明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく♬
良い年でありますように。世界に平和が訪れますように。
マリア・テレジアが休戦を決めた時の言葉はーー「幸運な戦争より、中途半端な平和のほうがずっとマシ」
世の政治家・軍人に、この言葉を肝に銘じてほしいです。
さて、新年から連載が1つ増えました。
日経新聞夕刊の、ちょっと長めなエッセー欄「プロムナード」です。月から土曜日まで6人の書き手が担当しますが、毎週木曜日がわたし。つまり第一回は明日、1月5日からです。どうぞお読みくださいね!
(日経電子版でも読めます)
⇓
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11324550V00C17A1NZ1P00/
これまでの筆者の方々も書いてらっしゃいましたが、毎週の連載はとてもキツイと。
確かにそう思います。月刊雑誌でもあっという間に締め切りがきて大変ですから、いったいどうなるやら。。。少し不安。
思えば「ベルばらKIds」の世界史レッスン(後に「危険な世界史」(角川文庫)として書籍化)も週イチで、時に難渋しました。でも短めでしたし、ネットの連載だったため字数の増減は自由でした。新聞はかっちり決まっているのでそれも苦労かな。
読者に面白いと思ってもらえるよう、頑張ります!
☆☆☆「怖い絵展」情報
http://www.kowaie.com/
☆☆今後の講演会
・1月31日(火)14時~ JR東日本「大人の休日倶楽部」~アントワネット展関連対談。ドランクドラゴンの塚地武雅さんと。JR神田万世橋ビルにて(満席になりました)
・4月8日(土)13:00~14:30 「運命の絵」新刊記念講演~朝日カルチャー新宿
☆最新刊「名画と読むイエス・キリストの物語」(文春文庫)
☆「美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯」(NHK新書)
☆「新 怖い絵」(角川書店) 5刷になりました♪
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☆「はじめてのルーヴル」(集英社文庫)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川文庫)
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☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 7刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)6刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 14刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 20刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
^^^^^^^^^^^^^^^^
☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
良い年でありますように。世界に平和が訪れますように。
マリア・テレジアが休戦を決めた時の言葉はーー「幸運な戦争より、中途半端な平和のほうがずっとマシ」
世の政治家・軍人に、この言葉を肝に銘じてほしいです。
さて、新年から連載が1つ増えました。
日経新聞夕刊の、ちょっと長めなエッセー欄「プロムナード」です。月から土曜日まで6人の書き手が担当しますが、毎週木曜日がわたし。つまり第一回は明日、1月5日からです。どうぞお読みくださいね!
(日経電子版でも読めます)
⇓
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11324550V00C17A1NZ1P00/
これまでの筆者の方々も書いてらっしゃいましたが、毎週の連載はとてもキツイと。
確かにそう思います。月刊雑誌でもあっという間に締め切りがきて大変ですから、いったいどうなるやら。。。少し不安。
思えば「ベルばらKIds」の世界史レッスン(後に「危険な世界史」(角川文庫)として書籍化)も週イチで、時に難渋しました。でも短めでしたし、ネットの連載だったため字数の増減は自由でした。新聞はかっちり決まっているのでそれも苦労かな。
読者に面白いと思ってもらえるよう、頑張ります!
☆☆☆「怖い絵展」情報
http://www.kowaie.com/
☆☆今後の講演会
・1月31日(火)14時~ JR東日本「大人の休日倶楽部」~アントワネット展関連対談。ドランクドラゴンの塚地武雅さんと。JR神田万世橋ビルにて(満席になりました)
・4月8日(土)13:00~14:30 「運命の絵」新刊記念講演~朝日カルチャー新宿
☆最新刊「名画と読むイエス・キリストの物語」(文春文庫)
☆「美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯」(NHK新書)
☆「新 怖い絵」(角川書店) 5刷になりました♪
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☆「はじめてのルーヴル」(集英社文庫)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川文庫)
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☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 7刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)6刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 14刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 20刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
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☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
ご訪問、ありがとうございます♪
前髪をすばやく掴んで大きな幸運をゲットしてくださいね!
うさこさん
画像、わたしも検索してみました。ゲームやアニメでずいぶんいろんなフォルトゥナがあるんですね~ でも若い人たちがそういうところから神話の知識を増やしてゆくなら、それはそれでいいことだなって思いました♪
あのコーナーは毎回個性的な文化人の方々が掲載されているので楽しみにしています。
中野京子先生が今年から連載なんて、年明け早々ハッピーなニュースでした。
新年らしいフォルトゥナのネタも面白かったです。フォルトゥナの見た目が気になって画像検索しましたら、あんまり昔の絵は出てこないんですね。その代わりに、ゲームの萌え絵?みたいな画像がいっぱい出てきました。おそらく、ゲームの運命を司るキャラのようで、そちらも面白かったですよ。ぜひ見てみてくださいね。
>日経夕刊の文化欄が一番面白い
⇓
友人や編集者さんもそう言う人が多いです。なのに何と、北海道では夕刊は販売していないのだそうです。ざんねん。。。まあ、電子版もあるのですが。
kicさん
新年最初の映画は「エゴン・シーレ」なんですね。わたしは昨日「海賊と呼ばれた男」を娯しんできました♪
本年も宜しくお願い申し上げます。
マリア・テレジアの言葉の通りですね。全くです。
今年も沢山の楽しみが既に♪まずは今月からの映画エゴン・シーレを観なくては♪また度々コメント残させていただきます(^-^)
日経夕刊で連載ですかー。ムムム…。
朝刊なら時々買いますが…(-_-;)
新聞の中のでは、日経の夕刊の文化欄が一番面白いと思います。
アンテナの感度がいいというか、センスがいいというか。
ウーン、一旦やめたけどまた取りたくなりました。