高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

薪割り

2021-06-16 09:54:13 | 自然学校の日常

直径30cm弱の丸木を薪割りするのに斧を使っています。以前は柄が木製のものを使っていましたが、けっこう柄を折ってしまいます。そこで、昨年、my斧を手にaいt入れました。森の国北欧製?(だと思

う)で、柄は金属製で丈夫です。 私がAmazonで購入したのは意外と重たくて、振り上げるにも私にとっては大変で、まして接骨院に通っているほどに体幹悪く、振り降ろしのコントロールがままなりません。 より軽目のスタッフのT君所有のものを結果使っています。

人生は、苦労しても報われないことが多々ありますが、薪割りは苦労するだけわかりやすく成果が現れるので、達成感がありますし、自己効力感も高まります。

しかしながら、ここのところは、玉木三本を四つ割りに全力でするだけで、体力消耗ヨレヨレになってしまいます。 その疲れ方は達成感もがあるので、まあまあ心地が良いものですが、先日は二日続けて1時間かそこいら作業しただけで、三日目は一日ダラダラと横になってないとダメ・・みたいな疲れ方をしてしまいました。歳をとったもんだ・・と、嘆いてもおりましたが、

「アンタ、心臓の手術をしているんだから、突然ストライキ、ストップしてしまいかねません・・、無酸素運動は危険ですよ」と忠告をしてくださる方がいて、ちょっと恐ろしくもなっております。

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