモデルは4.5mm厚、205mm長ブレード(だったハズ)で、マチェット的な使い方を想定していました。
このモデルは大型のナタ的な使い方を想定したモノになっています。
サイズの違いもありますが、ファルスエッヂを入れてあります。
ポイント付近だけなので重量変化は少ないですが、鋭くなっているのと、もともと重いので意外と刺さるナイフになっています。








〈ハンドル〉
●130mm長、ナチュラルリネンマイカルタ
途中報告版よりハンドルのバランスを取りながら形を整えたので、握り具合もマイルドになりました。
ハンドル部分にはギザギザ無し。
下手に入れてしまうと手のひらの皮が剥けてしまいかねない(重いので)のが理由ですが、スタイルのイメージもあります。
ハンドル尻は出しています。
ツルを叩いてほぐしたりという機能を狙っていますが、このサイズになればブレード背中側で叩く事も出来るので、使いやすい方を選んで使うのもアリかと。








〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
いつものクロスドロー設定ですが、ナイフが重いのでアダプターを介して装備してあります。
これにより、バランスの取れた場所に設定出来ます。
ナイフが重いので、カイデックスは3mm厚、シンプルな構造のテックロックを選択してあります。




〈あとがき〉
ショートボロが完成したので、とりあえず自家用ナイフとツーショット。
自家用がくたびれ過ぎて同じ材料に見えません。
制作中の時も並べていましたが、材料や仕上げが同じなので、イメージ的に共通するかと思いましたが・・・微妙。







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