イギリスWalesの学生さんたちが次のワークキャンプ先、余市エコビレッジに移動し、一日あいて、台湾からの短期インターンシップ生として裂さん・キャンプネーム・ハイビスカスが2週間滞在します。また、1泊でりーはんの知り合いの双子の赤ちゃん連れの陳さんご夫妻も滞在する今晩です。
大きな流れとして、ぶなの森自然学校の国際交流・海外からの滞在受け入れが現実化しています。台湾からの小グループのツアーはりーはんルートで増えそうです。しかし、りーはんは本年度のスタッフであり将来的には台湾に帰ります。中国・台湾スタッフを恒常的に雇用できるかが課題となりそうです。 本年度になんとか、受け入れの仕組みを作れればと考えています。
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苫小牧の海外富裕層向けのリゾート施設開発のネイチャー部門の開発を受けるか否かとやりとりしていましたが、窓口の開発会社が地元だったのですが、開発権利を、あの森ビルグループに転売したらしく・・・・、東京資本が出てきてしまえば、我々の泥臭いやり方は無理、出番はなくなったな。
いわゆるインバウンドも、我々の身の丈で、地元密着型で少人数受け入れの独自路線でゆくべきだな。
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