笑いまみれ・はなこば日記

笑うことを積極的に考える女の日記
新アドレス→http://hana58.hatenablog.com/

キングオブコント2012決勝進出者 8組

2012年08月31日 | テレビ
情報だけで
何の工夫もしてないブログが、
上位ランキングに入っている。
という事実に衝撃を受けた過去があります。
そういうものなんですよね。
ネットの社会そしてアクセス数。
情報を求めて、ネットを検索しているひとにとって、
この前置きはすごく邪魔なんでしょうな。
早く情報出せや。
とお考えでしょう。

今日、
キングオブコント2012の進出者が決定しました。
準決勝に出場したメンバーが
スターぞろいで
見に行きたい欲求に駆られましたが
家族旅行を優先させました。
でも情報を追っては
ドキドキして
結果を待っておりました。

決勝進出者は
以下。

かもめんたる
銀シャリ
しずる
うしろシティ
さらば青春の光
トップリード
夜ふかしの会
バイきんぐ

なるほど。
と、うなる。
どの芸人さんの名前も
実力者として名高い
が、テレビでそこまで知られていないのを見ると
決勝で
ダウンタウンを
審査員である芸人を
唸らせるつもりなんだろうな
と妄想するのです。
その場の視聴率だけを考えていない感じがして
すこぶる
いいです。

腐るほど書いてますが、
ショーレースで
決勝に勝ち上がるのなんて
時の運ですもの。
敗退したからといって、
そのときだけ滑ったからといって
お金を出して審査員を雇っている側の人間に
決定権があるのだから
こちら側は何の文句も言えないのです。
文句は言うけど。責任感のない文句は。
だけど従わざる得ない。
もし自分が決定権のある立場だったと妄想して
はっきり言って
公平性のある決定はできないだろう。
好きな人ばっかり
毎年出しちゃう。
ショーレースもへったくれもない。
それほど選ぶほうは
大変で面倒だ
って言いたいだけなんですが。

話を元に戻すと
そこまで肩入れして応援しているコンビが
いないため
肩の力を抜いて楽しめそうな今大会です。

9月22日の土曜日。

その日は
七五三だが
早めに切り上げて
テレビの前にスタンバイだっ。


女性芸人から考えること

2012年08月29日 | 面白い女性
時間がないのに
ブラマヨとゆかいな仲間たち
見てしまった。
これはあとでも良かったのにね。

さて
オンエアバトルで
久々に
投票数に違和感がなく
何かを感じたコンビがいました。
スパイクです。
オンバトに関しては
何個も
自分の中でフィルターを設けないと
自分の評価と客席のボールの評価が
釣り合わない。
でも
それがあんまりないな
と、感じたのは
アンタッチャブル以来だわ。
なんていうのは
ちょっと大げさですが。

その
女性コンビ
スパイク
がレギュラーで出ている
パワープリン。
スパイクが出ているから
ってんで
見始めたわけではなく、
なんとなく録画してみて
気まぐれに見たら
面白かった。
そこで
あれ?
スパイク出ているんだね
と気がついた。

まだ活躍をそんなに見てなくて
平均値を出せてないけど
彼女たち(あ、女性コンビです)が
出ているコントは
面白いです。
今週はあまり見せ場がなかったけど。
いや、
この番組自体
つまらないコントは
ほぼない。

コント番組独特の
嫌な雰囲気がない。
その出演者を好きでなくても
すっきり見ることができるのが
すごくいいです。
「嫌な雰囲気」ってのは
とても説明が難しいんですけど、
一言で言うと
内輪受け狙い?
のような雰囲気です。
シリーズもののコントであっても
初めて見た人も
何度も見た人も
平等に面白いと感じるようにしてほしい。
しかし
コント番組の多くは
途中からのお客さんはおいていく傾向にある。
パワープリンは
それがあんまりない。

あれ?持ち上げすぎたな。

それで、
スパイクなんですけどね。

思い出したのです。
そういえば
小川さんは
見目麗しいということで
何度か
目にしたことがあった。
ということに。
でもそのときは
彼女が
面白いなんて
だれも教えてくれなかったんです。

どうして
誰も教えてくれないんだろう。

この国では
かわいいこと

おもしろいこと

まだ
つながっていない。

ぶさいくなこと

おもしろいこと

つながっている。

どうしてなの。
イケメンとおもしろいは
つながりつつあるのにね。

容姿と才能は
はっきり言って関係ない。

ブサイクでも
美人でも
つまらないひとは
つまらない。
大阪生まれだからって
お笑いセンスがないひともいるし、
アメリカ人だからって
ジョークが通じるとは限らない。

ちょっと考えてみれば分かることだが
もしかしたら
芸人さんたちが
ブサイクを芸にしすぎた?

自分の容姿を利用することは
才能の一部だと思う。
笑いのセンスに長けているひとが
自己分析ができ
それを笑いに変えることができるのだ。

美人女性芸人がまだ少ないってこと?
才能出す前に
ちやほやされちゃうのか。
友近さんってどうだ。

とにかく
やっぱりまだまだってことだ。
日本のお笑い偏差値。
それほどの人が
まだ地位を確立してないのよ。

ただ
女性芸人の新世代が
きているという気はする。
先の
スパイク。
ニッチェ
たんぽぽ
横澤夏子
あ、阿佐ヶ谷姉妹。
そういえば
M-1予選で見かけて
ひたすらマニアックな野球ネタの漫才をした
メメというコンビ。
解散した
と、聞いたけど
その後、どうしただろう。
と調べてみたら
ピン芸人として芸人を続けていた高橋さんが
ツインドライブという新しいコンビを結成されていました。
そうですか。
男女コンビだそうですが、
とっても面白かったので、
またどこかで笑いたいです。

面白いもの。
については
ネタの内容とかも
とくに関係ないんだよな。
これだから笑う、笑わないじゃなくて
その題材を調理するセンスが大事なんだ。
だってメメのネタは
野球興味のない私でも笑ったもの。

これ言ったった!
あんなこと言った!
とかで
盛り上がる風習は
そろそろ
センスがないから止めないかしら。
爆弾発言が一番大事なのは
タイミングと呼吸。

では今日はこのへんで。
もっさり終わってスイマセン。
女性芸人発信で
最近考えていたことを書いたまでよ。
こんなこともあるよー。
さーロンハーみよ。



怒り新党、アメトーーク、白黒、バナナ藩

2012年08月27日 | テレビ
最近こんなんが多い。
テレビの感想を書きます。
24時間テレビは
まったく見なかったが
朝のワイドショー?で
北斗家族のマラソンの様子をやっていて
きっちり泣きました。
涙腺の弱さなら任せろ。

さて

・怒り新党
日本三大○○は
トレンディ戦隊物『ジェットマン』の名場面。
トレンディーすぎる愛憎劇中心に
「愛だの恋だの、地球の平和そっちのけで…」
という塙さんのナレーションが生きる生きる。
面白かったぁ。
でもこれって
編集で面白いところだけ繋いでいるからだよね。
きっと。
ただ
DVDが出ている
というインフォメーションがあるから
売り上げが伸びたりするんだろうか。
また
プロレスの試合とかみたいな~。

・アメトーーク
富士山芸人。
山をなめちゃいけませんぜ。
お友達が
富士山に登った時、
天津木村さんと写真を撮ってもらったそうですが、
さわやかで
素敵ですよね。
すべっている感じ出してたけどさ。
山。
父が好きで、小学生の時分よく連れて行かれたトラウマから
もう二度と登りたくないですけど、
山が好きって
そのまんま郷土愛だ。
お山を愛でるのは好きです。

・白黒アンジャッシュ
ウィキにはこう書いてある。
という企画。
ウィキペディアに書いてあるものを加筆訂正しよう。
という
鬼ヶ島の持ち込み企画。
これを見ると、
鬼ヶ島自身がブレイクしそうでしてない状況を
独自に感じて
焦っている気がしました。
なんというか
フワンフワンしていて
鬼ヶ島のよさがなあ
と思っているところに
後半から
エグイ女性関係、来たっ。
と、食いつく下世話な私。
浮気されまくってボロ雑巾のようにされた
前の前の彼女(芸人狙いのヤ○マンとの解釈)と
やりなおした
野田さんの話。
ひどいけど…リアルでいいなあ。
ところで、
なんでしょうね、芸人さんばかりに行く女性。
ライブハウスに行くと
そういう雰囲気を持つ女性を見かけるもんですが。
私は芸人さんにはきゃあきゃあ言いたい派ですが、
よく付き合えるな。
と思います。
だって、身内感覚の人が芸の舞台に立つと
その周辺のことは
笑えなくなるじゃない。
笑うために生きている私にとって
それは無理だ。
笑う機会を自ら減らしている。
応援している芸人さんがショーレースに出るのだって
こんなにドキドキするのにねえ
付き合ったら、もっときついでしょう。
芸人さんのお嫁さんはほんとに大変だろうな
と思います。

・バナナ藩
大茶会スペシャル~。
って最初に言ってたな
と後半にいつもとちょっと違うことに気がついて
思い出しました。
だって、
最初に日村さんがヒロミGO風に熱唱したので
すべて飛んでしまった。
平成ノブシコブシ
狩野英孝
サンドウィッチマンが
ゲストで
手土産を持参。
その後、
若手芸人のネタ見せ。
出演者は
 チャーミング(ミュージシャンをやめるコント)
 インポッシブル(200%で往年のギャグ)
 高田あゆみ(耳でいろいろ巻くグラドル)
 オテンキ(小ボケコンビニ)
 THE石原(自由すぎる型)
でした。
バナナマンが笑ってたなあー。
笑いすぎてたくらいだな。っと。
来週は
カクテル飲んだりするらしいけど、
この番組はどんな企画でも
必ず爆笑が待っているので
ぜひご覧いただきたい。
猛烈プッシュ番組です。
なんか
早く終わってしまいそう。
あんまり周りで見ている人の話、
聴かないんだもの。

あれ。
もう見ているテレビがないことに気がつきました。
週末は子供にテレビを独占されていて
あんまり見る機会がないのです。

じゃあ
今日はこの辺で。

ニュースのあとに
NHK-FM聴いていたら
ふかわりょうさんのクラシック番組が始まった。
最近、よくふかわさんに出会います。
クラシックの知識もおありで…
固く考えがちなクラシック音楽が
すこし軽快に感じる。
今日のエンディングは
掃除機を楽器に
管弦楽団に参加している楽曲。
ふかわ「クラシック聴いて笑うことって、ほとんどない」
アナウンサーの方が
曲紹介の際に、
タイトル、作曲者、演奏者と紹介し
「掃除機1は…」
と笑いをこらえながら、格好いい外国のお名前をおっしゃってました。

「○○フィルハーモニー管弦楽団の演奏です」
この番組
楽しみにしちゃおう。

ピロロン学園と5時に夢中

2012年08月24日 | テレビ
最近ひとと話していて
わたしはだいぶ女子アナと呼ばれるカテゴリーのひとに
恨みがある
ということに気がつきました。
女子アナは
戦う女だ。
企業人としての
能力の高さを求められながらも、
女子の魅力をときには最大限に利用し
よいしょ
の能力でのし上がる企業ウーマンだと思っています。
要するにある程度は

がなくては生きてはいけないと思うのですが、
それが露見すると
イライラが止まらないのです。


に関する非美人である私の恨みは
止まらないよ。

恨み節なら得意ですが
文章のうえでは
にじむ程度に出していきたいと思っております。
いつか「女子アナ考」について
まとめよう。

さて
今週は体調を崩しましたので
あんまりテレビを見ておりません。

ピロロン学園。
は、
夏の海にロケに行き
さまざまなゲームをやる企画。
企画だけ聞くと
ほんとに大丈夫?
と思ってしまいますが、
ブラマヨがいれば安心!
ちょっとしたことがすべて面白い。

そして注目は
ハリセンボンです。

砂に埋められたカプセルを拾ってきて
中に入っている大喜利の問題に
即興で答える。
というゲームにおいて
はるかちゃんが
ストレートな回答で
笑いをとっておりました。

書くのはどうかな。
メモとして記しておきます。
「中国でブラックマヨネーズの真似をするコンビの名前は?」

「ホワイト豆板醤!」
と即答していました。
頭の回転の速さ。
あと呼吸が良かった。
コメントも輝いていました。

それから
春菜ちゃんは
相撲対決に
以前、番組の他の企画で優勝した女性芸人の方と対決。
相撲取りの全身タイツに
髷のヅラで登場。
最初に春菜ちゃんが登場して
つぎに相手が出てきて気付いたのですが、
春菜ちゃんは
その格好を完全に受け入れて、
親方然とした立ち振る舞い。
血気盛んです。
相手の女性芸人の方が
少し照れていたので分かった。
気持ちの持ち方が違う!
と、
は!としました。
最後まで二コリともせず
相撲取りとして全力を出した春菜ちゃんは
やっぱり
女性芸人のトップランナー
と思いました。
格好よかった。
それで面白い。

面白いってすごいよ。
一人でも慣れていない芸人さんが入ると
気づいちゃう。
どれだけ見慣れた人々がすごいのか
ってことを。

面白くない人は
面白くあろう
としてはいけない。
ただ普通にしておけばいいのだ。
今回は
もう滑りまくって
誰も手を出せないであろう状況に
吉田さんのなんとかしてくれる様が
すさまじくて
すばらしかった。

今日はこれくらい?

そうそう。
昨日
早退して病院行って、
昼寝して
起きたら
5時。
テレビをつけたら
「5時に夢中!」
がやっていた。
岩井志麻子さんと中瀬ゆかりさんの木曜日。
非常に面白くて
腰が痛いので
大笑いはできないが、
音をたてずに爆笑していた。
声を出さないように笑うと
はあはあ
とただただ喘ぐということが分かりました。

中瀬さんは
以前、見たときよりも
アダルトな雰囲気が増していて、
6キロほど痩せたので、
今までは着古したブラジャーをつけていたが
思い切って新品に変えることにし、
さらに
「下着を上下揃えるのに
 三越に行った話」
をしていて
それが、神がかって面白かった。
「おばちゃんはスロット並みに下着上下がそろわない」という持論や
「いま誰が泥棒に入っても、大丈夫」
「毛玉のブラジャー捨てたけど、拾った人がいたらゴメンナサイ」
とすべてが金言。
下着上下を揃えたことにより、
女性として気持ちが上がっているのだが
いまのところをそれを見ているのは自分だけだ。
「だからあとで」
と中瀬さんが、MCのふかわりょうさんに
「見てください」
とやんわり要求。
でふかわさんが
「見るだけなら」
と承諾してました。
見るのか!
まじか!

MCのふかわさんを初めて拝見したのですが、
この番組に
とっても合ってますね。
わたしは前MCの逸見さんが卒業されて
とっても残念だったのですが、
ふかわさんの
推し引きの巧さを
感じました。
控えめでいて、
それでもキッチリ目を光らせている。
無理して悪ノリを制しない。
ただ
最後きちんと釘をさす様に痺れました。
下世話で
下品な内容と
ふかわさんの
ほんのり塩味の魅力がすばらしい相性だわ
と、ひさびさにテレビ番組見て大笑いしたので
ごきげんに
思いましたとさ。



批判ばかりしている人間
と思われているようで
たまには褒めた。

褒めることって
論理的にはなりにくい。
すなわち、文章になりにくい。
ので、
あんまり
最近書いてなかった。
好きなことに
理由なんかないし、
「おもしろい」「すごい」「すばらしい」
と語彙もあんまりなくて、
(まあ私の能力が低いからなんでしょうが)
書くと短くすぐ終わる。
嫌いなことって
理由を突き詰めちゃうから
というか、
そうしないと
「イライラ」「むかむか」した時間が
無駄になっちゃう
ネタにしないと損しちゃう
って思うので
文に起こすことにしているだけなんですが。
最近は
楽しむことを
ひっこめすぎたかと少しだけ反省している。

…うそつきました。
あんまり反省してません。
書きたいことを書く。
自分の責任において。

あと1週間で8月も終わりですって。
みなさま
素敵な夏を過ごされましたでしょうか。
来週末に
KOC準決勝がありますね。
予定があって見に行けないのですが、
ドキドキしております。

それでは
良い週末を。

アイドル考

2012年08月22日 | テレビ
さんま御殿
と、
ロンドンハーツを続けてみていたら、
どちらも
アイドルが
がんばってました。
がんばっていた。
というのは
語弊があります。
がんばればなんでもいい
わけではなくて、
面白くなければいけない。
と私は思っている。
がんばってんのは
だれでも同じで
アイドルは
わりと容姿の関係から
ひたむきに見えたりするけど
「だからなんだ」
という姿勢で私はテレビに向かっています。
ひたむき
に弱いのよね。
だからあえて、
えいや!と捨てておく。

昨日のテレビの「がんばっていた」は
面白かった
っていう意味でございます。
つきぬけた面白さ。
それが本人の意図するところでなくても。

さんま御殿は
ギャルVSオジサンオバサン対決。
というくくりで、
お互いの嫌なところを言うような
最初から何を言うか見える見える。
エピソードの数々が
想定内すぎて、最初から飛ばし気味にイライラしました。
厚化粧
老眼
物忘れ
などなど
つまんねーつまんねー(言い過ぎ)
これはさんまさんが持ち直すの必死だわ
と悪口を言っていたところ
ベリーズ工房の嗣永桃子さんが
さんまさんのレーダーに見事ひっかかり
すばらしい活躍をしておりました。
想定してきたことばかり話し、
微調整のきかない小森純さんや
可愛いリアクションに心がけ発言の少ない大島麻衣さん
とは違い、
キャラを貫きつつ
キャッチボールも完ぺきで
ほかを圧倒しておりました。
今年で10年目。
10歳からやっている。
という、ももち。
心も強いのね。きっと強くならざる得なかったのだ。
道重さゆみさんも、10年目とのこと。
少し発言、おとなしくなりましたか?
大人になったのね。
そこまで
すべてプライベートまで投げ出して
「アイドル」をつらぬくことは無理だ
との趣旨を発言したモデルのマギーさんには
好感が持てました。
ももちは「残念だよね」とみんなイジられて
ショックを見せるも
「ざんねんにゃん」とやってと言われ
「こんなのいやだ」と言いつつちゃんとやる。
そして
番組の最後で
笑顔でこれを自分の物にしていたのよ。
すごいね。
最初のショックな顔さえ
今から考えると
素直なリアクションであろうが
作られたものであろうが
すごいと感じるよ。

ロンドンハーツは
つぎの熊田曜子、磯山さやかを探せ
オーディション。
と銘打って、
4人のグラドル?アイドル?の
ドッキリをしてました。
性格診断やオーディションの様子から
どのひとも
魅力的で素直
まじめで
ひたむきなことが分かります。
入るべくしてこの世界に入ってきたのかもしれない。
それでも
「売れない」
と、言うのよね。
そんな憂いはともかく
元アイドリング!!の谷澤恵里香さんが
ものすごく爆発していて
素敵でした。
そういえば
ロンドンハーツのブラックメールで
Hi-Hiの上田さんの相手役でしたね。
淳さんが操っていたとはいえ、
好感のもてる
面白いひとだなあ
と思っていたのですが、
何より
オーディションどっきりでの
指示されたことへの
反応が早い。
そして全力。
なにより
面白い
ってのが素晴らしい。
最後、
優勝して
ドッキリだから
がんばった感がないのに
号泣していたのも良かったです。


歌唱力やダンス、容姿のほかに
いまや、
数々の「アイドル」として呼ばれるひとを
苦労しているから
とか
パフォーマンスが
とか
メンタルが
とか
アイドルをほめたたえる要素は数あれど、
やっぱり
わたしはユーモア!が一番大事
と思います。
世の中
ってわけでもないよ。
わたし個人的にです。
ユーモアのセンスが
そのひとの個性を輝かせると思うんだわ。
ただ
世相をまじめに考えて
最近
ラジオやテレビでユーモアが一切なさそうなひとが
「芸人ばっかりがテレビに出て」政治やスポーツを語っている
と、嘆いてるのを数度となく聴きました。
お笑いに興味のないひとまでもが
バラエティの浸食に気づいている。
ということは、
ユーモアセンスが高いほど
生き残る確率があるってことだ。
アイドルも。
そしてどの肩書のひとも。
上記の意見は、
人を肩書で判断するような陳腐な意見だ。
人前できちんと分かりやすく、魅力的に語れる
政治家やスポーツ解説者がいれば
そのひとに頼むのが一番なんだから。
それができないから、
できるひとに頼んでいるだけだと思う。
芸人がしゃしゃり出てきている
と思うなら、自分たちの業種の向上をまず考えろ。

とりあえず
テレビを面白くしてくれるひとは
だれでも大歓迎です。
どんな肩書のひとでも。

だからこの考えから行くと
芸人はネタをつくるべき
ともあんまり思ってないんです。
作ってる作ってないは
手腕としてまったく関係ないよね。

わたしは
ユーモア推しです。
ももくろも面白いから好き。
みどり推しもそれが理由。

では!

お粗末テレビ感想

2012年08月20日 | テレビ
10時を過ぎました。
ひたすら旅の検索をしてました。

というわけであんまり見て…
いや、見ている
私はテレビを見ている。
感想を書きます。

・さんまのまんま
森三中とロバート。
黒沢さんが場を取り仕切っている。
それだけで感動するんですが。
「ひろしとあたしは…」
と、「ひろし」呼ばわりで
NSC時代の話をする黒沢さん。
生き生きしております。
そして
ロバート山本ひろしさんが
笑いをとっている。
さんまさんのトーク番組だけなんだろうか。
こんな
黒沢さんがしっかりしているのは。
分かんないけど、
さんまさんのトーク番組では
黒沢さんは腹を割っている
と感じる。
なぜか心を開いているのだ。
黒沢さんはさんまさんに。
ふたりはとっても相性がいい。

・ブラマヨとゆかいな仲間たち
ほっしゃん。
がゲスト。
たとえ話ばっかり!
なんでも
例えて説明する。
予備校の先生とかできるんじゃないかな。
たぶん、
頭をたくさん使って生きているひとなんだ。
そうは見えないのに(失礼)
知性がある。
来週はロバート。
あれ?ロバート率高いですね。

・白黒アンジャッシュ
本当にあった怪談のオチを当てよう。
この企画どうなんだろう。
オチを当てるのにみんなが考えすぎて
本当のオチを超える。
そして
本当にあった怖いこと
ってのは
割とつながりのない
脈略のないところに着地する。
リアルとはそういうことかもしれません。

・アメトーーク
総集編。
出演者の方が
夏休みでしょうか。
面白いですし、
それに編集もお上手です。
でもまあ、ねえ。
やっぱり編集したものってのは
鮮度は落ちる気がしております。

・バナナ藩
今週も面白かったなあ~。
うなるな~。
シンセのよさを伝える
という名目がある。
もちろんそれを熟知しているのに
面白いこと
くだならいことをえいや!と選ぶバナナマンの心意気。
狩野さんに
何度もDJをやらせるところは
最高でした。
来週は
サンドウィッチマン。
日村さんが何やら熱唱していた。

・しゃべくり007
今見ながら書いています。
あれ?
徳井さんがこんなにキャラを次から次に出しているとは。
おもしろいけど、負担が心配です。
24時間テレビで深夜またしゃべくりやるようです。
去年見てないけど…。
早朝4時頃…だそうです。
オンタイムでみんな見てるのかな。
ふうむ。

あとは、
サワコの朝を見ましたが、
あんまり
笑いにはつながらない。
泣いた。
スクール革命もオンタイムで少し見ました。
録画してみるほどでもないけど、
いつも
お昼に楽しい空気が流れている。

そうそう。
はねるのとびら
が終了するそうです。
似たようなものをフジテレビは作りすぎたのでしょうか。
コント番組がコントをしなくなり、
それでも継続するって
大変なことですよね。
いろいろ考えちゃう。

わたしは結局、
なんでテレビを見ているのか。
そういうことも
最近考えちゃう。

では
今日はこのへんで。




お盆週末

2012年08月17日 | テレビ
金曜日ですね。
テレビを見ているので
その感想を書きます。

・リンカーン
怖いやつ。
真夏の肝試し。
早送りで見たんで
ちょこちょこしか…
浜ちゃん、ウドちゃんが面白い。
DJぐっさんは
ツッコまれるのを予測して
ツッコミなしでボケる。
友近さんとかもそうだよね。

・バナナ炎炎
ほんとに面白いよ。
トーク。
日村さんがラスベガスで買っちゃったTシャツ。
女の子と話をするには。
汗をかかせるね。
設楽さんは日村さんに。
あと、ちょっと優しいよね日村さんは女の子に。

・テベ・コンヒーロ
隠れ関西出身者に無理やり関西弁を話してもらう企画。
ギャル曽根さん
鈴木史朗さん
ダチョウ倶楽部上島さん寺門さん。
一度癖をとると
もとに戻すのは難しいのかもしれない。
と見ていて思いました。
ただ
上島さんが熱湯風呂が暑すぎて
ナチュラル関西弁になる
という流れは素晴らしかったです。

・パワー・プリン
スパイクの松浦さんとチョコプラの長田さんが
カップルで
そこに
ゴスペラーズ調のコーラスグループがくる
というパターンのコントがあるんだけど、
何度も見るうちに楽しみになっている自分がいる。
松浦さんと長田さんの
最初のやり取りが
ものすごくいいんだよね。
重点はそのコーラスにあるんだけど、
そのどーでもいい
カップルの会話に手を抜いていないところが
このコントをよくしている。

・ピロロン学園
グラビアのおっぱいクイズと
芸人嫁料理対決。
嫁はダイノジ大地さん
ハイキングウォーキングQ太郎さん。
Q太郎さんのお嫁さんの個性に
全部もってかれた感じがあった。
何回目かに
こんなのがあって
ホッとする。
このコーナーは続きそうだ。
嫁が全員、料理上手でたまるか!と。
グラビアアイドルのコーナーで特筆すべきことは
コカドさんが
グラドルに
「どんだけ手ぇ出したら気が済むねん」
と中岡さんに言われてたことを受けて
小杉さんが
「続きは"ピロロンUNO"で」
と言っていた。
グラドルのなかに
コカドさんがタイプ
と言っているひとがいて
吉田さんが
「コカド、俺と毎晩飲みに行こうな」
と手を出させない策略を…。
モテるコカドさんに
モテないふたりが…。
やっと出てきたファミリー感。
きゃあきゃあ喜んでいる男性陣に対して
きちんと
女性陣のコメントをきく小杉さんが
素敵でした。
「男たちってホント下衆!」
という、はるかちゃんのコメントが良かったな。

・怒り新党
今週はまた書くことがないが
面白かった。
可愛がられるひと。
取り分けるやつ。
競輪。

では
更新ギリギリになりましたが
皆様
良い週末を。

柴田さん

2012年08月15日 | テレビ
日曜×芸人見て
白黒アンジャッシュ見て
うすらぼんやり
今日かんがえていたことを
書こうと思います。

アンタッチャブル柴田さんのことです。

少しずつ芸能事務所・人力舎がらみのテレビ番組で露出が増えているように思う。
わたしが見ているテレビが人力舎がらみなだけで
ちまたではもっと露出しているのかもしれない。

いつもモヤ!
とするのは
結局どうなのよっ
て思うから。

ゴッドタンで
大声ツッコミの企画にて
劇団ひとりさんに
「なんで休んでいたのか」
とストレートに質問された時は
「病気よ病気」
と答えていた。
何の病気かは言わなかった。

最近、白黒アンジャッシュでは
「病気と…女関係!」
と自ら冗談を交えてぶっちゃける。

だから結局どうなのよ。

本音をいえば
別に原因がなんだったかなど
知りたいとは思わない。
それに、
重大な病気じゃなければいいよ。
と思う。

わたしは
芸人さんに人間性などは求めない。
面白くて才能があれば
ある程度のくず人間でも
愛せる。
面白いことって
愛くるしいことだけがすべてじゃない。
そもそも柴田さんの人間性は
彼のブログの書き方からも疑ってはいた。
書いていることは面白いし
知識もあることは分かるのだが、
文章は人を表す
という私の信念から感ずるに
あの文章を書く人間は
チャライ。
芯を見せない。
表層部分ですべてを終わらせており、
人間味である中身の部分は
あの文章からは一切分からない。
見せないようにしているのか
それともそもそも見えない人間なのか。
人間性を感じるのは
息子のことを話すときのみだ。
いずれにせよ信用できない。
とずっと思っていた。
(ところで今、柴田さんって家族のこと話してる?)

それはともかく
柴田さんは突然休養して
復帰した。

柴田さんは精力的にしゃべる。
私が見ているときは
必ず、こっちが思っている以上にしゃべる。

ただなんだか
しっくりこない。
見ている私だけが
そう感じているのかもしれないけど。
画面から
そこだけほんの少し異空間なんだ。

それはなんだろう。
と考えると。

なにかしら
隠し通そうとする
見せてしまっては
笑えないことになるだろう
という遠慮を
柴田さんではなく
その場にいる
ほかの芸人さんから
感じてしまう。からだろう。

柴田さんが休養のことについて
自分からぶっちゃけたとき
だれも
そのことについて深く乗っからないのだ。
渡部さんくらいだ。
絡んでいるのは。

よく覚えているのは
柴田さんが休養中に
東京03がなんかの囲み取材で
「柴田さんが休んでますが…」ときかれ
「ぼくらはぜんぜん分かりません」と断言していたこと。

…うそつけよ。

なんと分かりやすい嘘なのだろう。
だれもがそんな感じなのだ。
きっと芸人特有の優しさなのかもしれない。

ただそれが柴田さんを笑えなくしている。

柴田さん
で笑えるときは
アンタッチャブルがそろってテレビに出て
その才能を
知らしめたときだ。
すべてのひとが
柴田さんの腕を認め、
そのとき初めて
「あのときは…」
と語ることができる。

もしかしたら
そろそろ
「あのときは…」
とか言いそうな気配があるけど
まだ早い。
まだ完全に面白くなっていない。

TBSのラジオ。
帯番組をやっている。
評判もいいらしい。
…らしい、ってのは
一度二度聴いて、
ちょっとテンションについていけない
と思ったから聴いていないのです。
あの時間、
わたしは寝床に入って
まぶた閉じる寸前なのでね。

ラジオでも
柴田さんは
とにかくパワフルですよ。

ザキヤマさんのパワフルさと
ちょうど同じくらい。

早くふたりが漫才しますように。
って思っています。

では今日はこのへんで。
上っ面だけの
考えで書いちゃった。
ごめんねー



夏のテレビは相変わらず

2012年08月13日 | テレビ
いつの間にか
あれ?
もう見るものないじゃない
ってくらいになっていた。
撮り忘れたり
見るかどうか分からないものは録画しなかった。
週末見たテレビの感想です。

・アメトーーク
くくれない芸人博。
印象に残っているのは
フットボールアワー岩尾さんの
そっちが開催するから
「パビリオン開いたのに」
文句言われるなんて
と言っていたこと。
岩尾さんのベリーズ工房芸人が気持ち悪い
とのことを受けて。
「パビリオン」
って良いワードだな。
岩尾さんの言葉のセンスは
相変わらず素敵。
面白いひとだ。
あと
たんぽぽ川村さんのひざ下の太さ。
なるほど
ああいう感じのミニ丈履いても大丈夫なのね。
と励まされました。
ただ足を開いて座らないようにしなきゃです(乙女)

・世間に飛び出せ!バナナ藩
狩野英孝さんのプレゼンと
シンセサイザーの体験に行くロケの二部構成。
狩野さんのときの
面白さが
やっぱりすごい
と再確認。
すごいのは
実際バナナマンだけど。
狩野さんの遊ばれ方が素晴らしい。
この週は
楽器をいろいろ触って
楽しく遊ぶ面々。
来週は
いよいよシンセに触る。
そして「シンセ」といえば
小室世代。
TMネットワークなどのキーワード多数登場。

・ゴッドタン
を、過去から少しずつ消化している。
いまのところ、
バカリズム先生のキレ女塾
手島優の「ぱいおつかいでー」プロデュース
アンジャッシュ児島さんのツッコミクイズ。
まで見てます。
どれも人気企画をこれまでと違った形にゆがめてきている。
本来の目的から
どんどんそれている?
児島さんのはそうでもない?
いや…でもツッコミじゃないから
なんとなく慣れない感じで今までと違うノリ。
面白いけど、
前の回、見ていることが前提で面白い。
はたして、見ていないひとはどう見るのか。
引き続き観察をつづけます。

・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
ハイテンション・ベストテン。
「すべり」企画のはしりですよね。
野生爆弾おもしろい。
出ている芸人さんは
これ、どう練習しているんだろう
と妄想します。
相変わらずの変わらないクオリティで
見ていて
何の気持ちも動かないけど
ジャングルポケットは
グダグだになりながらも
なんとか頑張って生き抜きました。
来週
江頭2:50さんが御出演ですので
楽しみです。

・ブラマヨとゆかいな仲間たち
未公開ベスト3。
なぜそこを流さない。
というブラマヨ吉田さんセレクトの
未公開シーンを放送。
第3位は
2700のエロネタ。
面白いなあ。
しゃべるチ○コ。
バカだなあ。
なぜリズムにのせる。
そして、
2700を子供っぽいと批判するひとは
エレキコミックとかもダメなんだろうな。
と妄想する。
ファンとして思うことは
こういうことで笑えないなんて
かわいそう。余計なお世話だけど。
2位は
松村邦洋さんの
ラジオ体操と地元のひととの交流について。
そして
1位は、
ナイツとの漫才の話。
漫才師だから毎日漫才を作りたい。
せめて1カ月に一本。
という塙さん。
あるときは毎日ブログに漫才を更新していた。
2006~2008年の2年間に800本つくった。
と、小杉さんが「見てたよ!」「あれ新作やったんや!」
と驚く。
そして、ナイツからブラマヨに
「今でも漫才つくったりしてますか」
と質問。
いよいよ作り始めていて
合宿をしようと言っている。
それに土屋さんが「おそろしいですよ」と。
このVTRあけに
小杉さんが
「小学校の時に」あこがれの漫才師同士が
こういうのしゃべているのを見ていて
「いちばん、"ふるふる"来るとこやったろう」
という。
で、吉田さんが若干にやけながら
「俺より漫才の事 好きかもってやつと喋るのしんどい」
と言ってました。
これは
ふるふる
来ましたね。
…保存、と。

さあさあ
今週もたくさんテレビがありますね。
いっぱい録画しつつ、
毎週同じのを見ているけど
いっぱい笑いたい熱は
まだ冷めません。
今日はすごい湿気。
お盆のこの時期
みなさま
ご自愛くださいませ。
笑って吹っ飛ばすのだ。

30分番組の感想を

2012年08月10日 | テレビ
昨日の夜、
ひっそり見ていた30分番組の感想をお伝えします。

・白黒アンジャッシュ
怪談のオチを当てよう。
途中まで話してもらって、
最後どうなるかをみんなで当てる。
3週前にエレキコミックがゲストの回があって、
そのときと収録日が同じらしく
みんなで全力コントをやったあとなのか
4人が汗だく。ってのがニヤニヤした。
怖い話が嫌いなので、
怖いところは早送りしてクイズコーナーだけ見たからか、
今立さんの回答がふわふわしていたよ。
早送りしたせいよね、きっと。
来週もつづく。

・ストライクTV
カンニング竹山さんとハリセンボン春菜ちゃんんが
似ているいじりをされていた。
真ん中に挟まれた品川さんが、爆笑問題太田さんの雑なフリを丁寧に拾っていた。
この役割って、ツッチーもやるけど、いる?
どっちも人間として苦手だから、わたしがそう思うだけなのかな。
なんとなく春菜ちゃんが爆発しきれていないように感じた。
そのせいかどうかは・・・わからない。

・リンカーン
歌合戦。
ってさ、見たいひといるの?
プロよりちょっとだけ歌が下手なひとが歌ってるのを
見るほどこっちは暇じゃないのよ。
歌番組だって見てらんないのに。
ひとつずつ許していくとする。
レギュラー陣。
まあ、しょうがない。出演しなきゃなんないもの。
キャラが立っているひと。
そのひとが出るってだけで、見たい人もいるでしょう。
我慢しましょう。
これから売り出したい感じの女の子タレント。
ふざけんな。
歌が超うまい。ド下手のどちらかじゃないと出てはダメです。
ふたりとも、中途半端!へたくそじゃないカラオケレベルだった。
どうにかならんものかね。
ちゃんとオーディションしてないでしょ!
テレビに出ている理由のないひとは
見ていて我慢がならないの。
だから、第一回目よりも早送り多めで、
「朝までそれ正解」だけ見て
あとは消去しました。

・内村さまぁ~ず
ウッチャンお誕生会の後編を見ました。
バカリズムの司会の滞りなさよ。
ウッチャンへの憧れをアピールしていたけど
雰囲気似ているよね。
ゆうるりと進んで行ったけど、
最後に出川哲郎さん登場で、
圧倒的に面白くなって終わった。
サプライズの箱に入って登場し、
その箱が10センチしか空かないようになっていた。
10センチのすきまから
一生懸命アピールをする出川さん。
箱から出ずに番組がそのまま続き、
ふかわりょうさんの感動的な手紙も大笑いに変わった。
出川さんてすごいなあ。
最後にウッチャンを気遣う出川さんの温かさも加わり、感動しました。

・テベ・コンヒーロ
芸人行きつけの店は、お店側は本当に行きつけと思っているのか検証。
とのことで、出川さんとおぎやはぎ矢作さんが、自分たちの行きつけの店を提示、
そのお店にグルメリポートと称して行き、
芸能人で良く来る人はだれか
と質問する。内容でした。
出川さん、また。
ロンブー淳さん、出川さんのお店で共通して
常連さんとして「内村さん」「さまぁ~ずさん」と最初にあがっていた。
いい感じの個室があるおいしいレストランでは
内さまの打ち上げが行われている。ふむふむ。
出川さん行きつけのお店には
(実際には内さま、淳さんが代表的な常連とマダムがおっしゃっている)
オードリー春日さんが偶然いらっしゃって
呼び出されて
番組のロケと言うと「見てますよ」と。
矢作さんと淳さんから
全力でギャグをやらされて
「恥ずかしいな!こんなことやらされて!」
と納得させられていた。
矢作さんの嫉妬は面白いです。

今日はここまで。
あーやっと一週間が終わった。
今週は長かった。
それでもテレビをたくさん見た。
オリンピックももう終わるようですね。
一種目もみなかった私も知っているのだ、それくらい。
だから夏は終わったってことでいいですよね。