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高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

焚き火を囲んで

2014-08-07 10:19:15 | プログラム 子ども

 今日の沢登り、寿都幌内川はなかなかのシビアでした。こんな面白い沢が近くにあったとは知りませんでした。電波が届かない場所だったので、残念ながらリアルタイムの報告ができませんでした。というか、気を抜けるような時間もない程にアドベンチャーでした。

 夜はビバーク体験です。小雨が降っていますが、今は廃業?している朝日温泉に来ています。焚き火を囲んで、たつみとしょうた青年が理科話しを少年達にしています。宇宙の話‥、炎の話、温度の話、酸素や二酸化炭素のことなどなど。少年達は食いついています。この夜をきっかけに理科好きが生まれるかな。

 こういう時間はとても大切だと思う。

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