tokyo fm にロッチ

夕方FMをつけたら
どこかできいたような
舌っ足らずな
まったりした関西弁。

このひとのしゃべり方
好きだった気がする。
う～～～～
と５分ほど聞いていて
うしろのほうで
ぼんやり
低い声で話している人を感知して

ロッチ！

と気がつきました。
いろいろ出かけていたのに
ずいぶん
やっている。
と思ったら
３時間もっ。

まあ大変。

コカドさんが
噛みながらも
話し、
中岡さんは
たまに
ぼや～
とお話しになる
感じでした。
締め言葉で
ちょっとだけ中岡さんがいいことを言って、
コカドさんが
納得いかん
と怒ってらっしゃいました。

FM
で
こんなおしゃれで
大丈夫？
居心地わるくないのかしら。
などなど
いろいろ思いましたが、
ファンはうれしいのかもしれません。
もっと
長く聴いていれば
ロッチらしさも感じることができるかも。
ただ
読書
がテーマで、
ふたりともあんまり知識がないのに
たいへんだ。
吉田豪さんのコーナーから聴けたので
ラッキーでしたが。

長く続くことを祈っております。
この時間は
仕事終わりから
夕飯時でバタバタしていて
ラジオ聴いているひまは
あんまりないわな。
残念ながら。

コカドさんの好きな本
で
大槻ケンヂの
リンダリンダラバーソール。
大槻さん
銀杏ボーイズ
など
キーワードが
共感できる感じがあり、
儲けた気分です。

日替わりパーソナリティで
明日は
パンクブーブー
水曜日はNONSTYLE
木曜日はしずる。

HP
をのぞいてみましたら
学生リスナーがターゲットのようです。
ふむふむ。
パンブー…がんばれ。

では
ネット復活ながらも、
時間短縮していかなきゃなりません。
時短…です。
１回くらいしか見ていないけど、
そんな番組ありました？
まだやっている？
どっちにしろ、なんだっあの番組っ。
あ、
イライラが出ちゃった。

しばらく
ご容赦を～

テレビ感想

ちょっとずつ見た
テレビ感想。

さんまのまんま総集編
そんな
名前だったかな？
まあいい。
見たものもそうでないものも
面白かった。
マツコデラックス目当てでした。
が、パンクブーブー面白かった。
男として
ジュンさんを見下しまくりのさんまさん。いいね。

ロンハー
ラブマゲドン。
男性芸人と女性芸人の
合コン見てるような。
オアシズ
がいい。
女は三十後半から
面白くなる説。
押していこう
と思います。
男性と女性では
笑いの取り方が違うな
って思いました。
光浦さんの

女子で会議していいですか!?

がキました。

芸人報道
吉本ばかりで
オヤオヤと思いつつ、
しずちゃんが
山ちゃんのことを語るのを
新鮮に感じたわ。
水玉れっぷうのケンさんの名前が
出てきて嬉しかった。
神様にお願いするなら
毛ボーボープロジェクトに
入れてもらいたいんだって。
可愛らし。
ぜひ
入れてあげてください。

マツコの部屋。
ま、
とくにないです。
まっとう。
今週も。

ではまた

ふたりのほうが

めちゃめちゃいけてる
の
かま騒ぎ
を見ていて

響

は、そろそろ…。
と思ってしまう自分がいました。

響の漫才師としての
腕は
断言はしませんが
なかなか悪くない
と記憶してます。
M1とか、営業とかで
見た記憶です。

だから
悪いように言おう
って思ってないことだけ
分かっていただきたい（言い訳）

一時期の
髭男爵
を見ているようです。
髭男爵は
キャラものから
脱しようとする感じが
一時期見てとれたのですが
努力のかいもなく…
昨年末
M1予選で見た頃には
熱量も
感じられませんでした。

キャラものや
一発屋風情
の芸人さんは
やっぱりコンビのほうが
不利な気がします。
ピン芸人さんより
使い勝手が悪い分
そして
何より
男性コンビの層が厚い分
番組に
ねじ込めない。
どうしても扮装だと目立つし
扮装がないと
誰？
ってなるし。

ブーム的なことは
本人たちの
努力や実力だけで
どうにかなる問題ではないところがあり
芸人さんだけの責任ではないのが
切ないところ。

なんとかならんかね。
響
だと
まだまだ営業やライブで
実力を発揮できると思いますし
まだなんにも
起こってないんだけどさ。
ちょっと切なくなっただけ。

髭男爵はちなみに
千葉テレビで
カラオケの番組をやってます。
貴族が
怪しい照明に映えて
いい感じのCMに
仕上がってます。

不毛な議論

権力を持ってはいけない人
っていますよね。

権力。
地位や名誉、お金を持ったことが
その人の持つ
笑いの力に
どう影響するか
という意味です。

例えば
私個人の意見では
島田紳助さん。

大御所
になるまでは
最強
と思われたのに
周りがイエスマンばかりに見えた時点で
笑いが半減したのです。

笑えないくらいなら
権力を持つ意味は
見ている私にとって
なんの意味もない。
ひどくつまらない。
だから、私からみて
「持ってはいけない」
っておもうんです。

ただ、
それは仕方のないことで
そこをどう打破するのか
が大御所と言われる芸人さんたちの
ひとつの
キーポイントなんではないか
と
若輩者の私は
思うのです。

さて
なんの話か
つーと

南海キャンディーズ
山里さんの
深夜ラジオ
の話をしたい。
みんなもうしてる？

水曜ジャンク
山里亮太の不毛な議論
は
満を持して始まった番組です。
ずっとラジオLOVE
を言ってきた山ちゃんの
待望の冠番組。
しかも二時間の深夜ゴールデンタイム。
ファンもきっと嬉しいんだろうし
お笑いファンとしても
期待が高かった。
初回放送後に
七千通のメールが
来たとのこと。

なるほど。

山ちゃんは
この番組で
新境地を開拓しようとしているのかもしれません。
今まで
誰かが発した言葉に
受け答えし
フォローすることを得意としていた
山ちゃんが
自ら
面白さを作り
ジャッジし
仕切っていく。

ポッドキャストだけを
聞いたので
間違ってるかもしれませんが
今までの山ちゃんではない
と思う。

本編は
抱腹絶倒
なのかもしれませんが、
ポッドキャスト
は
まあまあ
です。

何がつまんないって
わけでもないし
山ちゃんには
思った通りの話術もある。コーナー内容も
悪くない。

だからね
とってもとっても
言いにくいんだけど

あえて言うね。

このラジオ番組（ポッドキャスト）
好きか
と聞かれたら

なんかやだ。

確固たる理由が
ないのに
申し訳ない。
それが逆に
最高の悪口になっていることにも
重ねて謝ろう
と思う。

面白くない
とは言わない。
だって、つまらなくない。（ん？）

面白い
と
やだ
を秤に乗せると
やだ
が重い。
ってだけだ。
きっとこの先
なにかをつかんで
面白くなるはずだ
とも思っている。
このままだと
嫌われキャラが
ただの嫌われものになっちゃうもの（あらまた）

なんかやだ

のその先を考えたら
権力の問題
が出てきたのだ。
山ちゃんを生理的には
全然受け付けても良い私ですが
山ちゃんと権力
となると
途端に
ドン引き。
したので、
ずいぶん前から
モヤモヤしてたけど
思い切って書いてみた。

ではまた

フットボールアワーがお笑いさ～んに

フットボールアワーの漫才を見ると
華やぐような感動を覚える。

お笑いさ～んに出ているのをみて
醤油とタバコのネタを初めて見ました。
感動するのは
もちろん一回限りだけど。高圧的なツッコミが
タイプではないので
面白いけど
いつも観察範疇外なんです。
それでも正月以来フットのネタを見て
実力、安定感、個性。
どれをとっても
曇りがない。

吉本興業の若手看板

っていわれても
文句がないくらいのものです。

放送室
で松本人志さんが
フットに代表される若手の伸び悩み
を
M1を取った数年後くらいに
言っていたように思います。

今から考えれば
そもそも伸びる必要あるのかな？
って思う。

劇場があって
実力があれば
テレビに
バンバン出なくても
漫才師として
終身雇用決定ではないですか。
どちらかが
病気したり事件起こしたりしなきゃ。

これが弱小企業だったら
また違うことを思うんだろうけど
悲壮感なく
ネタだけの面白さで見ていられる
というのも、
なかなか良いものです。

弱小事務所に
肩入れしがちなわたしですが
子どもが万が一芸人になる
っていうなら
吉本へ入れます。
実力がなければ
競争の激しさから
すぐに見切りもつきますし
芸人以外の仕事も何かと紹介してもらえそうです。
実力がある場合も
もちろん
自社劇場があるんですから
ない事務所の若手よりもずっと早く目が出るはず。

考えすぎ？

今日はここまで
SOS
のネタは
「メッセージソング」
っていう
題だったんだ。
と知りました。
このネタは
フットのネタで
珍しく
何度も見たいネタです。

S それでは
O お疲れ

S …さま

先週の笑いがいちばん

笑いがいちばん

なんで録画したんだっけ？
と思ったら
どうやら
東京03
目当てだったらしい。

でも
最初に
あした順子ひろし
が目に飛び込んできて
小踊り
しました。

さらに
落語は
林家たい平さん。

なにこの素晴らしいラインナップ！
私のストライクゾーンを
よくもまあ見抜いたキャスティング。
運命かんじちゃうわ。

順子ひろしは
分かっているのに
笑っちゃうんだ。
順子のドツキが重たいんです、思っているより数倍。
あんなにひろしはヨボヨボなのに（見えるだけ）
動きが多いネタなんだよな。
間も相変わらず格好いい。
コンビの歴史もチョロッと紹介。
もともとはマジックコント。
ひろし師匠のお兄さんが
棋士で
漫才作家の大家、秋田實の将棋の先生だった。
というのは
演芸好きには
ぐっ
ときます。
ひろし師匠は
今年、米寿。
ああ、いつまでもお元気でありますように。

たいへいさんは
粗忽長屋
でした。
粗忽ものは
あんまり
な私ですが
この噺のこの構成は
わたし初めてで
とっても聴きやすかった。
たい平さんの落語は
こちらが無理をしないで聴けるのがいい。
落語は歴史ものだから
一旦聴かなきゃ
っていう
心の仕切りなおし
が必要なんだけど
たい平さんの場合は
それがない。
すごい
と思う。

さて
肝心の03は
このネタのチョイスで
良かったのかな？
とふと思った。

ぴろきさん
一字一句
台本通りなんで
なんにも
見えないんだわ。
着ぐるみ的な
立ち位置。

でわでわ
古い話題で申し訳ない～

しばらく携帯から

パソコンが壊れたため
しばらく携帯から更新となります。

慣れないため
言葉少なです。

今日はこれ。

スーパーの菓子パン売場に行ったら
ランチパックに
チョコレートプラネット
の似顔絵が。

いつからそんなにメジャーに？

とよく読むと
LIVESTAND2010のチケット応募券つき。

なるほど。
隣には小倉餅味のはんにゃ。
ちなみにチョコプラは
チキンナゲット。
なんでやねんっ。

どうせなら、はんにゃも欲しかったけど
２つで
240円は
ちょっと高めの食パン、買えるじゃん。
と思い、やめた。
はんにゃを買うのは
はなこばスピリッツに反するので、
チョコプラを購入。

味は
想像どおりでした。

そして
よくみると
応募券8枚で一回分だってさ。
…960円か。
それで見ることができたらいいわな。
ただ
ハズレたとき、
ただただランチパックを食べたにすぎない。

これはKOCの二の舞になりかねん。
あのときは
あっさりハズレて
我が家の冷蔵庫は
オロナミンＣ飲み放題となったのです。

でも次ははんにゃ買ってみよう♪

ちなみに私が行ったスーパーは
上記二種しか置いてませんでした。
フルポンしずるを差し置いて
チョコプラかい。
ナイスチョイスです（多分味で置いてる）

モンスターエンジンを個人的には
手に入れたい。
それが何の意味があるかは
わからないが。

ひとくみだけなぞの似顔絵がある。
金髪のウェビー。
カリカ？
でも隣は確実に林さんではない。
気になります。

が家のパソコンは壊れたし
職場もネットがないので
全く調べられません。
情報鎖国状態。
う、う、うーっ。
禁断症状が…。

題名のない音楽会にこまつ

シャワーあびてたら
思いついた。

悪口。
じゃない、
最近
おい！
ってテレビに向かってツッコンだこと。

題名のない音楽会は
プリキュアのあと
ということで
つけるともなしに
我が家では
つけています。
基本的には歴史ある良い番組です。
クラシックを主体とした
いろんな音楽を聴けるし、
「振ってみまSHOW」
という一般からオーケストラを指揮してみたいひとを
募集する
名企画も楽しみに見ております。

それでも
まえまえから
「ちょっとちょっと！」
と思っていたことなんですが、

今回
ついに。

レッドカーペットでおなじみ
キーボードとトランペットなどを使って
いろんな曲を組み合わせるネタをしている
若い芸人さん
こまつさんが
ご出演だったのです。

主旨は
同じようなネタをする・・・ではなく
音楽エンターテイメントをする
ベテラン芸人・・・ではなく
長く活躍されているピアニスト
HIROSHIさん（風貌はアルフィーの坂崎さんをテクノ風にした感じです）
との対決。

お題が与えられまして
交互に
演奏をし
どちらが
面白かったか
を司会者と
「音楽以外に大切にしているお笑い」にうるさい
高嶋ちさこさんが
判定をします。




・・・ね。
つっこみどころ満載ですよね。

まず。
こまつさんがやっているような
水戸黄門を弾いているうちに
サザエさんになる的な（雰囲気こんな感じで実際は違うかも）ネタが
面白いか？
という問題があります。
ネタとして
な～～～んにも新しくないばかりか
結局、なに？自慢？
知識があるっていう
楽器ひけるっていう、自慢かね。
と。
面白くないぶんだけ
思ってしまうのです。
「あるある」ネタが苦手なので
ここまで言うのかもしれません。
この
音楽ネタは
ある意味、
スノッブ「あるある」だ。と思う。
しかしながら
このジャンルを楽しんでいる人はたくさんいるわけで
私がマイナーな意見を吠えたところで
そのひとたちの心情を悪くするだけ。
何の得はありません。
ごめんなさい。です。

そのつぎ。
「お笑いにうるさい」高嶋ちさこ。
ちさこさんは
面白いひとです。
認めます。
でも、
それはキャラが強いんであって
このひとの
お笑い能力
に関しては
ある
とは思えないですし、
認める気もない。
そもそも、
彼女自身にその気があるなんて、
到底知りませんでした。
ちさこさんは
まじで
その
「お笑い」を大々的に打ち出してOK
って、
ご自分で思ってらっしゃるのかしら。
だとしたら、
・・・さむい。
そういった意味で、これから観察しがいがありますが、
この番組の意図
だと思いたい。
この番組。
前々から、
高嶋ちさこさんを準レギュラー並に
登場させていて、
なんかおかしい
と思っていたのだ。
この作曲家がおかしい！
とクレームを付ける役で
メガネをかけて
出てきたりして。
結果、ちさこさまは
カンペ丸読みで、グズグズ。
こちらがびっくりした。
ちさこさんへの番組側の過剰な期待は
なんなのでしょうか。
お笑いジャンルへの境界荒し
断固反対。

さいごに。

企画の薄っぺらさよ。
こまつさん
にとっては、この舞台は完全アウェーであります。
こまつさんは
音楽ネタをやる芸人さんであって
音楽を勉強してきた音楽家ではない。
と思う。もし違ったら、すまん。
ただ
言いたいのは、
音楽スキルと知識で言ったら、
あの舞台に立っているひと
や
もしかしたら舞台を見ている人にも
負けている。
まわりはクラシックを見てきたもしくは勉強してきた人ばかりの中で
ピアノを独学で勉強した
というこまつさんに
「もしも作曲家が、アニメおたくだったら～」
というお題は酷だと思われます。
ウケルのは
クラシックの知識を十分に持ったうえのこと。
台本どおり
対決は引き分けに終わっておりましたが、
なんか
ちょっとねー。
と、こまつさん側に立って文句言いたい気分でした。
ずるいじゃんよー。そっち、インテリばっかじゃんよー。
まあでも
芸人として
あの舞台に立ったなら
別に音楽スキルで勝つ必要など
すこしもない
とも思います。

なぜなら
スノッブな笑いであふれるこの番組。
笑いレベルで言うと
そりゃあもう
低・・・（自粛です。悪口です）

HIROSHIさんとこまつさんの
おふたりが
20才ほど離れている
ということについて司会が触れると
HIROSHIさんは（実際におっしゃったことと違うかもですが）
「100年くらい生きているから（笑）」
なんて、
あーはっはっ
っていうテンションでおっしゃっており、
血の気が引きかけたのですが、
こまつさんが
真顔で
「おとうさん」
とHIROSHIさんに呼びかけ
空気が救われました。

センス、雲泥の差。
よかったよかった。
見たか、インテリめ！（インテリになんの恨みが）

そんなわけで
こんなに怒るほどでもなかったのに、
書いているうちに
なんだか
怒りが増幅したようです。
実際は
ぜんぜん
こんなこと
おもってませーん（白目）


ひさびさに
長くなったな。
よんでいただきありがとう。

FUJIWARAのありがたいと思え！ゲスト：キンコン西野

思わず字数の問題で
よびすてっ。

わたしの大好きな
「ありがたいと思え！」
ここにあり。

と今回の西野さんゲストの回を見て
思いました。

キングコングを
苦手苦手
と散々書いてきながらも
褒めるような発言をしてきたわたし。
苦手の元凶は
西野さんにあるんですけど。

はじめて
西野さんで
１００％受け入れてもいい。
この方法なら。

と思いました。

完全成立です。

ひとことで
どんな方法であったか
というと

西野さんをケチョンケチョン

です。
先輩という立場を利用して
とにかくケチョンケチョン。

まずは、
「2010年よしもとブサイクランキング19位おめでとう」
とフジモン。
西野さんは初めて知らされて
びっくり。

うわぁ。
ブサイクにしても
19位って。
とはだれもいいません。
が空気がもう。

原西さんが「悪いけど」と前置きして
「この顔のクオリティで19位だったら
　これ相当、嫌・・・」
フジモン「内面のブサイクってことじゃないんですか？」
西野さんの自己分析としては
ブログの発言がよろしくないのではないか
といいます。
「コメント欄つけてないですけど、
　コメントつけたら
　かならず大炎上」
とフジモン。
吉原ぐらい燃える。とのこと。
原西「本音でしゃべっているブログがうっとうしい」
書いてて
とってもシビアな発言に見えますが、
みんな終始爆笑です。

西野さんが
違うよ今日。
小説のことを聴いてくれるはずだ
というと
フジモン「嫌われてるやつが書いてる小説だれが読みたいねん、って」

といいつつ、
内容を紹介～～～

で
FUJIWARAふたりが
腰を折りまくり。
アパートにたてこもり
といえば
部屋数はどれくらい？
コーポ？ハイツ？
アパートに入るなんてずいぶん無用心
アルゾック入れなさいよ
とつづく。
ドアを蹴破って・・・
といえば
すごい脚力の持ち主ですね。

ぜんぜん先に進まず
結局
フジモン「いつまでも付き合ってられないです！」
と自己中発言。
キングコングの漫才みたいだね。
西野さんは乗りつつツッコみつつ
本来のツッコミ実力を発揮しておりました。
たいへん
面白い。
FUJIWARAの両ボケに
瞬発力のいいツッコミは相性が良いです。
結局
内容は言えなかったけど、
たぶん内容を話してしまうと面白さが半減するような本ではないか
と推測するので
これでよかったんじゃないでしょうか。
だれも損をしなかった。

そのあとは
西野さんの３０代未来予想図を
西野さんの希望年表から
今年40代になるFUJIWARAが
勝手に書き換えていく
という
コーナー。
10歳も違うんだ。

このコーナーも
爆笑でした。

勝手な書き換えに
一回
ツッコむも
ちゃんと最後までボケをきいて
壊さないんだ。

最終的には
41歳で
「死にます」
と勝手に決定され、
嫁と子ども（未来予想図にて）は責任持って面倒みると
FUJIWARA。
西野「FUJIWARAさん51歳ですよ？」

面白かった。

ただ。

わたしが
西野さんの大ファンだったら
FUJIWARAゆるさ～～ん
と思っていたかもしれません。
わたしが
逆ファン（どうゆう造語？）
だったからこそ
楽しめただけで。
いや
撤回。
だって
3人ともとっても楽しそうだったもの。
スタジオに笑いがたえなかった。

基本的に
FUJIWARAのふたりは
きついことを言っていても
優しさがあふれんばかり
なんだ。
先輩としての
優しさ
ととらえて
ひとまず退散していただろう。私が西野さんのファンでも。

最後に
原西さんが「傷ついてないかな」
とひとこと。
言い過ぎた、と思ってんの？
と一瞬勘違いしそうになったけど、
ブサイクランキングのことでした。
「オレがあのルックスで19位だったらかなり落ち込んでいる」
とのこと。
やさしいな。
逆に
自分たちの発言は笑いの仕事との認識
当たり前ですが、
確認できて、嬉しい。

最後に・・・
長くなったので
ちょっとだけ。

西野さんは
イケメン、でさわやかなのに、あの発言。
と、
輝かしい実績？
から推測して
嫌われているような感じがある。
ただ
本人がテレビに映っているのをみると
なんら
嫌いになる要素はないんだよな。
笑いを愛しているひとですし。
みんな
嫌われている
ような感じがしていて
結果嫌いになっているのかもしれない。
ご本人もおっしゃっていましたが
３５～６歳あたりで
みんなが聞き耳をもってくれる。と思います。
まあるくなって
みんなの目もフレンドリーになって
いい感じなるんじゃないですかね。

でわまた～

つぶやくことなら

ツイッターなら
いくらでもできるのに、
ネタ
がちっとも思いつかない。
テレビを見ていないからかもしれません。
見ていても
だいたい同じものを見ているので、
これ！
ってものがないのです。
書く
ほどのモチベーションがあがりません。

ひさびさに
オンバト＋を最後のほう間に合って
オンエアを見ることができまして。
「＋」
というのは、
前週でオフエアになった芸人さんのネタを
視聴者が投票で1組だけ選び
その週オンエアされる
という制度のためです。
今週は
圧倒的強さで
少年少女
で嬉しかったです。
投票基準は
オフエアになった芸人さんが
ネタのさわりを10秒だけやってみせる映像。
わかるかっ！
まとめるのが
下手な芸人さんはよくわかる。
さらに
お馴染みのネタは
よくわかる。
だから
結果、少年少女なんではないでしょうか。
OLクイズでしたので。
こういうとき
売れているかどうかで
ずいぶんと有利不利がきまります。
オンバトのよさは
ちょっとなくなりますが、
視聴者よりになったぶんだけ
笑いやすいかもしれません。
どっちがいいのかわるいのか
ぜんぜんわかんないけど。
次回はオテンキあたりではないでしょうか。
だってだって
小ボケ先生だったもの。

うーん。
今日はほかになし。

毎日やっていると
うすくなるよね

とは妹の発言です。
まままま
そうですわね。

なんで今日は趣向をかえて
ひさびさの
おまけ。
昨日見た夢のはなし。
たいして
おもしろくないので
ガッカリするかと思いますけど。

そう、昨日の夢はいい夢でした。

エレキコミックのやついさんと
手をつないじゃった。きゃあ。

・・・。

こんな少女マンガな夢を見るなんて
あたしも、若いわね。ふ。
というか、
リアルに男性経験がないのバレバレです。

それは置いておいてだな。
なんと
顔色が異様に悪いのでした。
むらさきを通り過ぎて
まっくろで、
それでも
わたしは
きゃあきゃあ
とお目目がハートになってました。
もちろん顔はぜんぜん美化されてません。
よく
引かないな。あたしも。
と起きて思いました。

それから
相方の今立さんが
前髪をのこして
坊主
にする
という衝撃の髪型になっていました。
ちょうど床屋から出てくるのを目撃したのでした。
夢で。

ね。
こんな空気になった。



では～
今日は
エレ片ラジオの日～～♪
るるる～～