
他の追随を許さない独走記事でお馴染の四駆道楽専門誌、キュリアス誌の最新刊が出たので、速攻でアマゾンドットコム。さっき本屋に行ったら、普通に売られており、販路を拡大しているようです。あまり販路を拡大されると、つまらない輩から苦情を受けそうで不安です。

テラノといえばファッショナブルなイメージの四駆ですが、本誌にかかれば速攻で泥だらけに。

ただの70かと思えば、国内販売されなかった海外版のロング・ウィールベース。最小回転半径は、6.5mのようです。破格な数値ですが、それでも今再販されているピックアップタイプよりも小回りは効くようです。

デリカトラックの4WDも、本誌にとってはオフロードギアにすぎません。
相変わらずの内容で、さすが「四駆道楽専門誌」と自称するだけの豪快さです。本当に誰にも媚びずに、これからもハードコアな内容であり続けてほしいと思います。