5月4日(土)の「天声人語」に<パラソルの日>についての記述。わたしの名前も出てきましたよ~
「かつて西洋では、日傘は権力者の物だった。重いので召使に捧げ持たせた。それが技術革新で軽量化され、女性の腕一本で持てるようになると、おしゃれの必需品として大流行したという。ドイツ文学者中野京子さんの一文からの受け売りである」
これだとどこからの一文かわかりませんね。出典はこちら。
↓
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
月刊「文藝春秋」カラーページでの連載「名画が語る西洋史」のスーラの章にも
書いています♪
ちなみにこの連載は来月で早1年になります。これまで扱った作品11作は以下。
①ジェローム「仮面舞踏会後の決闘」
②スーラ「グランドジャット島の日曜日」
③ガウアー「エリザベス1世」
④レーピン「笑うコサック」
⑤ブリューゲル「死の勝利」
⑥ティツィアーノ「カール5世騎馬像」
⑦ホガース「選挙の饗宴」
⑧フェルメール「恋文」
⑨グレコ「トロイア戦争」
⑩ドラローシュ「ロンドン塔の王子たち」
⑪ベッリーニ「法悦の聖フランチェスコ」(5月10日発売号)
☆☆講演会予定。
6月5日(水)
日本電気協会第92回総会講演会in ホテルオークラ
(関係者のみの御参加です)
7月20日(土)
朝日カルチャー梅田教室 13時半~15時
9月7日(土)13:00-16:00(途中休憩あり)
NHK文化センター名古屋
「怖い絵~名画で西洋史を知る」
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
2刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
↓
「弐代目 青い日記帳」さんが取り上げてくださいました⇒ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3088
☆最新刊「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫)
3刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房)
2刷になりました♪
○藤井フミヤさんがファン会報誌で推薦してくださいました♪
○日経新聞ブログ「丸の内ブック街」でも御勧めしていただいてます♪
↓
http://book.marunouchi-office.jp/recommend/003903.html
☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
新聞評⇒http://chroniclelibrary.blogspot.jp/2012/04/asahi-shohyo_5455.html
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
7刷になりました♪
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
5刷になりました♪
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
↓
http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 9刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
sai
「かつて西洋では、日傘は権力者の物だった。重いので召使に捧げ持たせた。それが技術革新で軽量化され、女性の腕一本で持てるようになると、おしゃれの必需品として大流行したという。ドイツ文学者中野京子さんの一文からの受け売りである」
これだとどこからの一文かわかりませんね。出典はこちら。
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月刊「文藝春秋」カラーページでの連載「名画が語る西洋史」のスーラの章にも
書いています♪
ちなみにこの連載は来月で早1年になります。これまで扱った作品11作は以下。
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②スーラ「グランドジャット島の日曜日」
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④レーピン「笑うコサック」
⑤ブリューゲル「死の勝利」
⑥ティツィアーノ「カール5世騎馬像」
⑦ホガース「選挙の饗宴」
⑧フェルメール「恋文」
⑨グレコ「トロイア戦争」
⑩ドラローシュ「ロンドン塔の王子たち」
⑪ベッリーニ「法悦の聖フランチェスコ」(5月10日発売号)
☆☆講演会予定。
6月5日(水)
日本電気協会第92回総会講演会in ホテルオークラ
(関係者のみの御参加です)
7月20日(土)
朝日カルチャー梅田教室 13時半~15時
9月7日(土)13:00-16:00(途中休憩あり)
NHK文化センター名古屋
「怖い絵~名画で西洋史を知る」
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
2刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
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2刷になりました♪
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☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
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☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)4刷になりました♪
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7刷になりました♪
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☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
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☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
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