ブログを音声配信にする試みをしております。
第10回になりました。
もう何を話していいのか
やめ時もわかりません。
前回、わたしには悪口しかないのかも…と思って
気に入らないことを配信してみたのですが、
一緒にお笑いライブに行ったお友達が
そもそも音声を聴くというのはブログよりリスクがあるのに
なんでわざわざ悪口を聴かなくちゃなんないんだ
という主旨のこと言われました。
自分の好きな芸人さんの悪口言われてたら
たまったもんじゃない
と。
がーん!
そのとおりだわ!
図星を突かれました。
凄く納得したので
すぐに方向転換です。
ふたつほど変えます。
1.
悪口だと思って話さない。いつも通り話す(え?改善してんの?)
2.
内容をあらかじめ書いておく。
うーん。
まあそんなことで皆が楽しめるとは思えないけど。
今回は
2012年5月23日件名 「ロンハー、ストライク、内さま、日曜芸人、R、はねとび」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/b86664dfd8ebfe05b7a98e57cee87323
という記事にあるロンドンハーツを見たときから
菊地亜美さんがすごいなあ
って思うようになった。
そんなわけで
ここんとこの
『ロンドンハーツ』に出ている女性タレントさんについて
話してみました。
URL:http://youtu.be/hXMK_6Bxxvo
週刊はなこば批評 第10回「女性タレント ロンハー編」
女性タレントさんが多すぎて
全然話しきれていないです。
内容は以下。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロンドンハーツ 2014/5/20 『勝手にグランプリ!』から
-益若つばさんの佇まいとVS佐上忍さんの件
-磯山さやかさんの可愛らしさとなんでもなさ
-ロンドンハーツ 2014/5/13『オンナの私服ガチンコバトル!』
-AKB指原さんのリアクション
-谷澤恵理香さんの卑屈さ
-熊田曜子さんの普遍性を見た
-福田彩乃さんって一体・・・
-ロンハーの「笑ってりゃいい」枠について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
アイドルのことを話していますが
わたしは彼女たちの「本業」については
まったく知りません。
あくまでも
バラエティ番組の中の彼女たちの所作を語っています。
たとえば
モーニング娘。の道重さゆみさんの踊っている姿を見て
その
可愛さと格好よさにびっくりしたように
バラエティ以外の姿はまったく印象が変わると思うので
実際はどんなにすごくても
それを差し引いてしか話せない。
女性タレントさんって
基本的に
テレビをつくっている「オトコ」が
美しものを見たい視聴者のためを思ってテレビに出している人々
とわたしは思っています。
妹がテラスハウスを見るのは
「綺麗な男と女が恋愛しているの見たいだけ」
と語っていたように(妹は『テラスハウス』大好き)
視聴者を引き付けるには
美しい顔でそれなりに仕事をしてくれるタレントさんが必要・・・
とテレビの作り手側が思って配置されるのです。
だから選ばれる人の数が少ないのは当然で
椅子の数は限られています。
そこでの競争は激しくなり
ベッキーのようなモンスター級のタレントさんが産まれる。
嫌っているわけではなく
冷静に観察しています。
言い過ぎてたらゴメンネ。
その位置での所作や振舞いが洗練されていくのは
もちろん分かるんですけど、
やっぱり見ていて面白くて好きなのは
ほころびにある人
・・・語弊があるな
人間味にあふれている人
です。
女性タレントとして呼ばれる人は
基本的にかわいくなくてはいけないわけですから
それをクリアしているのに
ちょっとダメなひとはいいな。
伸び悩んでたり
嘘ついてたり
明らかに痛かったりするひとは
ひきつけられてしまいます。
誰というのはちょっと失礼かもしれないので
言いません。
手島優さんとかかな。(結局言う・・・)
壇蜜さんとか・・・
まあ書きたいひとはたくさんいるんですけど
それはまた今度。
最後に
前述の過去の記事で
ストライクTVのかわいいアシスタント
アプリ子ちゃんのことを少しだけ批判しております。
今思えば
アプリ子ちゃんは途中で結婚したりもしたけど
最後までアシスタントを務めあげました。
意外だったなあ。
タレント以外のテレビに出る女性も
実は書きたいテーマです。
文化人枠とかスタッフさんとかね。
では良い週末をお過ごしください。
第10回になりました。
もう何を話していいのか
やめ時もわかりません。
前回、わたしには悪口しかないのかも…と思って
気に入らないことを配信してみたのですが、
一緒にお笑いライブに行ったお友達が
そもそも音声を聴くというのはブログよりリスクがあるのに
なんでわざわざ悪口を聴かなくちゃなんないんだ
という主旨のこと言われました。
自分の好きな芸人さんの悪口言われてたら
たまったもんじゃない
と。
がーん!
そのとおりだわ!
図星を突かれました。
凄く納得したので
すぐに方向転換です。
ふたつほど変えます。
1.
悪口だと思って話さない。いつも通り話す(え?改善してんの?)
2.
内容をあらかじめ書いておく。
うーん。
まあそんなことで皆が楽しめるとは思えないけど。
今回は
2012年5月23日件名 「ロンハー、ストライク、内さま、日曜芸人、R、はねとび」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/b86664dfd8ebfe05b7a98e57cee87323
という記事にあるロンドンハーツを見たときから
菊地亜美さんがすごいなあ
って思うようになった。
そんなわけで
ここんとこの
『ロンドンハーツ』に出ている女性タレントさんについて
話してみました。
URL:http://youtu.be/hXMK_6Bxxvo
週刊はなこば批評 第10回「女性タレント ロンハー編」
女性タレントさんが多すぎて
全然話しきれていないです。
内容は以下。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロンドンハーツ 2014/5/20 『勝手にグランプリ!』から
-益若つばさんの佇まいとVS佐上忍さんの件
-磯山さやかさんの可愛らしさとなんでもなさ
-ロンドンハーツ 2014/5/13『オンナの私服ガチンコバトル!』
-AKB指原さんのリアクション
-谷澤恵理香さんの卑屈さ
-熊田曜子さんの普遍性を見た
-福田彩乃さんって一体・・・
-ロンハーの「笑ってりゃいい」枠について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
アイドルのことを話していますが
わたしは彼女たちの「本業」については
まったく知りません。
あくまでも
バラエティ番組の中の彼女たちの所作を語っています。
たとえば
モーニング娘。の道重さゆみさんの踊っている姿を見て
その
可愛さと格好よさにびっくりしたように
バラエティ以外の姿はまったく印象が変わると思うので
実際はどんなにすごくても
それを差し引いてしか話せない。
女性タレントさんって
基本的に
テレビをつくっている「オトコ」が
美しものを見たい視聴者のためを思ってテレビに出している人々
とわたしは思っています。
妹がテラスハウスを見るのは
「綺麗な男と女が恋愛しているの見たいだけ」
と語っていたように(妹は『テラスハウス』大好き)
視聴者を引き付けるには
美しい顔でそれなりに仕事をしてくれるタレントさんが必要・・・
とテレビの作り手側が思って配置されるのです。
だから選ばれる人の数が少ないのは当然で
椅子の数は限られています。
そこでの競争は激しくなり
ベッキーのようなモンスター級のタレントさんが産まれる。
嫌っているわけではなく
冷静に観察しています。
言い過ぎてたらゴメンネ。
その位置での所作や振舞いが洗練されていくのは
もちろん分かるんですけど、
やっぱり見ていて面白くて好きなのは
ほころびにある人
・・・語弊があるな
人間味にあふれている人
です。
女性タレントとして呼ばれる人は
基本的にかわいくなくてはいけないわけですから
それをクリアしているのに
ちょっとダメなひとはいいな。
伸び悩んでたり
嘘ついてたり
明らかに痛かったりするひとは
ひきつけられてしまいます。
誰というのはちょっと失礼かもしれないので
言いません。
手島優さんとかかな。(結局言う・・・)
壇蜜さんとか・・・
まあ書きたいひとはたくさんいるんですけど
それはまた今度。
最後に
前述の過去の記事で
ストライクTVのかわいいアシスタント
アプリ子ちゃんのことを少しだけ批判しております。
今思えば
アプリ子ちゃんは途中で結婚したりもしたけど
最後までアシスタントを務めあげました。
意外だったなあ。
タレント以外のテレビに出る女性も
実は書きたいテーマです。
文化人枠とかスタッフさんとかね。
では良い週末をお過ごしください。