去る5月5日、岩手県の奥州市にて、ネオクッラシックカー座談会というイベントが行われていたので、少し遅れましたが現地リポートです。

出かける前に、洗車です。オラも、ピカピカの車で見に行くだ!

LET'S GO GO GO。時速250マイルで疾走する、わがベン卜レー。ちなみに、道中雨でした。洗った意味ねー(笑)

会場は、ショッピングモールの一角にある企業の駐車場を利用して行われていたようです。ウワサ通りの、80年代車中心のイベントです。
気になった車たち

20ソアラの出席車がとても多かったです。また欲しくなるから、やめてくれ(笑)

AWのMR2も1台来てました。最終型のスーパーエディション、専用ディカールも、コンディション良しです。


綺麗でノーマル然としたハチロク。こういうノーマル個体のハチロクは、素直にかっこいい。いじってあるやつは、個人的にダメです。

これは面白い、ライトバンのスカイラインが完全にRS仕様になってます。4ナンバーなのも注目。これは盲点を突いたカスタムです、かっこいい。荷物も積めるし、粋じゃないか。

マキシマとバラードスポーツも、当時のナンバーで大事に乗られています。綺麗な個体でした。

ド派手な6連ヘッドランプが勇ましい、中期型マスターエースサーフも登場です。

F31レパードも、出席者多数でした。どれもピカピカです。

エクサが3台、それも初代コンバチ、2代目クーペ、キャノピーと凄まじい。

サニトラかと思いきや、パブリカピックアップというのも、このイベントを特徴づけてますね。
台数は少なかったですが、面白いイベントでした。毎年開催しているようなので、来年も開催されるのでしたら、是非お邪魔したいところです。