高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

村上春樹と私

2012-09-03 16:05:17 | 日記
あたし 「ここのところ、ブログのアクセス数が乱高下してるんだな」
カミさん「・・・・・」 無視・・・。
あたし 「村上春樹の文章は 読みやすいよなあ」
カミさん「あったりまえでしょう! ノーベル賞候補にもなるんだから! 比べてどうすんのさ!」


大作家と全く持って、比べてもしょうがない話ですが、村上春樹さんの小説はわかりやすい言葉を使って、その場の情景、心象をさほどくどくなく書いています。  

1Q84を読み直しています。
1巻と2巻は、発表された直後に一気に読んだのですが、3巻は読まぬまま埃をかぶっていました。 すっかりストーリーを忘れてしまったので、斜め読みすればいいのに、文章表現の練習になるかと思いつつ文字と文脈を少し丁寧に読んでます。 やっぱりうまいね!

しかし、ストーリーが複雑だなあ。だから忘れてしまうんだろうか?

としょうもないことを 思ってます。 

どうでもいいこと、書いていれば、アクセス数も減りますよね・・・。  暑さのせいか・・・、どうしょうもない言い訳。

「あんたのブログは つまらないもん・・・」

おまえ、読んでんじゃあないか・・。

夫婦の会話

チャンチャン。
コメント
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