笑いまみれ・はなこば日記

笑うことを積極的に考える女の日記
新アドレス→http://hana58.hatenablog.com/

音声配信 週刊はなこば批評 第20回「バラエティで活躍する女性 異業種編」

2014年08月15日 | ネットラジオ
こんばんわ。
今週はなにかのプレッシャーにより
更新いたします。
なんで?
やめりゃあいいのに。

もう少し続けさせてください。

さて
過去の記事に
面白い女性について書いた記事を見つけました。

2012年12月05日 件名「おもしろいおんな 芸人以外で。」

http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/b3ed91b8c797e37bd92d402ab0e79a51

この記事から
現時点でわたしが気になるバラエティの女性について話しました。


URL↓
http://youtu.be/xofJs9hY-34

週刊はなこば批評 第20回「バラエティで活躍する女性 異業種編」


内容

・高畑敦子さんの記事
・アイドル以外でバラエティに出るひとびと
・主戦場はどこだ
・若手女優カテゴリーは親しみを売る作戦?
・ネプリーグの北川景子さんをオススメ
・江角マキコ問題
・辛口コメンテーターと本音
・尾野真千子さんのぶっ飛び具合
・平愛梨さんについて
・職人にはならない
・バラエティの構成要素

バラエティ番組に
いろんな種類の女性が出ていますが
芸人さんとも
バラエティのアイドルとも
異質の存在であるひとびとも
わたしは観察対象です。

大体において
爪痕を残したからこそ
出ているひとたち
だと思っています。

売り出し中の女優さんはまた別ですけど。

また
番組宣伝で出演する俳優さんよりも
わたしは
圧倒的に女優さんのほうを見ている。
興味あるから
ってこと以外に
印象として
俳優さんでがっかりすることはあっても
女優さんではあまりない
っていうのがあります。

本音は
ヘラヘラ笑うだけで
たいした話もしないなら
バラエティ出ないでくれ
って思っているので
そういうことになるのかな?

異業種であることは
わたしのなかでは構いません。
面白くなりさえすれば
芸人さんじゃなくてもいいです。
空気読めなくたって
別にかまわない。
職人になる必要はないです。

違ったテイストのひとは
常にテレビの中では必要で
消費の早いテレビならではの特徴ともいえると思います。
バラエティで頑張りたい!
って若手のアイドルさんがよくおっしゃいますが
見ている側には
その頑張りはどーでもいいのです。
頑張ろうが適当だろうが、個性を出しテレビを楽しくしてさえくれれば。
そういうことは
スタッフにアピールしていただいて(もしくはファンのひとに向けてだろうか?)
あんまり出さなくてもいいんじゃないかな?

本日も
また戯言にお付き合い下さり
ありがとうございます。

体調が悪いので
寝よ!

音声配信 週刊はなこば批評 第19回「バラエティのイケメン市場」

2014年08月01日 | ネットラジオ
こっそり音声配信ももう19回。
嫌だ嫌だといいながら
続いているからもう
変態なのかもしれません。


今回は
7/26(土)〜7/27(日)にやっていた『 SMAP×27時間テレビ』を元に
SMAPから始まるバラエティのイケメン市場について
話してみました。
ちなみにSMAPについては以下の記事にも少し書いています。
「2009年12月15日 件名 気ままテレビ日記」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/d60d6c52b162b5b81da3c7f6b21f4b25

URL↓
http://youtu.be/fTKdXXgXang

週刊はなこば批評 第19回「バラエティのイケメン市場」


内容
・27時間テレビで『ワイドナショー』コーナーでの松本人志さんのSMAP評
・現状バラエティ番組のイケメン市場はジャニーズ系とEXILE
・面白くなるのはある程度キャリアを積んでから
・イケメンに求めるものとテレビスターに求めるもの
・イケメンが内面を出す難しさ
・20数年前のSMAP登場で何が変わったか
・SMAP開拓後のイケメン勢は…

巧く話せてないところを補足しますと
SMAPのテレビスターになった瞬間を感じたことがあって
それはわたしが中学生だったある年のお正月。
かくし芸大会があって
冠番組を持つ前のSMAPが
過酷なかくし芸に挑戦したとき。です。
なにをやったかは覚えてないのです。
日本太鼓だったかな?
ただ
そのとき
ギリギリの緊張感のなかで
かくし芸を成功させ
やりきった表情のSMAPの6人(森くんいたと思うんだ)が
猛烈に人を引き付ける魅力があり
その番組ぜんぶを持って行ったように思えました。
当時、松本人志に頭まですっぽりかぶれていたため
「アイドルなんて…」と
うがって見ていた中坊のわたしも
はっきりとした
何かを感じたのを覚えています。
見いってしまう人間的魅力にあふれていた。
それまでも、夢がモリモリとか見てても
ちょいちょいこのアイドル達…
とくに木村拓哉ってひとは
ちょっとしたゲームコーナーでも
ここぞ!ってときに奇跡のように決める
つまり「持ってる」なあ
って思ってたんですけど。
その後
またたくまにスターになったSMAPですが
彼らの功績で
今のアイドルが活躍するバラエティ番組があると思います。
アイドルが過酷なことをやって
人を感動させるってのも
今では当たり前のようにやっているけど
そのシステムはSMAPも20年以上前にやっていたのでございますよ。
開拓者の後を
いろんなグループが追いかけていますが
テレビ史バラエティ部門において
これは語られるべきことかも?と書いてみる。

それでは
暑くなってまいりました。
良い週末を。






音声配信 週刊はなこば批評 第18回「上半期 面白かったテレビ1位」

2014年07月25日 | ネットラジオ
20回が限界かな?
どうも、はなこばです。
結構やっている音声配信。
恥をさらして生きています。
匿名という機能があるから
ネットはこんなに流行っているんじゃないのかい?
自分からツッコまれるようなことして何してんだろ。


さて、
今回の音声配信は
「上半期 面白かったテレビ1位」です。

前回の記事↓
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/d5efbc57bb322ff59ce7de16a5b23754

YouTubeのURL↓
http://youtu.be/3F2UWGV2ofA

週刊はなこば批評 第18回 「2014年上半期面白かったテレビ1位」


内容↓

・今週の第1位は 5/16の『笑神様は突然に…』 
・詳細記事→2014年05月19日「チーム東北@笑神様」
・鉄道BIG4とチーム東北
・捨てるところのない神回
・鉄道BIGのメンバーがいい
・岡安さんと吉川さんと中川家礼二さん
・鉄オタ小学生と南三陸
・狩野英孝さん、サンドウィッチマンと中川家の距離感と安定感
・次点 5/11『世界の果てまでイッテQ』の「親方 ザ・ファイナル」

気がついたけど
どっちも
ウッチャンの番組ですね。
なにかしらの理由があるのだろうか。
どっちもいい番組。

鉄道BIG4の魅力を上手に口頭で説明できなかった
という想いがあります。
なんといってもオタクパワーが素敵なんです。
好きなものへの熱意って
人を引き付けるよね。
わたしは鉄道には疎いですけど
この鉄道BIG4と旅先での鉄道マニアの方々の交流も
好きなものでつながっているため
同じ目線で語り合っていて
すっごく良いです。
とくに鉄道会社の職員さんたちの表情が生き生きしている。
列車を案内したり、説明したりするときに
ちょこっと映る職員さんたち。
鉄道BIG4のメンバーとお互いに敬いあっている。
みんな鉄道愛を持って仕事されているんだなあ
って思うと
ちょっとジンとします。
先日は
近鉄を紹介していて
最新の列車を紹介する会社のお偉いさんと礼二さんのミニコントが
すばらしかった。
職員側の立場に立って話をする礼二さん。
自社の社員として扱うお偉いさん。
ふたりの中年のおじさんが楽しそうだった。

一方チーム東北の良いところは
なんといっても
サンドウィッチマンによる
間合いの取り方です。
前回の品川庄司の品川さんを迎えた福島編では
伊達さんは
ボケとツッコミの間を行き来し
なんでもできるんだなあ
って思っちゃった。
狩野さんは相変わらず楽しかったです。
これって、
少しのズレも見逃さない芸人さん相手だからこそ
狩野さんが生きているんだと思います。
狩野さんの小ボケは広げないとなんてことない。
ナチュラルにしているときに一番おもしろいことが起こるから
このリラックスした雰囲気で光っているんだろうな。

長々と書きましたが
いい番組です。
わりと楽しみにしちゃってるよ。

では今日はこのへんで。
また来週。

音声配信 週刊はなこば批評 第17回「上半期 面白かったテレビ2位」

2014年07月18日 | ネットラジオ
音声配信
テーマに困る!
なにをやっているんだろう。
何のお金にもならないのに。

今回のテーマは「上半期 面白かったテレビ」の
2位を
話したいと思います。
面白かったものは2つあって
そのなかで選ぶとしたら
2位はこれ
ということで
アップ。

URL→http://youtu.be/wQ5ttzua_3U


週刊はなこば批評 第17回 「2014年上半期面白かったテレビ2位」


内容は以下。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・2位は『ロンドンハーツ』の飲みの回
・今年のロンハー
・人となりを知らないと楽しめない企画
・有吉VS青木さやか
・情緒不安定は予測不能である
・範疇外と仕事のできる芸人さん
・『美しき青木ド・ナ・ウ』を再プッシュ(2009年07月18日 件名「青木ドナウの良企画」)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

音声配信で話したブログ記事は以下です。
「青木ドナウの良企画」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/0a9e5286573ca88f0121ecb32897a9e7

「青木ドナウSP」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/9f5891b612aa297c477ff7216a31cee8

「ロンドンハーツの飲みの回」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/da3357661b694983e919371b13c92eb1

相変わらずロンドンハーツは見ている。
いまんとこ
見逃していない
ということは
やっぱりこの番組を好きなんだな
そんな好きじゃなかったら
録画して
ずっと放置してしまいますから。

そんなになー
と思っても
心地よく見ることができるので
3時間でも見ちゃったよ。

今回のスペシャルは灰汁が弱めでしたね。
だから悪いってことはないけど。

音声配信の内容に戻りますが
有吉さんがこんなにブレイクする前に
何度か有吉さんが
自分と同じ路線のタレントとして
「青木さやか」と「マツコ・デラックス」を揚げていて
確実に意識していたことを
わたしは妄想するための観察記録として書きとめています。
有吉さんが
青木さんを許してない
というのは
はたしてどうだか分からないけど
それでも
こんなにブレイクしてしまったことが
青木さん
いや青木さんを囲っているスタッフに打撃を与えている
とは思っています。妄想ですけど。
だから
どんなひとも見くびっちゃいけないのよ。
諸行無常ですよ(意味はわかってないけど)

青木ド・ナ・ウでまた下ネタのやつ、やってくれないかなー。


では
どうでもいいことを
いつもいつもすいません。
おやすみなさい。

音声配信 週刊はなこば批評 第16回「マチャミという着ぐるみ」

2014年07月09日 | ネットラジオ
この配信、誰か聴いてんのかな?
バカみたいな音声配信をしてます。

過去の記事のご紹介と
それにまつわることを書いています。

本日は

2010年03月30日 件名「ネプリーグ3時間」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/e72d42aae9e9bc3c003f66fe9907e314

という記事をご紹介。
ネプリーグで最高だった回を書いてます。
出ている芸人さんが有吉さんはじめ素晴らしく、
芸人さんのパワーすごい!と感動した回です。
文章へたくそのため
一部、何を書いてんのか分かんない。
主語を飛ばすくせあり。
すいません。

それで
過去の記事から
その回に出演されていた久本雅美さんのことを
話しました。

URL
http://youtu.be/_vlRrdrsx4k

週刊はなこば批評 第16回「マチャミという着ぐるみ」


内容は以下。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・TBSラジオで偶然聴いたライブ告知
・ライブタイトル『私のひこ星待ち続け、もうすぐ私が星になっちゃう よ』.
・好感度の低さについて
・宗教?
・マチャミのモテナイキャラ
・美人なのに
・人に好かれようとすること
・不器用で真面目
・にしおかすみこさんの『ネプリーグ』
・お笑いファンとして好きになれないこと
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

久本雅美さんは
女性芸人やタレントを語る上で
外せない人だと思います。
ある意味パイオニアですし、
わたしが『笑っていいとも!』で
はじめて認識したとき
そのパワーに圧倒された思い出があります。

長く芸能界でやっていくということを考えたとき
久本さんは
作り上げられたキャラクター
つまりそういう着ぐるみを着ることにしたのだと思う。
明るくて元気
行き遅れていてモテナイ。
すごい大変なことだ。
本人がそういう人じゃない場合、余計に。

音声配信のなかで
わたしは否定も肯定もしてないんですけど
たぶん
今までがそうだったように
白黒はっきりしないと
受け手側は
自分の信じたいほうを選んで認識する。
だから悪口言っているように見えて
違うよ
って言っておきたい。(あれだけ言っておいて?)

と。フォロー?
しといたところで…。

丸ごとカットしたところがあってそれを書きます。
それは「下品」に対する認識です。
股間をたたいたり
裸になったり
どう転んでも上品にならない芸風で
久本さんは目立とうとしてきた(失礼)
今はどうだか分かんないけど
もっと昔はそうだったのだよ。
それを知っているからか
わたしがこの人を苦手なのは
下品だからです。
そんなことを一切言わない『メレンゲの気持ち』見てても
下品だなあ
って思うの。
それはたぶん
…これは完全に妄想だけど
久本さんの持つヤリヤリ感だと思います。
悪口じゃないよ!良い意味でだよ!(ホントか?)
女性として枯れてない気がするのです。
今までもモテテきたし
これからもモテるような気がするんです。
ちょいちょい「実は女の子」というキャラをアピールするのも
その片鱗で
「モテ」「非モテ」の文化の前の世代だから
しょうがないとも思うんだけど
分かりやすい行き遅れキャラに
「うそつき!」とも思うし
性的な部分以外にも
喜怒哀楽の出し方とかも
スマートではない気がするんだよな。
柴田さんにはそれがないのも不思議だ。

えっと
悪口言いたいわけじゃないんだけど
素直に書くと
結果、失礼な感じになります。
ごめんね。

結構なことを
音声配信でも言ってしまっていますが
こんだけ書くことがあるから
好きなんですよ、きっと。
ほんとだよ。

これからも
観察は続ける。
では
ちゃんとまとまってない気もするけど
また金曜日に。

音声配信 週刊はなこば批評 第15回「よしもとのごりおし」

2014年07月02日 | ネットラジオ
こんばんわ。
週に1度。
音声配信をしております。

それだけではなんなので、過去のブログ記事も紹介したりなんかして。

今回は

2012年05月06日
件名「千鳥よりブラックマヨネーズを想う」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/f2a4e8fa08c7d79d6022d065240f70f5

という記事のご紹介。
『ブラマヨとゆかいな仲間たち』に出演した千鳥を見て
ブラックマヨネーズについて書きました。
もう2年も前なのだな。時が流れるのは早い。
一部、誤字を発見したけど、過去記事にどうアクセスしたもんか…。

そんなブラックマヨネーズを見て
今回はこんな音声配信をしてみた。
URL→http://youtu.be/mSAsxkvuuUA


週刊はなこば批評 第15回「よしもとのごりおし」


内容は以下。
このシラバスにしたがって話してます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・2016/7/1 有吉弘行 『ダレトク!? 』のゲストがブラックマヨネーズ
・ブラマヨ最強説
・伸び悩みについて
・『天才!志村動物園』のタカandトシ
・「所属する芸能事務所の仕事の取り方」妄想
・司会者になった途端に…
・司会者としてのよしもと芸人さん
・第2のダウンタウン・島田紳助問題
・『アメトーーク』の話
・司会者の要素?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

司会者の要素について
うまく話せてないです。
今後の課題。
冠番組はいいと思うけど
そのひとたちの魅力を発揮できてなければ
意味がないと思うんです。
魅力が発揮できてないとしたら
個性などいらなくて
むしろ邪魔にならないくらいの
そつのない
元局アナとかが向いているのかもしれません。
番組の意図も汲み取って
さらに自分の力も発揮できる
ちょうどいいバランスを保つのが
大事なのかもね。

司会者の技術についても話そうとしているけど
あれは後から自分で聴いても
ちょっと違うかも
って思っています。
「司会がうまい」ってなんだろう。
今増えてきている
メインとサブMCで役割を分けるやつ
『ヒルナンデス』とか。
前はサブは局のアナウンサーが多かったけど
最近は芸人さんを見る機会が増えました。
最初見たときは「ん?」って思ったけど
まあ慣れてきました。

そんなことよりお金はどうなっているのだろう。
などとゲスイことを想ったりもして。
このテーマで
今後いつかお話したいと思います。
個人的にいま金欠なので
今だと恨みがのっちゃいそう。

ではまた金曜日に。

音声配信 週刊はなこば批評 第14回「大食いの魅力」

2014年06月25日 | ネットラジオ
こんばんわ。
蒸し暑くなってまいりました。
週に大体1度程度で更新している
ブログ音声配信版です。

本日の過去の記事は
2012年10月29日 件名「これはきっと不機嫌なせい」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/5a88295079bb97b9720e99e6cfcfa97d
という自身のブログ記事から派生した内容を話しています。

URL→
http://youtu.be/NWE4LmOVVYA

週刊はなこば批評 第14回「大食いの魅力」


内容は以下。

・2014年6月22日(日)テレビ東京「国別対抗!大食い世界一決定戦」
・大食いシリーズは25年
・世界一決定戦について
・食糧危機と人が食べている姿
・大食いの狂気
・キャラクターの濃さ
・演出!
・ギャル曽根さん
・オススメは予選大会
・一瞬のきらめき

大食いシリーズ
(テレビ東京のやつのみ)
好きなんです。
何にも考えずに見ることができる
意味のない企画。
というのがまず好きな理由。
芸人さんが出てないから
余計リラックスしているのかもしれませんし
ナンシー関さんが何度も語っていたので
その記憶が脳内でわたしに指令を出しているのかもしれません。

でも面白くなきゃみないし
ずっと見ちゃう。

音声配信の中で話せなかったのですが、
最近の予選大会で印象深かったのは
アイドルのたまご?的な人たちが
多くなったってことです。
テレビを必要以上に意識して自分で演出つける様は
素人のぎこちなさに重きを置いてきた(ほんと?)この番組の中で
完全に浮いていて
これまた
アイタタタター
と言いながら大好物で見ました。

面白いのは
どんなに事務所でプッシュされていて
予選勝ち上がることができたとしても
大食いは
実力が一目瞭然なのです。
食べられなきゃテレビには映らない。

長年見ている人は知っている。
ギャル曽根ちゃんやミヤケ社長のかわいい大食い女子たちは
ジャイアント白田さんの前に
ぜんぜん負けるってこと。
男女で圧倒的に差があるのです。
だからどんなに演出加えたところで
過去の歴史とかで
「はいはい」くらいの気持ちで見ている。

実力だけあっても
ダメで、
演出上なのか
最近は愛されキャラのほうが
テレビに映る。

スポーツや芸術の世界でも
なんでもそうかもしれないけど。

なかなか厳しいし
これまた面白いんです。

いじわる目線がなくても
十分楽しめるけど。

ぜひ
今度やっているときはご覧くださいませ。


ではまたー!

音声配信 週刊はなこば批評 第13回「浜ちゃんの」

2014年06月18日 | ネットラジオ
どうもどうも。
ゲスが極まっている人間ではあるけれども
あんまり表だって言わない。
しかし
音声配信のなかで話してもいいかな?
と思っている。

さて本日は

2008年10月04日 件名「ノスタルジィの引きだし」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/0bd279b704ab9536c642884abb8bbe58

という記事からお話ししております。

URL→ http://youtu.be/m7vgDL7E6OI

週刊はなこば批評 第13回「浜ちゃんの」


内容は以下。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・1998年『いろもん』スペシャル ダウンタウンゲストの回
・2014年6月13日のフライデー記事
・浜ちゃんの好きな女性はみんな似てる
・真相は闇の中
・衝撃はなかった
・ガレッジセール・ゴリさんのすべらない話
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

とくに社会的に浜ちゃんを責めるようにならないのは
スーパースターと
それまでの家庭的なキャラクターと
妻である小川菜摘さんの行動の速さ
によるものなのかもしれません。
え?
責めてる?
…世間の意見、よく知らなくて。

少なくても
わたしはあんまりその気にはならない。
ダウンタウン世代。
ってのもあるかもしれませんけど。
ただ
浜ちゃんも人間だ。
そういうこともあるでしょう。色恋沙汰も理性以外のところの間違いも。

それにね、
わたしは浜ちゃんウォッチングを怠っていたのかも!
と気づいた。
もっともっとちゃんと観察すべきだった。

こういう報道があったときに
芸人としての浜ちゃんや
タレントとしてのたたずまいを
なんら思い出せない
昔の浜ちゃんしか。

忘れていてゴメン。
これからはもっと注目するよ。

この不倫をガンガンイジル感じにはならないんだろうな。きっと。

最後に
わたしがゲス人間として気になっているのは
愛人であるとされたグラビアアイドルは
3年間、なにを思って付き合っていたのか
いや付き合ってないとしても
(浜ちゃんがなにも釈明してないことで
 でもきっと事実なんだろう
 そう思って差し障りないのだろう)
この子は今後の人生どうするんだろうか。

この女の子がたくましく
利権のある有名人著名人を渡り歩く
肝っ玉だったら安心だけど。
そうでない場合、
やっぱ
うやむやにするには
昭和のスターっぽく黒いものが見えなくもない。



音声配信 週刊はなこば批評 第12回「女性芸人の人生」

2014年06月13日 | ネットラジオ
こんばんわ。
最近自分のこの音声配信を聴き返して、
まだまだ、だな…
と反省しているところでございまっす。
もうちょっと自由にお話しできるようになるまで
続けようと
打ちのめされながら
思いました。

さて本日は

2012年1月6日件名「直美の成長@史上空前!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ2012」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/3a364993d441eb15836d8f96114d93c7

から、渡辺直美さんのNY留学にかこつけて
女性芸人さんたちの生き様的な方向から
話してみました。

URL
http://youtu.be/1eO71VK_YMk

週刊はなこば批評 第12回「女性芸人の人生」



内容は以下です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・渡辺直美さんのNY留学
・女性の芸人のリアルな人生が笑いにつながる説
・森三中大島さんの「妊活」について
・オアシズ大久保さんの働く女性を味方につけた説
・友近さんのSATCサマンサ説
・クワバタオハラ小原さんの結婚について
・阿佐ヶ谷姉妹ロンハーに登場
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最後、編集失敗した。
カットしたところが
たくさんあり、それでもなお話したいこともありました。

椿鬼奴さんは売れたことが髪のキューティクルに現われている件とか

南海キャンディーズのしずちゃんは
アスリートになったり女優になったり
職業としての紆余曲折がある不思議な芸人さんであるとか

ハリセンボン、アジアン
清水ミチコさん
柳原可奈子さん
などなど
第一線で活躍する芸人さんの
テレビでの対応力について
とか。

森三中の大島さんの
イッテQの後釜は
正式に
たんぽぽの川村さんとなりました。
わたしは当初、森三中のあとはニッチェじゃないかな
と予想を立てていたんですが
まさか
あのおとなしい川村さんが…
と驚きと尊敬でいっぱい。
とか。

あと先日
ハイヒールモモコさんを
テレビ朝日の7時台の番組でお見かけしたんですけど
超おもしろかったこと。とか。

面白い女性のこと
これからも観察していきたいと思います。

職業の名前として「オンナ」を付けることって
学校の授業で習ったことにゃ
その職業のなかで
女性がまだまだマイノリティである
という意味であり、
女流とか女医とか
「じょ」として使うことはあっても
「オンナ」って古いなあ
って思っている。
「おいオンナ!」と言ってた頃の名残でしょ。
まだまだ
ロンドンハーツでも
アメトーークでも
余裕で使っているし
「女性」芸人っていうと違和感あるのかもしれませんが、
「オンナ」芸人
のオンナが取れる日まで
応援の気持ちで見守りたいと思ってます。

長生きしなきゃ。

でわでわ
よい週末を。

音声配信 週刊はなこば批評 第11回「最近のよしもと幕張イオンモール劇場」

2014年06月04日 | ネットラジオ
週一回
ブログを音声にて配信しています。

おまえは
何様なのか?

と、恥ずかしくなり
穴を掘って入りたくなることしばしばです。
でもそのたんびに
これは書いているのを音声に変換しただけ
ただそれだけよ。
と自分を励まします。


さて
本日は
2013年3月1日件名「目線」
http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506/e/eebd6128461144901ffaa97e9af3d84b
という自分の記事を読んで
思いついたテーマです。

URL→ http://youtu.be/swI7lTjwBRY

週刊はなこば批評 第11回「最近のよしもと幕張イオンモール劇場」


内容は以下↓

・お笑いライブとテレビ(映像)の垣根について
・「テレビでいいや」ってどうよ
・生でお笑いを見ること
・2013年12月オープン よしもと幕張イオンモール劇場について
・2014年6月のラインナップ
・週末ライブと平日のライブ
・お客さんを呼び込むには?


↑これ書いてて、気づいたわ。
需要ある?!これさっ!

なんの魅力もないコンテンツですわ。すいません。
近所の劇場はこんな感じだよ
っていうのだけお伝えできれば、それでいいんだけどね!(やけくそ)

なんてったって
わたしはサポーターなのですよ。
この劇場がなくならないように
どうしたら繁盛するかな
って考えてます。
家の近所に劇場ができたことは
わたしにとっては、奇跡の出来事ですから。
幕張の劇場ができてからというもの
東京のライブ通いに憧れることは少なくなりました。
見ることができるもののなかでチョイスしようと。(え?いいのか?)

さて上記の配信で巧く言えなかったのですが
ライブとテレビ(を含む映像配信)って
まったく違うものだから
「テレビでいいや」
っていうのは
完全なる勘違いだと思うんです。
ただ
どう違うのか
何が違うのか
そして
ライブの素晴らしさとはなにか
体感しないとなかなか分からない。

映画は映画館で見たほうがいい
って説得されても
どうせテレビでやるもん
ってなりますし、
DVDのレンタルが未だにあるのも
需要があるからですものね。
映画に関してはまったく同じものをやるから
違う話かもしんないけど
とにかく映画館で見ない人は
絶対に見ないよね。
まてよ
でも映画館のほうがお笑いライブより
やっている場所も多いし
回数も多いから…。

話がそれるので
戻しますと
お客さんをどう劇場に呼び込むか
わたしは本当に余計なお世話ですが
考えています。
だって潰れたら困るから。
行ける限り、イオンモール劇場には行っているけど
やっぱり限界がありますし。
そうなると潰れたときに
あのとき
どうしてもっと行かなかったんだろう
って後悔しそうでしょ?
だからできる限り長く営業してほしいのです。

ベッドタウンである
幕張はなんせ住宅密集地ですから
新宿やなんば
とかとは営業方法変えなきゃいけないと思うのよ。

…んー、近くに住んでいる人は
東京のライブよりずっと安いから、ぜひ。
くらいしか言えないのですが。

明日は
BKBのライブに子どもと行きます。
ホントありがたい。
嬉しい。
楽しみ。