高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

厳寒がやってきました。

2014-12-13 19:01:25 | 日記
去年のブログから
本日 2014年12月13日は某風雪にはなっていませんが、しんしんと
振り続けています。 水道管凍結注意がよびかけられています。 今晩
は週末の自然体験活動で、スタッフと子どもたちが20名ほど滞在中です。
今晩は、薪ストーブの暖かさが外気温に負けております。事務所がちと寒いです。
 
暴風雪
 
 
 
 
凄い嵐になってきた。真冬並です。 本格派冬将軍の到来です。 零下5,6度。近所の重さんが、自分の山からモミ(トドマツ)を持ってきてくれました。 クリスマスツリーを玄関に立てまし...
 

 

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初の試みふたつ。

2014-12-13 18:50:02 | 日記

今日は初めての試みをふたつしました。 ひとつめは、ねおすフラットカフェ。 札幌のねおす本部事務所でボランティアさんやこれまでねおすの事業に参画してくれた人たちの居場所づくりとして、月に一回開催の試みを始めた「居場所カフェ活動」です。 フラット来れる、Flatな関係性で自分のことや仕事のことを語り合える場です。 今年他仕上げたNPOねおす共育ファンドの主催としました。 第一回目は、「あわてず焦らず天職を探す方法」ネオス風仕事の仕方をメーン話題にして、それぞれが自己紹介がてらに自分の「今」の話をして、それに対して気がついたことなどの感想や、こんなこともあるんじゃあないと新しい起業アイディアなんかを やや無責任に雑談調でワインを片手に2時間ほど過ごしました。 懐かしい顔ぶれもあつまりました。

こども自然体験活動の初期の段階からボランティアを続けてくれている ぱぴぃこと一瀬さん、いいおっさんになり始めています・ 被災地支援活動で大活躍をしてくれたみどりや金ちゃん、最近、大雪山自然学校の自然公園保護活動ボランティアに来てくれている中国人留学生の方さん、復活バーゴンクラブから顔を出してくれている北星大出身のしおりさん、その友人のロシア人のフィリップ君は海洋学研究者です。 学生インターンからネオス職員になった富田けいたさん、同じく大卒新人で今年からネオス職員となったチコも参加。学校の話、今の仕事の話、それに対するアイディアなどとりとめのないゆったりとした時間ですが、普段あまりしたことがないような人生観にも触れるような話も出てきて、なかなか良い時間を過ごせました。 

今後も月に一回のペースで開催してゆきたいと考えています。 ねおすのボランティアさんは10代から60代までいます。普段顔を合わせるのは目の前に「お客様」がいる仕事現場ですので、なかかなかお互いを知り合うような、価値観や考え方を意見交換する時間はもちにくいのですが、こういう形の集まりがあると、お互いの人と柄、日常や考え方も聞けて、話せて親密度、信頼県警も醸造できます。また、就活に追われている学生さんには、「いろいろな仕事の仕方や生き方暮らし方があるよ」と伝えられる場ともなります。 若い人ばかりでなく、ねおすに関わりのある方、年齢や立場、職業に関係なく、はたまた、まだねおすの活動に参加したことがなくても「面白そうだな」と思われた方はぜひ、お越しくださいませ。来月も中旬に予定します。

近日年内に広報を致します。

もひとつの初体験は、札幌に増えてきているバックパッカーや若い人向けのゲストハウスのひとつに泊まったことです。 白石区の菊水にあるGuest House INO'S Place。 5~8人が男女別相部屋のベットルームが3,4室2階にあり、トイレと温水シャワールームが複数完備されています。開花はリビングルームとなり談笑スペースがあります。 気にはなっていたのですが、若者向けですので、なかなかオッサンひとりでは敷居が高く、使うことができませんでしたが、今回は自然学校の若手スタッフと一緒に予約をしました。 私の使った部屋には若い旅人が相部屋となりました。 夜、一杯ひっかけて戻るとリビングルームでは金髪の若い女性たちが談笑していましたが、さすがにその輪の中には入れませんでしたが、雰囲気は掴めたので、次回からは私ひとりでも申し込んでみようかな。

 

Last night, I stayed a small Guest House in Sapporo for the back packer and youth at the first time on my life,although I had some experiences in the overseas as I was young. I stayed with Japanese young tourist as the roommate. I had a confortable night, but I wonder he was not so good because of like me,old man-OSSAN! Young foreigin ladies was talking pleasantly in the living room at the downstairs, but we couldn't go down and not say 'could I join you?' I am too shy to speak to pretty strangers. That's Japanese OSSAN. But I get a confidence in my own ability to stay a room-shear guest house for youth alone.

英語の添削サイト Lang-8のロッグインパスワードがわからなくなtって、使えない・・・・・。 Please collect the mistake of my writing.


 

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