おまちかね。
アンタッチャブルラジオに東京０３が出演した回の書きおこしです。
今日は昨日以上に文字数が…。
準決勝の結果を当日飯塚さんから電話で知った山崎さん。
帰ろうとしていた飯塚さんを飲みに誘い、
次に角田さんに電話する。
それぞれひとりでいるような孤独な雰囲気。
あれ？
と思いつつ、
同じく準決勝に出場したドランクドラゴン塚地さんに電話する。
と、
「鬼が島と飯食いに行きます」
という返答。
なので全員集めた。
人力舎勢、一緒じゃないんだ。
と驚いたという山崎さん。
なんだその溝は。遠慮は。
とつっこまれ、
飯塚さん曰く
「勝ったことない人間は
勝ったときどうしたらいいのかわからない
どうリアクションしていいのか分からない
あれ言われた嫌だとか、すごく分かるから」
と変な感じになるとのこと。
飲みの席にみんなを集めて、
ザキヤマさんは明るく「勝った組と勝たなかった組だな～」
なんておどけるも、
飯塚・角田「おう」
勝ったのに、テンション低い。
ちょっと「テンションおかしいでしょう」
とザキヤマさんそこから説教モードです。
その飲みの席で
飯塚「のどカラカラだし酔えないし」
なんか可愛そうになってきました。
そんなに遠慮しなくてもいいのに。
喜んじゃっていいのに。
勝ったんだよっ。70組の中のたったの8組なんだからっ。
・・・
取り乱しました。失礼。
ですから、
飯塚さんは決勝に進出したことをまだ
「自分から誰にも報告していない」
相手からおめでとうメールには返すけど
自分からは言えない。
調子乗っているとか思われないかと心配する。
とのこと。
角田さんは「親にしたけど」
どういうテンションにしていいかわからない
と同意見。
０３みんな口を揃えて、
うれしい。
この場によんでくれるのもうれしい。
ただこの感じをどうあらわしていいかわからない。
柴田「優勝したい？」
「本音が聴きたいよ角ちゃん」
角田「順番とかもありますし、ネタね準決勝で受けてたとか言ってくれますし
チョイスもある、ね飯塚さん」
「飯塚さん」
飯塚さんにパス。
「（準決勝は）結構悩んでいて、
前日ザキヤマさんから電話かかってきて
ネタ合わせもしたいし、またか～と思って
飲んでいるところへ行って、（練習きりあげて）
そしたらいつもとは違う真剣な感じで、
（ザキヤマさんが）準決勝、『コンビニ強盗でいったほうがいいんじゃないか』『あれがいちばん面白いから』って」
おー。ザキヤマさんすごい。
柴田「それほんと？」
飯塚「うそです」
えーーー！
飯塚「すげーいってくる。こういう美談ほしいでしょ的な」
ちょんちょんちょんちょん合図してくる。
とのこと
柴田「ぐだぐだじゃない」
角ちゃんも飯塚さんに言わせようとする
飯塚「角ちゃんほんとうに（自分から)言いたくなかったんだね」
柴田「（こういうの）水面下で動いていたのに。みんなにいっちゃだめ」
こっからは他力本願ライブの模様を録音でお届け。
芸人さんのネタが終わり
それぞれリスナーとの絡みトークがあります。
リスナーって
・・・とアンタッチャブル。
そのときはイジルの止めてくださいリアクションだけど
あとからうれしかったとメールが届きますとのこと。
０３パターンですね。
そのときはめっちゃ嬉しいけど表現できない。
０３「分かるわ～」
東京０３のネタが披露されて
結婚式の二次会のネタでした。
紹介されて
山崎「いよ！ファイナリスト！」
０３「あ、はい」的なリアクション。
山崎「いい加減もりあがってくんない？」
優勝するにはどうしたらいいかメールを募集しました。
そのなかに
「先に1000万円の買い物をしちゃえば？」
というアドバイス。
そこから使い道について聞かれます。
角田「2回言うチャンスがあった」
記者会見でですね。
角田「あべさんが・・・」
飯塚「あべこうじさんが司会で」
フォローがないと、もー。
角田「あべさんがー（←わざと）
インパルスさんだけに質問して
帰り道うちらのほうにも・・・」
飯塚豊本「どこにいるの？外なの？」
MCブースに帰るときにとのことです。
ついでに聞かれたそうです。（ついでって・・・）
で
角田さんは「キャバクラでパッとしたいですね」と答え
いまいちなウケ。
２回目のチャンスは、記者にきかれた。
それで
「1000万が家にあるのは心配でしょうがないのでセキュリティに全部使いたいと思います」
と回答。
そこで
あべこうじさんが、
「使っちゃだめじゃん」
とボケを成立させてくれるも、
会場はシーン。
山崎「2回聴いちゃった感じになるね、現場では」
「1回言って受けなくて変えた感じになるよね」
ツッコミが的確なザキヤマさん。
本当にみんなでキャバでパッと使っちゃいましょう
と角田さん。
俺の取り分だけで。と付け足して、
ふたりを守る角田さん。
何で守ったんだ。
柴田さん曰く。
生の醍醐味として、
０３にここで生でネタをやってもらいましょう。
決勝でやるネタを。
飯塚「無理です」
他力本願ライブで披露したもうひとつのネタ
「200円の割引券」
をその場で披露です。
柴田「オチ、バッチー決まって
このネタおもしろい」
山崎「実話なんだよね」
角田「違う違う」
絶対にそう思われたくない角ちゃん。
そもそもリスナーのネタだから。
人のネタだってことを忘れてた。
実際は15歳のかたが書いたネタだそうです。
才能がすごいです。
柴田「最後になりましたけれどもKOC公約を決めたいなと」
「ネタ決まってるの？」
飯塚「迷ってはいますけれど、まま、決まってはいます」
おー！
ここで山崎さんがネタを選べば
美談が現実になるので
言ってみたら？という流れに。
ザキヤマさん、んーと考えて。
「ファミレスもいいよねオーナーの」
「泥棒もねー」
「卒業生もいいよね」
「旅行もいいね」
飯塚「ぜんぜん美談にならなそうだけど
これだけ迷われると」
山崎「どれでもいいよね
面倒くさい」
飯塚「ちょっとまって。面倒くさい？」
アンタッチャブルの山崎にあげちゃう
ってのどう？
という提案。
飯塚「お世話になってましたけど」
豊本「『あげちゃいました！』って言う」
飯塚「おかしいでしょ」
山崎「あげちゃいまーす」
バカじゃんそれ
山崎「びっくりしちゃってぇ～
もらっちゃいました」
飯塚「ぜんぜん広がらないよその話」
柴田「優勝したネタをアルタで流す」
飯塚「いいっすね」
角田「いいかな」
角ちゃんは自分のために使いたい。
万札でスーツつくると山崎さん。
「歩く200万円」
飯塚「200万でできる？」
「みんなの犬を買う」
豊本さん犬好きなので。
「東京０３ドックバージョン
弟分か妹分かわからないけど」
そんなこと言っていたらもう時間。
パフュームみたいな挨拶で
「東京０３です」
ザキヤマ「いよ！」
キングオブコントの日程だけ急いで言って
終わる。
あら？
バイバイ言ってなくね？
続きはポッドキャストでたっぷり聴けます。
パフューム的挨拶がどんどん加速していき、
さらに飯塚さんの声が！
聴いてみてみて。
長いこと読んでくださいまして、ありがとうございます。
また明日お会いしましょう～♪
アンタッチャブルラジオに東京０３が出演した回の書きおこしです。
今日は昨日以上に文字数が…。
準決勝の結果を当日飯塚さんから電話で知った山崎さん。
帰ろうとしていた飯塚さんを飲みに誘い、
次に角田さんに電話する。
それぞれひとりでいるような孤独な雰囲気。
あれ？
と思いつつ、
同じく準決勝に出場したドランクドラゴン塚地さんに電話する。
と、
「鬼が島と飯食いに行きます」
という返答。
なので全員集めた。
人力舎勢、一緒じゃないんだ。
と驚いたという山崎さん。
なんだその溝は。遠慮は。
とつっこまれ、
飯塚さん曰く
「勝ったことない人間は
勝ったときどうしたらいいのかわからない
どうリアクションしていいのか分からない
あれ言われた嫌だとか、すごく分かるから」
と変な感じになるとのこと。
飲みの席にみんなを集めて、
ザキヤマさんは明るく「勝った組と勝たなかった組だな～」
なんておどけるも、
飯塚・角田「おう」
勝ったのに、テンション低い。
ちょっと「テンションおかしいでしょう」
とザキヤマさんそこから説教モードです。
その飲みの席で
飯塚「のどカラカラだし酔えないし」
なんか可愛そうになってきました。
そんなに遠慮しなくてもいいのに。
喜んじゃっていいのに。
勝ったんだよっ。70組の中のたったの8組なんだからっ。
・・・
取り乱しました。失礼。
ですから、
飯塚さんは決勝に進出したことをまだ
「自分から誰にも報告していない」
相手からおめでとうメールには返すけど
自分からは言えない。
調子乗っているとか思われないかと心配する。
とのこと。
角田さんは「親にしたけど」
どういうテンションにしていいかわからない
と同意見。
０３みんな口を揃えて、
うれしい。
この場によんでくれるのもうれしい。
ただこの感じをどうあらわしていいかわからない。
柴田「優勝したい？」
「本音が聴きたいよ角ちゃん」
角田「順番とかもありますし、ネタね準決勝で受けてたとか言ってくれますし
チョイスもある、ね飯塚さん」
「飯塚さん」
飯塚さんにパス。
「（準決勝は）結構悩んでいて、
前日ザキヤマさんから電話かかってきて
ネタ合わせもしたいし、またか～と思って
飲んでいるところへ行って、（練習きりあげて）
そしたらいつもとは違う真剣な感じで、
（ザキヤマさんが）準決勝、『コンビニ強盗でいったほうがいいんじゃないか』『あれがいちばん面白いから』って」
おー。ザキヤマさんすごい。
柴田「それほんと？」
飯塚「うそです」
えーーー！
飯塚「すげーいってくる。こういう美談ほしいでしょ的な」
ちょんちょんちょんちょん合図してくる。
とのこと
柴田「ぐだぐだじゃない」
角ちゃんも飯塚さんに言わせようとする
飯塚「角ちゃんほんとうに（自分から)言いたくなかったんだね」
柴田「（こういうの）水面下で動いていたのに。みんなにいっちゃだめ」
こっからは他力本願ライブの模様を録音でお届け。
芸人さんのネタが終わり
それぞれリスナーとの絡みトークがあります。
リスナーって
・・・とアンタッチャブル。
そのときはイジルの止めてくださいリアクションだけど
あとからうれしかったとメールが届きますとのこと。
０３パターンですね。
そのときはめっちゃ嬉しいけど表現できない。
０３「分かるわ～」
東京０３のネタが披露されて
結婚式の二次会のネタでした。
紹介されて
山崎「いよ！ファイナリスト！」
０３「あ、はい」的なリアクション。
山崎「いい加減もりあがってくんない？」
優勝するにはどうしたらいいかメールを募集しました。
そのなかに
「先に1000万円の買い物をしちゃえば？」
というアドバイス。
そこから使い道について聞かれます。
角田「2回言うチャンスがあった」
記者会見でですね。
角田「あべさんが・・・」
飯塚「あべこうじさんが司会で」
フォローがないと、もー。
角田「あべさんがー（←わざと）
インパルスさんだけに質問して
帰り道うちらのほうにも・・・」
飯塚豊本「どこにいるの？外なの？」
MCブースに帰るときにとのことです。
ついでに聞かれたそうです。（ついでって・・・）
で
角田さんは「キャバクラでパッとしたいですね」と答え
いまいちなウケ。
２回目のチャンスは、記者にきかれた。
それで
「1000万が家にあるのは心配でしょうがないのでセキュリティに全部使いたいと思います」
と回答。
そこで
あべこうじさんが、
「使っちゃだめじゃん」
とボケを成立させてくれるも、
会場はシーン。
山崎「2回聴いちゃった感じになるね、現場では」
「1回言って受けなくて変えた感じになるよね」
ツッコミが的確なザキヤマさん。
本当にみんなでキャバでパッと使っちゃいましょう
と角田さん。
俺の取り分だけで。と付け足して、
ふたりを守る角田さん。
何で守ったんだ。
柴田さん曰く。
生の醍醐味として、
０３にここで生でネタをやってもらいましょう。
決勝でやるネタを。
飯塚「無理です」
他力本願ライブで披露したもうひとつのネタ
「200円の割引券」
をその場で披露です。
柴田「オチ、バッチー決まって
このネタおもしろい」
山崎「実話なんだよね」
角田「違う違う」
絶対にそう思われたくない角ちゃん。
そもそもリスナーのネタだから。
人のネタだってことを忘れてた。
実際は15歳のかたが書いたネタだそうです。
才能がすごいです。
柴田「最後になりましたけれどもKOC公約を決めたいなと」
「ネタ決まってるの？」
飯塚「迷ってはいますけれど、まま、決まってはいます」
おー！
ここで山崎さんがネタを選べば
美談が現実になるので
言ってみたら？という流れに。
ザキヤマさん、んーと考えて。
「ファミレスもいいよねオーナーの」
「泥棒もねー」
「卒業生もいいよね」
「旅行もいいね」
飯塚「ぜんぜん美談にならなそうだけど
これだけ迷われると」
山崎「どれでもいいよね
面倒くさい」
飯塚「ちょっとまって。面倒くさい？」
アンタッチャブルの山崎にあげちゃう
ってのどう？
という提案。
飯塚「お世話になってましたけど」
豊本「『あげちゃいました！』って言う」
飯塚「おかしいでしょ」
山崎「あげちゃいまーす」
バカじゃんそれ
山崎「びっくりしちゃってぇ～
もらっちゃいました」
飯塚「ぜんぜん広がらないよその話」
柴田「優勝したネタをアルタで流す」
飯塚「いいっすね」
角田「いいかな」
角ちゃんは自分のために使いたい。
万札でスーツつくると山崎さん。
「歩く200万円」
飯塚「200万でできる？」
「みんなの犬を買う」
豊本さん犬好きなので。
「東京０３ドックバージョン
弟分か妹分かわからないけど」
そんなこと言っていたらもう時間。
パフュームみたいな挨拶で
「東京０３です」
ザキヤマ「いよ！」
キングオブコントの日程だけ急いで言って
終わる。
あら？
バイバイ言ってなくね？
続きはポッドキャストでたっぷり聴けます。
パフューム的挨拶がどんどん加速していき、
さらに飯塚さんの声が！
聴いてみてみて。
長いこと読んでくださいまして、ありがとうございます。
また明日お会いしましょう～♪
