エイプリルフールイブですねっ。
最近、持込企画(=レビューや批評以外の自分発信もの)を
やっておりませんでしたので、
わたしが
ケンドーコバヤシに恋していた
この一年について語りたいと思います。
そうなんです。
マジで恋をしておりました。
ちょいちょい漏れていましたが、
それはそれは恋の病でありました。
なので、
いくら彼の出演箇所が
面白くてもつまらくても
正面突破で
このブログでは語らないように気をつけていたくらいです。
そんなイタイわたしの完全片想い話を
聞いていただける方だけ、お読みください。
書いてて長くなりましたので、
連載したいと思います。
合言葉は、
イエスフォーリンラヴ!
一年前の今頃、
夢を見たのです。
渋谷の丸井からパルコまで続く坂道の歩道に立って、
わたしは本を読んでおりました。
それはケンドーコバヤシが最近出したプロレス本で、
ケンコバが様々なレスラーと戦っているシーンと
解説がついたネタ本でした。
わたしはイカレスラーにケンコバが技をかけているページを読んで、
「本当にこの人は面白い」
と感嘆しているのでした。
日中で日差しの明るいさわやかな日。
木漏れ日が温かく冬の寒さが残る空気を和らげてくれます。
ふと見ると、
向かい側の歩道から車道を渡ってくるケンコバさんの姿が。
彼はわたしの目の前でひょいと柵を乗り越えました。
わたしはあまりにも驚いて本を落としそうになりますが、
すんでのところで我に返ると、
急いで後を追いかけました。
「あの、すいません。わたし今この本を読んでいたんですけどっ」
緊張のあまり声はうわずっています。
本を差し出したところケンコバさんは気さくに
「ああそうですか。ありがとうございます」
と嬉しそうにおっしゃいました。
それで舞い上がった私は何をとち狂ったか
「お暇なら一緒にお茶でもどうですか」
と逆ナンをかましたのです(赤面)
「実は今から仕事で」
と彼は路上に停車しているロケバスのような乗り物を指さしました。
そこで私は体よく断られたのだと理解し、
自分の厚かましさに恥ずかしくなりました。
すると、
「仕事が終わってから夜ではどうですか」
と
まさかのお誘いが!(少女漫画的話の流れ)
おっと、
時間が来てしまいましたので、
今日はここまで。
夢の続きは果たしてどうなっているのか。
めくるめく展開が?
それとも
がっかりな結果が待ち受けているのか。
次回、
「現実」(タイトルがほぼオチ)
をお楽しみにっ!
ふー。
今日はふざけすぎたわー。
続編は未定っす。
反応によって決めようと思いまっす。
お待ちしておりまっす。
最近、持込企画(=レビューや批評以外の自分発信もの)を
やっておりませんでしたので、
わたしが
ケンドーコバヤシに恋していた
この一年について語りたいと思います。
そうなんです。
マジで恋をしておりました。
ちょいちょい漏れていましたが、
それはそれは恋の病でありました。
なので、
いくら彼の出演箇所が
面白くてもつまらくても
正面突破で
このブログでは語らないように気をつけていたくらいです。
そんなイタイわたしの完全片想い話を
聞いていただける方だけ、お読みください。
書いてて長くなりましたので、
連載したいと思います。
合言葉は、
イエスフォーリンラヴ!
一年前の今頃、
夢を見たのです。
渋谷の丸井からパルコまで続く坂道の歩道に立って、
わたしは本を読んでおりました。
それはケンドーコバヤシが最近出したプロレス本で、
ケンコバが様々なレスラーと戦っているシーンと
解説がついたネタ本でした。
わたしはイカレスラーにケンコバが技をかけているページを読んで、
「本当にこの人は面白い」
と感嘆しているのでした。
日中で日差しの明るいさわやかな日。
木漏れ日が温かく冬の寒さが残る空気を和らげてくれます。
ふと見ると、
向かい側の歩道から車道を渡ってくるケンコバさんの姿が。
彼はわたしの目の前でひょいと柵を乗り越えました。
わたしはあまりにも驚いて本を落としそうになりますが、
すんでのところで我に返ると、
急いで後を追いかけました。
「あの、すいません。わたし今この本を読んでいたんですけどっ」
緊張のあまり声はうわずっています。
本を差し出したところケンコバさんは気さくに
「ああそうですか。ありがとうございます」
と嬉しそうにおっしゃいました。
それで舞い上がった私は何をとち狂ったか
「お暇なら一緒にお茶でもどうですか」
と逆ナンをかましたのです(赤面)
「実は今から仕事で」
と彼は路上に停車しているロケバスのような乗り物を指さしました。
そこで私は体よく断られたのだと理解し、
自分の厚かましさに恥ずかしくなりました。
すると、
「仕事が終わってから夜ではどうですか」
と
まさかのお誘いが!(少女漫画的話の流れ)
おっと、
時間が来てしまいましたので、
今日はここまで。
夢の続きは果たしてどうなっているのか。
めくるめく展開が?
それとも
がっかりな結果が待ち受けているのか。
次回、
「現実」(タイトルがほぼオチ)
をお楽しみにっ!
ふー。
今日はふざけすぎたわー。
続編は未定っす。
反応によって決めようと思いまっす。
お待ちしておりまっす。