
恩師のご著書「真理を求める愚か者の独り言」より
第六章 人類滅亡を救う奇跡と癒しの秘密
心の教えを正しく行うと証がついて回る
個我の力ではない癒しのパワー
先の続き・・・
その水を運んでくださり、飲ませているうちに
癌がすっかり消えてしまったということです。
その方はある新興宗教系の大学を出られ、
宗教団体の幹部だったそうです。
他の信仰には耳を貸さず、
私とはまったく会う機会もなかった方です。
水も飲めなかったのが、
一週間もしたらコーヒーが飲めるようになり、
食事を受け付けるようになったそうです。
九月に退院し、十月から職場復帰され、
年末には死にかけていたはずの方が
全快して島根の銘酒を三本下げて、
そのお医者さんのお母さんのお宅に御礼に
訪れたそうです。
そのうち一本をいただきました。