高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

冬キャンプ

2021-12-28 10:34:36 | プログラム 子ども

クリスマスは過ぎて今年もあとわずか。この冬休みの黒松内ぶなの森自然学校の子どもキャンプは年末と年始の一本ずつ実施します。その一回目が12月27-29日の二泊三日で開催されました。

私は外遊びには全編参加ではくたびれちゃうので、部分参加。 二日目は黒松内スキー場へ。スキー場といっても、100m位のトウリフト(バーを股の間に挟んで引っ張り上げてもらうリフト)があるだけですが・・、冬休みになっても営業をしていなくて。貸切状態でした。 私たちはスキーをするのではなくて、ソリ遊びをするので、好適地です。

けっこうな斜面傾斜なので、アタシは登りが辛くて、一本だけ滑走しました。無念にも途中大転倒でしたが、67歳にもなって、そのトライ姿を子どもにみせることが目的なので、まあ、ヨシとしよう。 夏の漁港の堰堤からの頭からの飛び込みは65歳まで続けました。これは飛び込み角度が悪いと身体への打撃が大きいので、この夏からはさすがに中止しましたが、雪そりは70歳まで続けたいと目標にするかな。

校庭では雪遊び三昧でした。

 

 

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