さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

七味温泉「山王荘」

2006-10-22 21:31:13 | 温泉紹介
信州高山温泉郷のひとつ、松川渓谷の奥、海抜1,500メートルの地に湧く温泉。明治10年頃に発見され、明治22年に本格的に開湯。泉質が異なる7ヶ所の源泉から湧き出る湯をブレンドしていることから「七味温泉」と名づけられた。ほのかに香る硫黄の湯の香と白濁の湯が特徴。四季折々の美しい表情を見せる松川渓谷を背景に、秘湯気分を存分に満喫。
□泉質:単純硫黄泉
□効能:リウマチ、皮膚病、痔疾、高血圧症、糖尿病など

山王荘
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