さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

伊豆長岡 大仁温泉

2018-04-25 11:44:36 | 温泉紹介
2018.4.19(木)~20(金)、伊藤園ホテルズ「大仁ホテル」
源泉かけながし(ただし温度調整のため、3%程度の加水)
泉質:単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、うちみ、病後回復期、疲労回復、健康増進など
住所:静岡県伊豆の国市吉田1178 電話0559-76-1111
アクセス:車、東名沼津ICより国道136号経由で40分



伊豆の小京都修善寺 独鈷そば「大戸」
仏具の独鈷(とっこ)は、僧侶が行脚中、山中では護身用として武器にもした。


修禅寺
弘法大師空海が大同2年(807年)に開基した。鎌倉時代に源氏一族の興亡の舞台になった。


修禅寺に隣接、昔は修禅寺の鎮守「山王社」であった。


とっこの湯(足湯)
桂川で、病気の父を洗う少年の姿に心をうたれた弘法大師が独鈷(仏具)で河の岩を打ち温泉を湧き出させ温泉療法を伝授したと伝えられる。
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