今日の夕方の会議は、子ども農山漁村交流プロジェクト(小学生に学校教育の中で農山村漁村体験を推進しようという国家施策)に対応した、黒松内町での受け入れ態勢づくりの会議。町としては産業課と教育委員会が参画しています。これと同時に企画調整課が核となってグリーンツーリズムの基本施策づくりも同時進行しています。
酪農、肉牛、畑作農家も参画し議論も深まって来ています。農山漁村の社会的価値を再構築してゆくには、学校が地域にもかかわる、子どもの教育と地域づくりが「つながること」が大切だと思います。
受け入れ態勢の準備段階から協議会の設立へと一歩踏み出しつつあります。
無理せずに慌てずに、少しずつ「仕組み」となって動き出す・・動き出すうちに「仕組み」となるように、私達も精力善用!!
酪農、肉牛、畑作農家も参画し議論も深まって来ています。農山漁村の社会的価値を再構築してゆくには、学校が地域にもかかわる、子どもの教育と地域づくりが「つながること」が大切だと思います。
受け入れ態勢の準備段階から協議会の設立へと一歩踏み出しつつあります。
無理せずに慌てずに、少しずつ「仕組み」となって動き出す・・動き出すうちに「仕組み」となるように、私達も精力善用!!