留寿都村立留寿都小学校の5年生の児童・先生16人が今日から3泊4日、黒松内ぶなの森自然学校に宿泊体験学習で滞在。
ねおすのいぶり自然学校から うえだんな(上田融)をコンバート、チーフディレクターとして活動をしています。 黒松内の森、川、海、農村、寿都の漁村という自然フィールドの中で 「見えないモノを見よう、見えるモノに意識をむけよう」をテーマにワゴン車の機動力を使って縦横無尽に体験しまくります。
自然学校としても、現スタッフの夏の集大成と位置付けて、プログラムや個別アクティビィティ(活動)のクオリティアップ!!、プログラム運営のスキルアップ、わかりやすく伝える、スタッフ間のより良い協働を目指して、子ども達に関わっています。
なかなか良いシゴトができそうだ。
ねおすのいぶり自然学校から うえだんな(上田融)をコンバート、チーフディレクターとして活動をしています。 黒松内の森、川、海、農村、寿都の漁村という自然フィールドの中で 「見えないモノを見よう、見えるモノに意識をむけよう」をテーマにワゴン車の機動力を使って縦横無尽に体験しまくります。
自然学校としても、現スタッフの夏の集大成と位置付けて、プログラムや個別アクティビィティ(活動)のクオリティアップ!!、プログラム運営のスキルアップ、わかりやすく伝える、スタッフ間のより良い協働を目指して、子ども達に関わっています。
なかなか良いシゴトができそうだ。