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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「講演集」より。

2015-08-23 00:00:32 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

          恩師のご著書「講演集」より


               講演、四


  「皆様も私のように生きて下さい」――心を苦しめない、
                              ご奉仕、許し


先の続き・・・

こういう生活の中に、なぜ苦しみがないのかというと、
それは喜びに満たされているからです。
人は一週間働くと、「ストレスが溜まったからそれを解消する」といって、
お酒を飲んだり、パチンコをしたりしますが、私にはストレスなどは溜まりません。
私の今年一年間のスケジュールを組んでいただきますと、一日として休みはありません。
三百六十五日無休でございます。

それでも、ストレスが一切溜まらないのは、喜びに満たされているからです。
その喜びがエネルギーとなって、私に注がれるのです。
昨晩も十二時頃まで、たくさんの方が「ここが痛い」「あそこが痛い」と言って、
お見えになっていましたので、タバコを吸う時間もなく癒しをさせていただきました。
今朝十時にここへ来まして、お話しの始まる直前まで、多くの方に愛の光を
送らせてもらいました。

足が痛くて両脇から支えてやっと辿り着いていただいた方が、
痛みがなくなって「もう一人で歩けます」と言って、今も喜びを伝えにきて下さいました。
その方は、今、一番前の席に坐っていただいておりますね。
「いかがでございますか、大丈夫ですか」とか、
「ああ、トイレに一人で行ってくれましたか、よかったですね」と、お話しするこの喜びは、
ご本人も嬉しいと思いますけれど、私のほうが余計に嬉しいのです。
泣いてその喜びを与えていただきます。


                    ~ 感謝・合掌 ~




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