
福島奥会津三島町で開催されている三日間の集まりに参加中。ぶなの森自然学校事例を北大の敷田先生の地域マネージメント論・サーキットモデルと重ね合わせて、栗駒自然学校の佐々木さんのコーディネイトにて発表。
七十人が只見の山奥に集っております。ネットワーキングの秋のです。この地には、かつて黒松内で研修滞在したCTRとボランティアだったYCNが暮らしています。人口2000人の小さな村ですが、温泉、山間の小さな神々の石像、深い只見川(ダム湖の延長)、元気な人々、草木の編み物工人と資源も多く、味わいのある地域です。他県の東北人に言わせても、「三島はおもしろい」とのこと。
ちょっとウォッチし続けたい山村です。
清里では、高木さんのように
「援護射撃をしてあげるからがんばれ」
という言葉をかけてくれる人はいませんでしたが、
とてもよい出会いと時間でした。
また、お会いしたいです。
上のコメント、気分がわるいだろうなぁ、と思ってコメントをいれさせていただきました。
ぶな森のHPに これもなぜか 広告が貼り付けられたこともありました。 インターネットは怖いね・・・。